通常はたっちーが病院に連れていっていますが、この日はわおんをキャリーケースに投入するところまで手伝ったところでバトンタッチ。いつものように、あおーんだの、ぎゃおーんだのと、この世の終わりかと思うような鳴き声を発し続けるキャリーケースが病院に向かう姿を見送りました。
どうやら、これもいつものように病院内でも大きな声で鳴き続けていたとのこと。そればかりか、今回も診察台でう〇ちをもらすわおん。しかも2度……。そのうちの1度は、う〇ちを看護師さんにぶっかけるという、思いっきり飼い主に恥をかかせることをやらかしてくれています。
このときのわおんは「してやったり」的なドヤ顔であったことは想像に難くなく、いやぁ~私が連れて行かなくてよかった! と思ってしまいました。
肝心の診断ですが、獣医さんの見立てでは、尿意がある、元気である、の2点から膀胱炎ではないか、とのこと。注射をしていただくとともに、自宅で服用する薬もいただきました。薬は、ぶっかけたう〇ちが緩かったことで、整腸剤も加わっています。
自宅での服薬が始まりますが、これも一筋縄ではいかなくて……。
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