わが家にきてからまだ半年も経っていないのに、すっかりすっかり溶け込んでいるちくわ。女の子ですが大柄です。写真ではわかりにくいかもしれませんがキジロウより大きくて、わおんの1.5倍くらいありそうです。
その巨体を維持するためか、とにかくちょこちょこ頻繁に食べています。いわゆるねこ食いです。器がカラになっているのをみて、追加すると器にフードが転がるカラカラという音に反応してとりあえず食べにきます。
また硬いビニールのパリパリ…という音を聞くと「ご飯くれるの?」という感じで見つめてきます。
かなりの食いしん坊でもあるようです。
一方のわおん。ほとんど食べている姿を見ることがありません。ちくわがきてから少し痩せた?とも思えますが、腹部のぷくぷくは相変わらず。食べてるのかな?と心配していましたが、そんな心配が杞憂であることが判明します。
体格ではちくわはわおんの1.5倍ですが、う◯こではわおんがちくわの1.5倍。よくまぁ、こんなに大きなう◯こがでてくるもんだなぁと感心するほどです。
加えて、体格に似合わずか細い声で鳴くちくわに比べて、連日うるさいくらいの鳴き声で膝抱っこを要求するわおん。
同様に小柄ながら鳴き声が低音、かつ、大音量だった西子には及びませんが、わおんもなかなかのものです。
足して2で割るってことができればいいですけどね。
今回の写真はちくわの寝姿。馴染んでいるだけでなく、すっかり野生を失っているようです。
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