
<ヽ`д´>!
<ヽ`д´> 「魔女バベッタが、
誌上で俺の悩みに答えてくれるかもしれない?
じゃあ早速 恋の相談だ。」
<ヽ`д´> 「バベッターーーーー!!!
洋一が八幡ブログを更新してくれない、
俺の愛に何の答えもしてくれない、
どうしたらいいっぺか?!」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「親愛なる五郎、
あなたは"恋はあせらず"という言葉を知っていますか?
恋の魔法も、種を植えたら花が咲くまでに
時間を要するのです。」
<ヽ`д´> 「あれ… バベッタとは別の おばさんみたいだが…」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「五郎、
恋は時に忍耐を要します。
そのようにして咲く愛の花は なんと美しいことでしょうか。
しかし じらされる愛の火に 身を焼かれる思いをする事も
非常に辛いもの。
そこで今日は 愛を速やかに成就させる魔術を お伝えしましょう。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζつ

(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「五郎、魔術道具は実際 柔軟に取り扱うことができます。
決められたサイズの魔法円や粘土を用意できるのが最も理想ですが、
用意できなければ あなたの想像力によって、いくらでも代用が可能なのです。」
<ヽ`д´> 「洋一とキスする光景が見えちゃったら 俺もう眠れないっぺさ!!!!」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「五郎 そうですね、
恋は大胆さを要する一方、そのような恥じらいもまた必要なのです。
あなたの愛が成就するように 月の女神に祈っています。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~(`m´ )~ζ
<`д´r > 「洋一、愛はもうすぐそこだからな!!!!」