西子は高齢のせいか、一度に食べる量がとっても少ない。
日によっては食事の量その者がとっても少ないんです。
この日も、あまり食べなかったので、写真のようにマザーボールで寝ている前に、手で取ってあげるとおいしそうに食べ始めました。
「なんだ、甘えん坊で現金なヤツだな」
などと言いながら一通り、食べ終えた瞬間、むくりと起き上がった西子…吐きました。
「吐くくらいなら食べなくていいよぉ~」
などといいながら原形をとどめたまま、西子の口から出てきたカリカリを処分。
本猫は、なんだかすっきりした顔をして寝始めました。
なんだか、西子にごはんを食べさせていた数分間がとっても無駄な時間だったような気がする。
ちょっとショック…。
日によっては食事の量その者がとっても少ないんです。
この日も、あまり食べなかったので、写真のようにマザーボールで寝ている前に、手で取ってあげるとおいしそうに食べ始めました。
「なんだ、甘えん坊で現金なヤツだな」
などと言いながら一通り、食べ終えた瞬間、むくりと起き上がった西子…吐きました。
「吐くくらいなら食べなくていいよぉ~」
などといいながら原形をとどめたまま、西子の口から出てきたカリカリを処分。
本猫は、なんだかすっきりした顔をして寝始めました。
なんだか、西子にごはんを食べさせていた数分間がとっても無駄な時間だったような気がする。
ちょっとショック…。