近所の三毛

以前にもご紹介した、自宅付近でよく見かける三毛にゃんです。
キジロウの家族と一緒にいることが多いところをみると、もしかしたらお姉さんかもしれません。
いつもなら僕が足をとめた途端に逃走するところなのですが、この日はめずらしく僕をかわいらしい瞳でじーっと見つめていました。
「どうした？」などと声をかけてみましたが、もとより答えはずもありません。
あまり近づくと逃げそうだったので、今日はこの辺にして立ち去りました。
よくみると毛艶もよく、どこかでいいごはんをいただいているのかもしれません。