いよいよたくさんの繕いの最終段階です。
漆が乾燥した後の作業。
先ずは木綿でしっかりと繕い部分を磨いて。

こんな風に。
少し銀に艶が出てきます。

そして、鯛の牙で磨きます。
ここでピカッと光り出して。
磨く前に粉固めという処理を行う場合がありますが、今回は省略です。

銀粉による繕いが完了です。

他の作品もこんな具合に。

繕いを終えたすべての作品、全部で8点ですね。
陶板額に加工しないで、お皿として使った方がいいものもありますね。
来週に丹文窯に届けて相談ですが、なかなか本人とはお会いできずに、さてどうなるかな。

これで、年明けから大きな作品も含めて繕いの作業に追われていましたが、ようやく終了ですね。
さあ、ようやくこれから陶芸作品の制作に取り組みましょう。
漆が乾燥した後の作業。
先ずは木綿でしっかりと繕い部分を磨いて。

こんな風に。
少し銀に艶が出てきます。

そして、鯛の牙で磨きます。
ここでピカッと光り出して。
磨く前に粉固めという処理を行う場合がありますが、今回は省略です。

銀粉による繕いが完了です。

他の作品もこんな具合に。

繕いを終えたすべての作品、全部で8点ですね。
陶板額に加工しないで、お皿として使った方がいいものもありますね。
来週に丹文窯に届けて相談ですが、なかなか本人とはお会いできずに、さてどうなるかな。

これで、年明けから大きな作品も含めて繕いの作業に追われていましたが、ようやく終了ですね。
さあ、ようやくこれから陶芸作品の制作に取り組みましょう。