旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

あの日 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)3月11日(月)

2024-03-11 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の中央自動車道八王子インターチェンジ付近と当地です。
 当地は曇り、気温は2.3度です。
 『日中』は晴れ、午後一時小雨。最高気温は7.7度でした。


 東日本大震災から、丸13年。
 我が家では人的・物的被害はありませんでしたが、3日間の停電で暖房は電気を使わない対流式灯油ストーブ一つだけで、情報はラジオのみ。
 停電が解消し初めてテレビで見た太平洋沿岸の被害には声も出ませんでした。
 その後のガソリン不足で、口コミでガソリンの販売があると知るや東奔西走したのを記憶しています。
 緊急石油輸送列車を見ると思いっきり手を振っていました。




 「令和6年能登半島地震」の被災地でも同じような、いやそれ以上の不自由な生活をしているのでしょうね。心が痛みます。


 こんなことでしか応援できませんが、今日届きました。『頑張れ!のと鉄道』


 おまけ。
 今夜の肴。
 「鶏唐揚げ・キャベツとベーコンの蒸し煮、粉豆腐の炒り煮、鮭の塩焼き・熊本の高菜漬け」「牡蠣(ゆず胡椒とこねぎ・レモン・タバスコケチャップ)」



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