キャンプでは、ほとんどがインスタントコーヒーですが、
たまに、ゆったりと本格コーヒーを淹れたくなります。
本格コーヒー用には、ベトナム式のコーヒーメーカーやパーコレーターなど色々道具を持っています。
※キャンプでの本格コーヒーセット比較 - KOfyの「倍行く」人生
本格的なコーヒー豆があるので、ダイソーでドリップ式のドリッパーとフィルターを
購入していましたが、キャンプに持って行くには、ドリッパーがかさばります。
ネットサーフィンしていたら、セリアの折りたたみ式のコーヒードリッパーを見つけました。
セリアで商品化されているので、ダイソーでも商品化されていました。
そこで、ダイソーに行ったついでに、折りたたみコーヒードリッパーと円錐型の紙フィルターを購入しました。
紙フィルターは、台形タイプのものでも、紙を折りたたんで円錐型にカスタマイズできます。
100円ショップの折りたたみコーヒードリッパーはセリアの方が早く商品化したようで、
ネットでの情報量は圧倒的にセリアのほうが多いです。
ダイソーもセリアも本家のユニフレーム「コーヒーバネット」を参考にしているので、
よく似ていますが、観察すると最大の違いは、ベース部分の形です。
ダイソーは本家のユニフレームと同じく、ベースの足が3本ですが、
セリアはベースの足が十字にクロスして4本足です。
どちらの方が安定するのでしょう?
※クリックで画像拡大
【追記: 実使用のインプレッション】
円錐タイプのフィルターを使うと、ドリッパーの下からはみ出して、
カップの中のコーヒーに浸漬してしまうので、ドリッパーの足をもって
持ち上げておく必要があります。
カップにドリッパーを乗せたままで使うのなら、円錐タイプのフィルターでない方が良いかも。
【参考】
・コーヒーバネット cute _ ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
・ダイソー「折りたたみコーヒードリッパー」職場での休憩にもキャンプにも!
・100均(セリア)の「折りたたみコーヒードリッパー」をレビュー
・「折りたたみ式コーヒードリッパー」がクールでカッコイイ!
たまに、ゆったりと本格コーヒーを淹れたくなります。
本格コーヒー用には、ベトナム式のコーヒーメーカーやパーコレーターなど色々道具を持っています。
※キャンプでの本格コーヒーセット比較 - KOfyの「倍行く」人生
本格的なコーヒー豆があるので、ダイソーでドリップ式のドリッパーとフィルターを
購入していましたが、キャンプに持って行くには、ドリッパーがかさばります。
ネットサーフィンしていたら、セリアの折りたたみ式のコーヒードリッパーを見つけました。
セリアで商品化されているので、ダイソーでも商品化されていました。
そこで、ダイソーに行ったついでに、折りたたみコーヒードリッパーと円錐型の紙フィルターを購入しました。
紙フィルターは、台形タイプのものでも、紙を折りたたんで円錐型にカスタマイズできます。
100円ショップの折りたたみコーヒードリッパーはセリアの方が早く商品化したようで、
ネットでの情報量は圧倒的にセリアのほうが多いです。
ダイソーもセリアも本家のユニフレーム「コーヒーバネット」を参考にしているので、
よく似ていますが、観察すると最大の違いは、ベース部分の形です。
ダイソーは本家のユニフレームと同じく、ベースの足が3本ですが、
セリアはベースの足が十字にクロスして4本足です。
どちらの方が安定するのでしょう?
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【追記: 実使用のインプレッション】
円錐タイプのフィルターを使うと、ドリッパーの下からはみ出して、
カップの中のコーヒーに浸漬してしまうので、ドリッパーの足をもって
持ち上げておく必要があります。
カップにドリッパーを乗せたままで使うのなら、円錐タイプのフィルターでない方が良いかも。
【参考】
・コーヒーバネット cute _ ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
・ダイソー「折りたたみコーヒードリッパー」職場での休憩にもキャンプにも!
・100均(セリア)の「折りたたみコーヒードリッパー」をレビュー
・「折りたたみ式コーヒードリッパー」がクールでカッコイイ!