「函館はやぶさPR隊」が出迎え。

函館駅前でもイベントが行われているためか、大変な人出です。




特設会場では「つながるニッポン祭り」が開かれていました。

大きく「はこだて食堂」と「新幹線沿線食堂」に分かれていましたが、ここも大変な賑わい。


今日の昼食は、2時半過ぎに閉店間際の朝市の飲食ブースでいただきました。

3時からブルーインパルスの祝賀飛行が行われるということで、こちらもすごい人出。歩道が埋め尽くされています。

函館市青函連絡船記念館摩周丸。昭和63年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を実際の乗り場であった旧函館第二岸壁に係留し、操舵室(船橋)や無線通信室が当時のまま残り見学できるほか、船室を展示室に改装して、実物部品・模型等を展示するとともに、パネル・映像・音声で青函連絡船の歴史やしくみを解説しています。
ここにも入場料を払って、たくさんの人がいます。

3時にあと30秒。ブルーインパルスが木古内駅方面から予定通りやってきました。


3時丁度。函館駅上空に現れました














最後は、長くスモークを出しながら、予定通り3時20分過ぎに新函館北斗駅方面に飛び去っていきました。

新函館北斗駅に向かいます。

函館本線 快速はこだてライナー 新函館北斗行
函館 15:45発
五稜郭 15:49着 15:50発
桔梗 レ
大中山 レ
七飯 レ
新函館北斗 16:04着



「はこだてライナー」は、北海道新幹線アクセス列車として、函館駅・新函館北斗駅間で運転されている列車です。
そのため、函館駅・新函館北斗駅に定期列車16往復、このうち朝の上り始発列車と深夜の下り最終列車を除き、全ての新幹線と接続しています。そのうち、下り6本、上り7本が快速列車として運転されています。
使われている車両は、新しく作られた733系1000番台の電車で、基本は3両編成運転します。
ただ、新幹線1編成の定員が731人に対して3両の定員が441人なので、繁忙期には6両での運転も考えているようです。
この列車は3両編成でした。首都圏の通勤電車並みの混み具合でした。

新函館北斗駅には、誘導にあたる社員や警備員がたくさん配置されていました。

新幹線利用客の他、見送りや見学目的の人も多いようです。


はこだてライナーと札幌方面からの新幹線乗り継ぎは、この改札口を通ることで平面乗り換えができます。

新函館北斗駅周辺でもイベントが開かれていましたが、4時で終了していました。



帰りは北海道・東北新幹線 はやぶさ34号 東京行に乗ります。
通常は、11番線が到着、12番線が出発というように使われるようです。

ホームの端で線路も途切れ、その先の路盤もまだ作られていない、本当に行き止まりです。

自由通路には、新幹線が入ってくるところを見ようとたくさんの人がいます。

今のところ、折り返し運転をする場合でも11番線に到着した列車は、一端新青森方面へ引き上げてから12番線に入ってくるようです。


新函館北斗 17:21発
木古内 レ
奥津軽いまべつ レ
新青森 18:22着

2分ほど遅れて発車しました。
1分ほどで函館新幹線総合車両所を左に見て、徐々にスピードが上がります。

発車から3分ほどで、進行方向左手に函館山が見えます。

約1時間。新青森駅に着きました。


併設されている「あおもり北彩館」で、夕食用のお弁当を買いました。半額になっていました。



21日に運転を終えた白鳥の案内板がまだ残っていました。


奥羽本線 普通 青森行
始発 秋田 15:19発
新青森 18:51着 18:52発
青森 18:58着


青い森鉄道 普通 八戸行
青森 19:05発
筒井 19:10着 19:11発
東青森 19:12着 19:13発
小柳 19:15着 19:16発
矢田前 19:19着 19:20発
野内 19:22着 19:23発
浅虫温泉 19:28着 19:28発
西平内 19:33着 19:34発
小湊 19:37着 19:37発
清水川 19:42着 19:43発
狩場沢 19:46着 19:47発
野辺地 19:52着


函館駅前でもイベントが行われているためか、大変な人出です。




特設会場では「つながるニッポン祭り」が開かれていました。

大きく「はこだて食堂」と「新幹線沿線食堂」に分かれていましたが、ここも大変な賑わい。


今日の昼食は、2時半過ぎに閉店間際の朝市の飲食ブースでいただきました。

3時からブルーインパルスの祝賀飛行が行われるということで、こちらもすごい人出。歩道が埋め尽くされています。

函館市青函連絡船記念館摩周丸。昭和63年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を実際の乗り場であった旧函館第二岸壁に係留し、操舵室(船橋)や無線通信室が当時のまま残り見学できるほか、船室を展示室に改装して、実物部品・模型等を展示するとともに、パネル・映像・音声で青函連絡船の歴史やしくみを解説しています。
ここにも入場料を払って、たくさんの人がいます。

3時にあと30秒。ブルーインパルスが木古内駅方面から予定通りやってきました。


3時丁度。函館駅上空に現れました














最後は、長くスモークを出しながら、予定通り3時20分過ぎに新函館北斗駅方面に飛び去っていきました。

新函館北斗駅に向かいます。

函館本線 快速はこだてライナー 新函館北斗行
函館 15:45発
五稜郭 15:49着 15:50発
桔梗 レ
大中山 レ
七飯 レ
新函館北斗 16:04着



「はこだてライナー」は、北海道新幹線アクセス列車として、函館駅・新函館北斗駅間で運転されている列車です。
そのため、函館駅・新函館北斗駅に定期列車16往復、このうち朝の上り始発列車と深夜の下り最終列車を除き、全ての新幹線と接続しています。そのうち、下り6本、上り7本が快速列車として運転されています。
使われている車両は、新しく作られた733系1000番台の電車で、基本は3両編成運転します。
ただ、新幹線1編成の定員が731人に対して3両の定員が441人なので、繁忙期には6両での運転も考えているようです。
この列車は3両編成でした。首都圏の通勤電車並みの混み具合でした。

新函館北斗駅には、誘導にあたる社員や警備員がたくさん配置されていました。

新幹線利用客の他、見送りや見学目的の人も多いようです。


はこだてライナーと札幌方面からの新幹線乗り継ぎは、この改札口を通ることで平面乗り換えができます。

新函館北斗駅周辺でもイベントが開かれていましたが、4時で終了していました。



帰りは北海道・東北新幹線 はやぶさ34号 東京行に乗ります。
通常は、11番線が到着、12番線が出発というように使われるようです。

ホームの端で線路も途切れ、その先の路盤もまだ作られていない、本当に行き止まりです。

自由通路には、新幹線が入ってくるところを見ようとたくさんの人がいます。

今のところ、折り返し運転をする場合でも11番線に到着した列車は、一端新青森方面へ引き上げてから12番線に入ってくるようです。


新函館北斗 17:21発
木古内 レ
奥津軽いまべつ レ
新青森 18:22着

2分ほど遅れて発車しました。
1分ほどで函館新幹線総合車両所を左に見て、徐々にスピードが上がります。

発車から3分ほどで、進行方向左手に函館山が見えます。

約1時間。新青森駅に着きました。


併設されている「あおもり北彩館」で、夕食用のお弁当を買いました。半額になっていました。



21日に運転を終えた白鳥の案内板がまだ残っていました。


奥羽本線 普通 青森行
始発 秋田 15:19発
新青森 18:51着 18:52発
青森 18:58着


青い森鉄道 普通 八戸行
青森 19:05発
筒井 19:10着 19:11発
東青森 19:12着 19:13発
小柳 19:15着 19:16発
矢田前 19:19着 19:20発
野内 19:22着 19:23発
浅虫温泉 19:28着 19:28発
西平内 19:33着 19:34発
小湊 19:37着 19:37発
清水川 19:42着 19:43発
狩場沢 19:46着 19:47発
野辺地 19:52着

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