旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

毎年のことですが 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)12月20日(水)

2023-12-20 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の中央自動車道八王子インターチェンジ付近と当地です。
 当地は曇り、気温-0.9度です。


 昨日からの積雪は13㎝。
 『日中』は曇り時々晴れ、気温は0.1度で真冬日とはなりませんでした。


 何日か雪が降り、お天道様が少しでも顔を出すと…
 ひと冬に何回か、後ろ隣の空き家同然の家の屋根雪が滑り落ち、道路を塞ぎます。
 今日は20分ほどで片付けました。


 こちらは、ローカルテレビでCMしている、Fractal 設計事務所設計の、隣の「お客様のニーズに応えた『玄関の前に雪が落ちる家』」。
 無償で屋根を少し伸ばしてくれたようですが、屋根から一気に滑り落ちた湿った雪は、堅くて重く、片付けるのに除雪機を使っても2時間ほどかかりました。




 なんだかんだで昼食抜き、お昼に食べるために買った青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」の「のり弁」と「おいなり」さんは、夕食にスライドしました。
 例によって、掛紙は自作です。








 おまけ。
 今夜の肴。
 「里芋の親芋煮、竹輪のチーズ焼き、蓮根と豚肉のカレー炒め、千切り大根」「ホッケの干もの」