
【四眞清明君】
四眞清明君が青色の眞気の雲に乗り、
泥丸宮に入り、みぞおちと臍の間に入るのを観想して誦する。
「四眞常生(ししんじょうせい) 青光華精(せいこうかせい)
徘徊秀朗垣(はいかいしゅうろうえん)
沈珍玉景庭(じんちんぎょくけいてい)
携提高上元(ていけいこうじょうげん)
俯仰要五霊(ふぎょうようごれい)
抜解七叶根(ばつかいしちきょうこん)
与我保華嬰(よがほかえい)。」
そして青色の眞気を3度飲み込み、再び誦する。
「帝室混身(ていしつこんしん) 一道万分(いちどうばんぶん)
是曰帝一(ぜえつていいつ) 白帝皓霊(はくていこうれい)
金霞回日(きんかかいじつ) 重冥幽寥(じゅうめいゆうびょう)
蔵神化密(ぞうしんかみつ) 把兆五符(はちょうごふ)
与天相畢(よてんそうひつ) 玉暉覆蓋(ぎょくきふくかい)
無死無疾(むしむしつ) 七祖父母(しちそふぼ)
超登丹室(ちょうとうたんしつ) 胞根八解(ほうこんはっかい)
死符絶滅(しふぜつめつ) 帝得五元(ていとくごげん)
我回三七(がかいさんしち) 六府煥爽(ろくふかんそう)
金書羽札(きんしょうさつ) 世為仙眞(せいいせんしん)
宝録玄別(ほうろくげんべつ) 華繁曾玄(かはんそげん)
世無曲折(せいむきょくせつ)。」
【二眞堅玉君】
二眞堅玉君が青緑色の眞気の雲に乗り、
泥丸宮に入り、五臓の入り口に入るのを観想して誦する。
「二眞固神(にしんこしん) 郁勃三関(いくぼつさんかん)
回金合玉(かいきんごうぎょく) 堅備泥丸(けんびでいがん)
上通帝気(じょうつうていき) 布流金門(ふりゅうきんもん)
混化啓明(こんかけいめい) 合我仙魂(ごうがせんこん)
七祖同飛(しちそどうひ) 滅絶胞根(めつぜつほうこん)
世保道(せいほどうとく) 永享欣欣(えいきょうきんきん)。」
そして青緑色の眞気を3度飲み込み、再び誦する。
「魂生無中(こんせいむちゅう) 布在九重(ふざいきゅうじゅう)
道出三極(どうしゅつさんきょく) 常游絳宮(じょうゆうこうきゅう)
三宮合化(さんくうごうか) 是為紫房(ぜいしぼう)
紫房所在(しぼうしょざい) 先由明堂(せんゆうめいどう)
明堂之内(めいどうしない) 守神桃康(しゅしんとうこう)
風雲郁郁(ふううんいくいく) 既清且涼(きせいしゃりょう)
塞閉欲孔(そくへいよくこう) 割破恋根(かつはれんこん)
其聖曰ち(きせいえつち) 其眞曰(きしんえつきょう)
兆能知之(ちょうのうちし) 乃開金門(だいかいきんもん)
金門左右(きんもんさゆう) 忽見高賢(こつけんこうけん)
左曰父寧(さえつふねい) 右曰精延(うえつせいえん)
此是景中伯(しぜけいちゅうはく)
与爾登玉晨(よじとうぎょくしん)
父寧母精(ふねいぼせい) 世世為仙(せいせいいせん)
万条重華(ばんじょうじゅうか) 皆受帝恩(かいじゅていおん)。」

【始青清微天宝章】
「元始洞空無(げんしどうくうむ) 三気精上門(さんきせいじょうもん)
紫容観太空(しようかんたいくう) 四明植霊根(しめいしょくれいこん)
妙化発東瓊(みょうかはっとうけい) 三翩起西崑(さんへんきせいこん)
号応九玄清(ごうおうきゅうげんせい) 五華帯錦雲(ごかたいきんうん)
離羅煥神燈(りらかんしんとう) 七精耀北玄(しちせいようほくげん)
飄飄上清畿(ひょうひょうじょうせき) 奕奕帝一尊(えきえきていいっそん)
落落高上章(らくらくこうじょうしょう) 羽童何紛紛(うどうかふんふん)
流香本無色(りゅうこうほんむしき) 洞入万仙群(どうにゅうばんせんぐん)
左迴三流劫(さかいさんりゅうこう) 右転九天関(うてんきゅうてんかん)
金華纓玉童(きんかえいぎょくえい) 八風舞空輪(はっぷうぶくうりん)
四時無停機(しじむていき) 青白早明分(せいはくそうめいぶん)
九九改劫運(きゅうきゅうかいこううん) 三三度一春(さんさんどいつしゅん)
天地有終会(てんちゆうしゅうかい) 秘激帰在翻(ひげききざいほん)
洞明正一法(どうめいせいいつほう) 厳修六天文(げんしゅうろくてんもん)
太平返空無(たいへいへんくうむ) 奉翊後聖君(ほうよくごせいくん)。」
【元白禹余霊宝章】
「霊風起西門(れいふうきさいもん)錦雲生東瓊(きんうんせいとうけい)
三気煥玉洲(さんきかんぎょくす) 流香乗東軽(りゅうこうじょうとうけい)
玉華披風散(ぎょくかひふうさん) 倏忽朗九清(しゅくこつろうきゅうせい)
騫林耀朱日(けんりんようしゅじつ) 黄水逐月生(こうすいすいげつせい)
中有採芝童(ちゅうゆうさいしどう) 衣羽戴飛青(いうさいひせい)
ひょう景万領風(ひょうけいばんりょうふう) 逍遥宴緑びょう(しょうようえんりょくびょう)
総御九空輪(そうぎょきゅうくうりん) 運開万稽程(うんかいばんけいてい)
左命三天文(さめいさんてんもん) 右摂六天兵(うしょうろくてんへい)
検気返空洞(けんきへんくうどう) 六度応運傾(ろくどおううんけい)
劫運自有会(こううんじゆうかい) 誰測敗与成(すいそくはいよせい)
弘波輪霊こう(いんはりんれいこう) 六合無遺形(ろくごうむいけい)
白屍漂長流(はくしひょうちょうりゅう) 孤魂因復霊(ここんいんふくれい)
悲此去来際(ひしきゅらいさい) 乃覚正法明(だいかくしょうほうみょう)
至学加精修(しがくかせいしゅう) 東華結瓊名(とうかけつけいめい)
欣有白簡人(きんゆうはくかんじん) 相与楽太平(そうよらくたいへい)。」
【玄黄太赤神宝章】
「洞関運天綱(そうかんうんてんこう) 五気輪三微(ごきりんさんび)
紫戸吐瓊簡(しことけいかん) 金門納神暉(きんもんのうしんき)
八会交眞風(はっかいこうしんふう) 晃朗重明開(こうろうじゅうめいかい)
天際九清外(てんさいきゅうせいがい) 落落高神迴(らくらくこうしんかい)
三色返空無(さんしょくへんくうむ) 四候応玉畿(しこうおうぎょくき)
河侯已鼓筆(かこういこひつ) 五行潜相推(ごこうせんそうすい)
六度無終劫(ろくどむしゅうこう) 運極乗気帰(うんきょくじょうきき)
万魔羅天布(ばんまらてんふ) 群凶竟吐威(ぐんきょうきょうとい)
兆民負災衝(ちょうみんふさいしょう) 積屍令人悲(せきしれいじんひ)
妙哉正法文(みょうさいせいほうぶん) 理劫明不衰(りこうめいふすい)
至時奉相迎(しじほうそうげい) 契在九天飛(けいざいきゅうてんひ)
与爾期太平(よじきたいへい) 放心無かく飛(ほうしんむかくひ)。」

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「 北朝鮮の衛星「はりぼて」か、箱形機械に不自然さ」
ミサイル発射予告で国際的に批判を受ける北朝鮮が8日、一部の外国メディアに発射場で
「人工衛星」や「衛星打ち上げ用ロケット」などを公開した。
だが、映像を見た専門家からは「衛星は『はりぼて』ではないか」「かえって不自然さが目に付いた」
などの指摘が続出。発射の正当性を訴えようという北朝鮮の意図は、国際社会に簡単には通じそうもない。
報道によると、北朝鮮北西部の東倉里のミサイル発射場では、「銀河3」を意味するハングルが書かれた
ミサイルが設置された。北朝鮮は「光明星3号」と名付けた衛星と称する箱形の機械も公開し、
「平和的な人工衛星の打ち上げ」をアピールした格好だ。
しかし、専門家からは疑問の声が上がった。宇宙航空研究開発機構の的川泰宣名誉教授は
「衛星の形はしているが、普通はロケットの組み立て前に衛星を内部に組み込む。
これから入れるというのはあまりにも非効率」と指摘。
さらに「北朝鮮の言う実用レベルで使うにはサイズも小さすぎる」と疑問を呈す。
科学ジャーナリストの松浦晋也さんも、「全面に太陽電池を貼った衛星は太陽光を受けるため
回転させて使用する。公開された衛星は縦長で、外部に重りなどのバランスを取る装置が必要。
北朝鮮にそうした技術があるかどうかは不明で、なければ姿勢が安定しない。
『はりぼて』の可能性が高い」と切り捨てた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120409-OYT1T00501.htm
この形は古い衛星の形状と新しい衛星の形状が
矛盾した状態で共存してるんだよ
絶対に違うとは言わないけどね
北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルの発射問題で、
北朝鮮がロケット先端部分の落下区域を国際機関へ通告していないことが分かった。
各国が衛星を打ち上げる場合、国際機関に通告するのが通例。
専門家は、先端部分の覆いが外れて落ちない限り、
搭載された衛星は宇宙空間に投入できないと指摘。
北朝鮮の「人工衛星」との主張に科学的疑問が出ている。
「"有効期間内であれば何度でも出入国できる"
政府、被災地訪問の中国人対象の数次ビザ発給 7月をめどに
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012040700315
「 "中国人、ほぼノービザで日本に来れて不法滞在もしやすくなる"
緩和策、民主党政権が議事録もなしに決めていた」
で、その3県に行くこと・行ったことはどうやって証明するのだ。
それがなければ単なる入出国し放題パスになるわけだが。
絶対なんも考えてないだろw
被災地に何度も中国人観光客がいくはずがない。
そもそも被災地にそれ程の観光地がないわけだし。
つまり、これは犯罪者、定住者をいれるための民主党の売国政策
家流された上に土地も乗っ取られて
中華街とかコリアタウンにされるとか被災者涙目過ぎる
あまりにもリアルな泣きっ面に蜂
カネ落とす中国人が東北にいくわけねーじゃん、
原発事故でまっさきに逃げた連中だぞ。
いくのは火事場泥棒目的の犯罪者だけ。
■ペマ・ギャルポ氏の警告(2005年日本に帰化、桐蔭横浜大学法学部教授)
敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ
「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは地獄になってしまった。
中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。
日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。