長男 マンガ描きに夢中

 先日 長男が取っている信研ゼミからのプレゼントでマンガ家セットが送られて
来た。

 どうやら長男が自分でマンガを描いてみたかったようなので希望したらしい。
 ただ それまで送られて来ていたテキストを終わってないので‘お預け’になって
いたが、先日ようやく終えたので はれてマンガ家セットを開けて描き始めた。

 ちなみにセットに入っているのは0,2ミリと0,8ミリペンに筆ペンが1本づつで、
テンプレートとトーンが2枚に原稿用紙である。

 それ以外に必要なものとしてエンピツ・消しゴム・カッターに修正ペンなどで、
これらを準備して描き始めたのだ。
 我が家では19:00から子供達がアニメを見るのだが、長男は このセットが来て
からはアニメは上の空でマンガに登場するキャラを一生懸命描いていた。

 ただし居間のテーブルでは次男や娘などがうるさいので しまいには店の客待ち
テーブルに移動して描き始めたのだった。

 
 なかなか本格的である。

 ガイドブックに書いている説明を読みながら‘ボクの筆圧は低いけん’などと
専門的な言葉も使うのは なかなかマニアックだ。

 記念すべき1枚目がコレ

 字が汚いので読みづらいのが難点だ。

 とりあえず3枚目まで描き終えているが、更に次のチャレンジなどが着いている
ので学校の宿題以外にも やらないといけない事が多いし、ただでさえ勉強の
テンポが遅いので次のページに取りかかるまでが問題で全部が完成するまでに
どれだけかかるのだろうか・・・・・・

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