I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「China Kitchen 青連」中区

2008-10-08 | ラーメン 市内
mixiの『たんたんめん名古屋会』で見つけ、なかなか評判がよさそうなので行ってみることに。

ちょうど12時くらいに店へ着いたが、ほとんど満席。ひとつ空いた席の食器を片付けてから案内された

ほとんどの客は780円の週替りランチを食べているようだが、ここは目的通り担担面700円とする。
(メニューに麺を面と書いてあったので、その通りに表記する)
ツレは辛めで注文。激辛にも50円プラスで出来るようだ



見た目はかなり赤っぽく(ツレのは更に赤い)、辛そうに見えたがそれほどでもない。
胡麻風味がもっと利いているほうが好みだし、マー(痺れ)についてはほとんど感じない。
麺がちょっと太目の平打ちで、これは坦々麺には珍しいのでは。
一口サイズに切られた青梗菜はやたら青い葉の部分が多いようだ。ミンチにあまり味はついていないような?

全てにおいて程々だが、まずまず本格的な坦々麺がライス付でこの値段はとても良心的だと思う。

店を出るまでの間ずっと客の出入りが絶えないところを見ても、かなり繁盛しているようだ







帰りに隣の「新潟」へ学生のとき以来、久しぶり入ってアイスコーヒーを飲んだ。
思いっきり昭和を感じさせる喫茶店、時間が止まっているようでとても懐かしい。

ツレが「何故新潟なの」と尋ねるので、深く考えたこともなく昔からそうだったと答えておいたが、
今度マスターに聞いてみよう
コメント
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