年末はばたばたして手がつけられなかったため、年が明けてからいつもできていない押入れの中の掃除をすることにしました。
そうなると、押入れにしまった布団の上で寛ぐ、わおんの日常生活に多大な影響を及ぼすことになります。
猫ベッドでまったりすることも増えていますが、わおんにとってはメカゴジラ並みのインパクトを持つ掃除機も登場するため、一時的にではあるものの行き場を失います。
とはいえ一時的に、ですから人間の都合を優先していただくことにしました。
しかし、例え一時的に、であっても許せないのがわおん。怪獣のような鳴き声でうろうろ徘徊しながら飼い主に抗議します。
あまり激しく鳴くので、落ち着かせようと抱っこしたら、鳴き声はトーンダウンしたのですが、その瞬間に下痢のうんち。まさに、小型の怪獣です。
正月休みにわあんのうんちに塗れる飼い主・たっちー。今年も前途多難だなぁ…。
ちなみに、写真は数年前に撮影したすまし顔のわおん。上等なにゃんこのフリをしていますが、うんこたれです。