皆様のブログでシロオビトリノフンダマシと云う
蜘蛛をよく見せていただく
これまでご縁が無かったが
16日に散策した田んぼの畦で幾つも見つけることが出来た
ススキの葉裏に昼間はじっとしている
模様も大きさも個体差がかなり多いらしく
夕方になると低い草の間に網を張って獲物を待つ
鳥の糞に擬態しているのはナミアゲハの
幼虫に似ている
後からも撮影してみました!
水田には大きなタニシが角を出して移動していて
ドジョウも元気に泳いでいました
このように環境のいいところではコオイムシなども
みられるのではないかと思ったがこの日は
見つけられなかった
コオイムシを最後に見たのは随分前に
新潟の田んぼでした
イチモンジセセリが居た
随分と鱗粉もはがれて
時間の経過を感じさせた
チダケサシが上品なピンク色で咲いていた
一度マクロで撮影したいと思っていた花です
撮影日時は一日後ですが
公園の手すりを忙しそうに歩いていました!
ベッコウハゴロモ・・・でしょう