猫坂を下る途中の左の折れる路地をふと見ると、ここにも1にゃん。
なにやら食事中のようでした。
こんなふうにふと視線を移した細い路地ににゃんこがいると、その路地だけゆったりと時間が流れているような、または異空間のような気がしてしまいます。
ましてや、ここは高層ビルの代名詞ともいわれる新宿とも思えないような静かな一角。
『猫の恩返し』ではありませんが、この路地を入っていったらそこは猫の国かも? なんてちょっぴりそんな気にさせてくれます。
なにやら食事中のようでした。
こんなふうにふと視線を移した細い路地ににゃんこがいると、その路地だけゆったりと時間が流れているような、または異空間のような気がしてしまいます。
ましてや、ここは高層ビルの代名詞ともいわれる新宿とも思えないような静かな一角。
『猫の恩返し』ではありませんが、この路地を入っていったらそこは猫の国かも? なんてちょっぴりそんな気にさせてくれます。