平日の昼間、キジロウがいつものように窓から外を見ていたときのこと。
いつもにも増して、窓の外をガン見するキジロウ。
しかも、しっぽはタヌキ並みに膨らんでいたそうです。
その視線の先にはクルマの屋根でくつろぐにゃんこ。
窓の外のにゃんこはキジロウのことなどまったく意に介さないようでしたが、キジロウは久しぶりに見る自分と西子以外のにゃんこに大興奮だったようです。
もしかしたら「そういえば、世の中に猫って僕と西子さん以外にもいたんだよなぁ」ってことを思い出していたのかもしれません。
窓ガラス越しに他のにゃんことのご対面、今後もいろいろありそうです。
いつもにも増して、窓の外をガン見するキジロウ。
しかも、しっぽはタヌキ並みに膨らんでいたそうです。
その視線の先にはクルマの屋根でくつろぐにゃんこ。
窓の外のにゃんこはキジロウのことなどまったく意に介さないようでしたが、キジロウは久しぶりに見る自分と西子以外のにゃんこに大興奮だったようです。
もしかしたら「そういえば、世の中に猫って僕と西子さん以外にもいたんだよなぁ」ってことを思い出していたのかもしれません。
窓ガラス越しに他のにゃんことのご対面、今後もいろいろありそうです。