平昌五輪が終わって思う事

早いもので平昌五輪の開幕から1ヶ月が経ってスキーやスピードスケートなどは既にW杯が再開し、W杯総合優勝が佳境に入っている中で日本の五輪報道も一段落した感じになっている。 さて今回の平昌五輪は巷で言われているように金:4、銀:5、銅:4と計13個のメダルを獲得し、海外で開催された五輪の最多獲得メダルとなっただけでなく長野の金:5、銀:1、銅:4の合計10個を数では上回る好成績を挙げた。 今大会を振り返ると前回のソチでは女子団体パシュートの4位が最高でメダル獲得0に終わったスピードスケートが金:3、銀:2、銅:2という7個のメダルを獲得するなどV字回復させたのが印象深い。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

尾白高志ら憐編の民間人の結末は

 ウルトラマンネクサスはウルトラマンに変身するデュナミストが最初の2人は、防衛組織に所属してない民間人という他のシリーズにはない設定がある。 カメラマンの姫矢准が主役の孤門をサポートする形で姫矢の周囲には根来甚蔵や作田恵というジャーナリスト仲間がいたのに対し、千樹憐の場合はバイト仲間の尾白高志と上司である針巣直市がいて孤門が憐をサポートする形になっている。 作田は姫矢の先輩で根来がジャーナリスト仲間として姫矢に絡む形でビースト事件に遭遇していくというスタイルだったのだが、ある意味で深入りし過ぎて特に作田は溝呂木眞也によって事件に巻き込まれ最終的にメモリーポリスから記憶を消されてしまう。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )