今日は、7月に遊びに出かけるクーポンなどを受け取りに出かけ、帰ってきてからは本の整理をしました。
なかなか処分できないでいた本もかなり処分しましたが、旅関係はこれからの旅の資料になるので対象外。
もう一つは、西村京太郎作品の本。
西村京太郎作品は、1964年(昭和39年)の「四つの終止符」にはじまって、先月発売の「ストーブ列車殺人事件」まで、607冊刊行されています。
その半数以上の本があります。なかなか処分できないというか、おそらく最後まで残すでしょう。
思い出の一枚です。(緊張したせいか、表情が今一でした。)

なかなか処分できないでいた本もかなり処分しましたが、旅関係はこれからの旅の資料になるので対象外。
もう一つは、西村京太郎作品の本。
西村京太郎作品は、1964年(昭和39年)の「四つの終止符」にはじまって、先月発売の「ストーブ列車殺人事件」まで、607冊刊行されています。
その半数以上の本があります。なかなか処分できないというか、おそらく最後まで残すでしょう。
思い出の一枚です。(緊張したせいか、表情が今一でした。)
