先日のお話の続き。キジロウが病院に行ってきました。理由は血便。
パートナーがキジロウのウ○チに血が混じっているのを発見。
びっくりして様子を見たのですが、それ以外はいたって元気。いつものように走り回っているのですが、時折お尻をぺろぺろしてだいぶ気になるようでした。
阿佐ヶ谷にいたときは、西子もキジロウも『猫の病院』にお世話になっていました。
しかし、引っ越してからは西子もキジロウもまだ病院には行ったことがありません。
事前に現在、住んでいるマンションの大家さんに紹介してもらった獣医さんがいるので、平日の昼間にパートナーが早速病院に連れて行きました。
ところが、その獣医さんはすでに遠くに転居。病院もなくなっていました。
途方にくれたパートナーは「この際だから、タクシーを使ってでも阿佐ヶ谷に行って慣れた『猫の病院』で診てもらおう」と思い連絡。
電話に出ていただいた看護師さんには「なつかし~」と言っていただいたのですが、『猫の病院』も4月をもって閉院するため、現在治療中のにゃんこしか診ることができないとのご返事。
「えーっそうなんですか!」とショックを受けるパートナー。
「猫ちゃんのためにも近くで探してください」との言葉を受け、近所で聞き込みをした結果、無事に1件の動物病院にたどり着くことができました。
やさしそうな男性の獣医さんで、キジロウは先生にお尻の穴を触診され、ちょっぴり複雑な表情を見せていたとのこと。
デキものなどはないので、ウ○チが硬くて切れたのではないか? との結論。このため、特に薬などはいただかずに済みました。
「肉付きもいいですね」と先生。その後は血便もなく、いたって元気。とりあえず健康でほっと一安心です。
それにしても、西子とキジロウがお世話になった『猫の病院』の閉院はとってもショック。以前のように診ていただくことはなくなりましたが、なんだか寂しいなぁ…。
パートナーがキジロウのウ○チに血が混じっているのを発見。
びっくりして様子を見たのですが、それ以外はいたって元気。いつものように走り回っているのですが、時折お尻をぺろぺろしてだいぶ気になるようでした。
阿佐ヶ谷にいたときは、西子もキジロウも『猫の病院』にお世話になっていました。
しかし、引っ越してからは西子もキジロウもまだ病院には行ったことがありません。
事前に現在、住んでいるマンションの大家さんに紹介してもらった獣医さんがいるので、平日の昼間にパートナーが早速病院に連れて行きました。
ところが、その獣医さんはすでに遠くに転居。病院もなくなっていました。
途方にくれたパートナーは「この際だから、タクシーを使ってでも阿佐ヶ谷に行って慣れた『猫の病院』で診てもらおう」と思い連絡。
電話に出ていただいた看護師さんには「なつかし~」と言っていただいたのですが、『猫の病院』も4月をもって閉院するため、現在治療中のにゃんこしか診ることができないとのご返事。
「えーっそうなんですか!」とショックを受けるパートナー。
「猫ちゃんのためにも近くで探してください」との言葉を受け、近所で聞き込みをした結果、無事に1件の動物病院にたどり着くことができました。
やさしそうな男性の獣医さんで、キジロウは先生にお尻の穴を触診され、ちょっぴり複雑な表情を見せていたとのこと。
デキものなどはないので、ウ○チが硬くて切れたのではないか? との結論。このため、特に薬などはいただかずに済みました。
「肉付きもいいですね」と先生。その後は血便もなく、いたって元気。とりあえず健康でほっと一安心です。
それにしても、西子とキジロウがお世話になった『猫の病院』の閉院はとってもショック。以前のように診ていただくことはなくなりましたが、なんだか寂しいなぁ…。