明日は戊午です。
【戊の日】
朝と日暮れ時に行う。
「天道天道(てんどうてんどう) 願得不老(がんとくふろう)
寿比中黄(じゅひちゅうこう) 昇天常早(しょうてんじょうそう)
願延某命(がんえんむめい) 与道長久(よどうちょうきゅう)。」
閉目して脾臓の中の黄気が口の中に昇り、
天精の黄気が目前に降り、こちらも口の中に入り、飲みこむ。
これを15回繰り返し、黄気が身体の中を巡る事を観想し、
呼吸を150回して、誦す。
「玄光玉女(げんこうぎょくじょ)
養子赤子(ようしせきし)
眞人子丹(しんじんしたん)
服食元気(ふくじきげんき)
飲宴醴泉(いんえんれいせん)。」
再び誦す。
「眞人黄庭玉女(しじんこうていぎょくじょ)
与己為友(よこいゆう) 留為己使(りゅういこし)
王甲欲求眞人(おうこうよっきゅうしんじん)
黄庭神仙之道(こうていしんしどう)。」
【戊の日】
戊の日の午前8時頃から午前10時頃までの間、北を向いて再拝して誦す。
「皇天上帝太上道君(こうてんじょうていたいじょうどうくん)
曾孫小兆王甲好道(そうそんしょうちょうおうこうこうどう)
願得長生(がんとくちょうせい)。」
また夜に横になって北斗の太極中央大明星精を観想し、
黄気が目の前に降ってきて、口の中に入って飲み込み、
脾臓を充満させ、下丹田に入るのを観想する。
上丹田に一人の赤人がおり、上丹田に太一君と老師、太和、その左に仲成子、
その右に曲文子の五人がいるのを観想する。
明堂(眉間の少し奥)に玄光玉女がおり、
その左に黄裳子、右に中黄眞人がいるのを観想する。
その三公が玉堂(胸の中心(壇中)の約5センチ上)に降るのを観想して誦す。
「司録(しろく) 六丁(ろくちょう) 玉女(ぎょくじょ)
削去王甲死籍(さくきょおうこうしせき)
令王甲長生(れいおうこうちょうせい)。」
更に胃の中に入るのを観想して誦す。
「玄光玉女(げんこうぎょくじょ)
養我眞人子丹(ようがしんじんしたん)
服食元気(ふくじきげんき) 飲宴醴泉(いんえんれいせん)。」
【赤黄精気】
太陽が出ている間に、臍に太陽があって赤黄精気が照らし、
胃の中に月があると観想し、白と赤と黄色の混ざった精気が
胃の中を満たすのを観想する。
また日没後は、胃に太陽があって赤黄精気が照らし、
臍に月があると観想し、白と赤と黄色の混ざった精気が
臍を満たすのを観想する。
【黄気】
胃の中に凝脂のような形状の黄気があり、
それが口中に昇ってきて、再びそれを飲み込むのを観想する。
【不老】
左右の腎臓の間に白気があり、それが頭の中に上昇し、
更にそれが足の十指の先端までに下降するのを観想する。
これを12回繰り返して終える。
常に行う事で、渇きや寒さを感じなくなり、老を止め、白髪も黒髪に戻るとされる。
【仏道団円呪】
「渾沌未開(こんとんみかい) 天地之先(てんちしせん)
九玄之上(きゅうげんしじょう) 指令無生(しれいむせい)
上天下地(じょうてんかち) 唯道独尊(ゆいどうどくそん)
神仏仙道(しんぶつせんどう) 皆従此出(かいじゅうししゅつ)
道法無窮(どうほうむきゅう) 総帥諸天(そうすいしょてん)
群星之首(ぐんせいししゅ) 明月高懸(めいげつこうけん)
統照三界(とうしょうさんがい) 引本帰源(いんほんきげん)
八之十五(はちしじゅうご) 正月当円(せいげつとうえん)
無生下望(むせいかぼう) 骨肉相連(こつにくそうれん)
口伝密呪(くでんみつじゅ) 尽泄眞言(じんせつしんごん)
法通天地(ほうつうてんち) 陰陽互換(いんようごかん)
六七之中(ろくしちしちゅう) 三星相観(さんせいそうかん)
卦運八門(けうんはちもん) 往来霊山(おうらいれいざん)
神仏道法(しんぶつどうほう) 七星呪宣(しちせいじゅせん)
通霊達幽(つうれいたつゆう) 魂透玄関(こんとうげんかん)
速登星位(そくとうせいい) 仏道収山(ぶつどうしゅうざん)
逆転無極(ぎゃくてんむきょく) 功円満(こうえんとくまん)
至眞至秘(ししんしひ) 不可軽伝(ふかけいでん)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
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「"強奪したり違法な方法で日本に流出した"
東京国立博物館が所蔵する朝鮮文化財、韓国団体が返還を要求」
文化財は、日本が朝鮮半島を植民地支配した時期に
事業家の小倉武之助(1870―1964年)が収集した1100点に上る
「小倉コレクション」の一部で、
小倉氏の息子が1981年に東京国立博物館に寄贈した。
慧門代表は、「文化財が日本側に寄贈されたという記録はなく、
強奪したり違法な方法で日本に流出した可能性がある」とし、
「東京国立博物館に特別観覧を要請し、実物の確認作業を行う」と話した。
韓国メディアは、「文化財還収に向けての議論が本格化するとみられる」と伝えた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0424&f=national_0424_120.shtml
日本は日韓図書協定を結んで、昨年朝鮮王室軌儀他1200冊の書物を韓国に譲渡した。
こんな恩恵を施しても反日を続けて「おかわり」を要求するのだから
渡すべきでなかったと考える日本人も多いだろう。
次は韓国が日本に対馬宗家文書他の強奪文書を返還する番だ。
自分の要求だけ通して、こちらの要求に耳を貸さないならもう終わりだ。
東京国立博物館に行って、朝鮮由来の展示物を見てみな。
もう苦笑いが出るような物ばかり。
日本の銅鐸に似たような鐘が、1400年代なのに子供の工作みたいな劣悪さ。
日本で弥生時代に作られた銅鐸の足元にも及ばないの。
1000年以上も後に作った物なのに。
かの土地に文化なんて育たなかったことがよく判った。
日本の象嵌技術は凄かったからなぁ
日本の象嵌家が、西洋の象嵌を学ぼうってことで、西洋へ行ったけど
「こちらの象嵌は小僧さんの仕事だね」
って、すぐ日本へ帰ってきたぐらいだから
いつになったら、強制連行されたって言ってる在日同胞の返還を要求するんだよ?
うち、小さな会社をやってる。
おじいちゃんの時代に何があったのか詳しく知らないけど
朝鮮人とは仕事しない、深く付き合わない、出来るだけ接点をもたない
と父に言いつけてて今でも守ってる。
こういう記事見るとおじいちゃんの教えは正解だと思う。
相手を慮って少し施しをしてやると
日本人なら恩義を感じるところでも朝鮮人は
もっともっとと要求してくる。
断ると「前はしてくれたのに何でだ!!」
って切れる。
待ったく理解に苦しむ奴らだ
個人寄贈の収蔵品まで返還の対象になるんだな
違法に持ち帰ってきたという証拠もないのに
返還という事になれば、収集家が違法行為をした。って政府が認めるって事かよ
個人の善意をなんだと思ってるのか
外国製の美術品骨董品を公的な機関に寄贈すると
この国では有らぬ疑いを掛けられ、名誉が犯される可能性が有るって事か
葬儀の時に一緒に棺に入れてもらうのが正解だったみたいだな
日本最古の「日の丸」旗までも略奪!韓国籍窃盗グループ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1120182397/
ここんとこ韓国がやたらめったら五月蝿くなってるのは、これの影響だよね
韓国で“恒例”の政権疑惑が続出 李政権が末期症状(2012.4.24)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120424/kor12042420590001-n1.htm
役職は要らない、公務員にならせて → なれた → 役職に就けないのは差別だ、役職に就かせろ!
欧米で空手のフリしてテコンドー道場 → 普及した → テコンドーは日本より長い歴史で空手は
元々韓国起源!
日本のJapanExpoに出展させて → 出展できた → 韓日ExpoかAsiaExpoに改名しろ!
朝鮮偽剣道を出させろ!
ねぶた祭りのノウハウ教えて、参考にしたい → 盗んだ → 青森のねぶた祭りは元々韓国から伝わった、
ユネスコに申請する!
単独表記なんて言わない、東海併記して → 併記した → 東海は歴史的に正しい、単独表記しろ!
チョウセンジンの手口
決して譲歩してはダメ
日本の過保護で世界一幸福だった二十世紀の朝鮮民族
「韓国併合」と言われるもの本質は、日本の朝鮮植民地化ではなく、日韓の合併だった。
戦後の朝鮮人はよく、日帝の植民地略奪」を強調し、日本人も朝鮮では台湾以上に
過酷な統治が行われていたと考えがちだが、事実はまったくその逆である。朝鮮では
台湾よりも地租が安く、産米も逆ざや制度が取られ、地下資源の経営も中央政府からの
補助で支えられ歳出も中央による年平均15~20パーセントの補填で支えられていた。
資本投資も台湾より朝鮮の方が大きかった。
そのため二十世紀初頭まで糞尿だらけで世界一不潔な都市といわれていた現ソウルなど
美しい近代的な街に変貌し、半島の人口も倍増した。
普通の近代国家なら、国民が国防費を賄うのが義務であり常識だが、朝鮮人からは
一銭たりとも徴収しないという特別待遇だった。
二十世紀の人類史において、当時の朝鮮人ほど、過保護を受けて幸福に暮らしていた民族はない。
飢饉・疫病や戦乱・革命の被害も、自国民同士の朝鮮戦争を除いては、この国の人々の損害は実に小さい。
このように韓国は、日本に依存しながら成長した国家なのである。
戦後の国作りの成功、OECDの加盟の達成にしても、日米の資本と技術の移転に頼ったからこそだ。
「第二の国辱」と言われる97年末以来の金融危機も、IMFの管理下に入ることで国際的地位を守っている。
他力本願、ことに対日依存というのが、近代以降のこの国の体質になっている。
しかし韓国人は民族の誇りから、このことを絶対に認めたくない。
だから日本時代に行われた徴兵や徴用にしても、みな自分たちの意に反した「強制連行」だったと
主張したがるのである。