(天使アムブリエルの護符)
ふたご座の天使アムブリエルに祈って誦す。
★「アー・ムー・ブー・リー・エールー(Lの発音)。」
詩篇104の16を誦す。
★「エホバノ樹(き)と
その植(うえ)たまえる
レバノンの香柏(こうはく)とは 飽き足らぬべし。」
(天使アムブリエルの護符)
ふたご座の天使アムブリエルに祈って誦す。
★「アー・ムー・ブー・リー・エールー(Lの発音)。」
詩篇104の16を誦す。
★「エホバノ樹(き)と
その植(うえ)たまえる
レバノンの香柏(こうはく)とは 飽き足らぬべし。」
無垢称経を聴く事で 加護が得られるとあり
「世尊(せそん)
後世於是経典若有聴聞(ごせおぜきょうてんにゃくうちょうもん)
信解受持(しんげじゅじ)
読誦通利(どくしょうつうり)
無倒修行(むとうしゅぎょう)
広為他説(こういたせつ)
当知皆是(とうちかいぜ)
我威神力(がいじんりき)
住持加護(じゅうじかご)。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
(八吉祥の金輪)
八吉祥の金輪の図像があれば それを祭壇に献じ、
なければ金輪を献じると観想して誦します。
「妙善越金中極円(みょうぜんえつこんちゅうごくえん)
具千輻週返無壊(ぐせんぷくしゅうへんむかい)
於原地而能戦勝(おげんじにのうせんしょう)
金輪宝令今吉祥(こんりんほうりょうこんきっしょう)。」
(無量寿如来)
無量寿如来に礼拝や供養を捧げて誦します。
「チウォル・チョムデンデ・ツェパク・トゥ・メパ・カルポ
ロ(Lの発音)ンク・チェチェン・チャク・ニャムザク・ギ
ツェブム・ナムパ・ラ(Lの発音)
トゥッケ・オ・キ・コルデ・キ・ツエチュ・ドゥツィ・オゼル
カルポ・ナムパル・ドゥ
チャクギ・ツェブム・ドゥ・バブパ・ガンテ・ル(Lの発音)パ
ミクジェ・チツク・ネ・ズクペ・ル(Lの発音)ガン
ツァル(Lの発音)ン・ティクレ(Lの発音)・ツェ・ニャムパ・ソ
ツェペル(Lの発音)・ズィン・トラクダン・デンパル・ギュル
ドゥツィ・ギュンギ・ニクメ・ル(Lの発音)・ジャン
ドルジェ・クル・ギュルパル・ギュル
ツェパクメ・ドゥツィ・ナムパル・ズ
ミクジェ・チツク・ネ・ティムペ・チメ・ドルジェ・ツェ・トブパルギュル。」
「帰命頂礼地蔵尊(きみょうちょうらいじぞうそん)
母の容(かたみ)を木に刻み、
生没(せいぼつ)書いて名を遺(のこ)し、
めくらの父を養うて
三皇五帝(さんこうごてい)と呼ばれしも、
親孝行の故(ゆえ)ぞかし
我らも二親(にしん)を敬(うやま)うて
かの古(いにしえ)を営(いとな)まん
まして地蔵の梵経(ぼんきょう)も
これ第一と誦(じゅ)するから
親に孝(こう)ある我々を
などか他目(よそめ)にみたまわん
哀憫(あいみん)摂受(しょうじゅ)垂(た)れたまえ
南無地蔵大菩薩(なむじぞうだいぼさつ)。」
祭壇の前で 線香を用意し、
また可能であれば灯明や浄水 花などの供物も捧げます。
1本の線香を左右の手で 眉間の前に捧げ持って誦します。
「願此香花雲(がんしこうげうん)
遍満十方界 (へんまんじっぽうかい)
供養一切仏(くよういっさいぶつ)
尊法諸賢聖(そんぼうしょげんしょう)
無辺仏土中(むへんぶつどちゅう)
受用作仏事 (じゅようさぶつじ)
普薰諸衆生(ふくんしょしゅじょう)
皆共成仏道 (かいくじょうぶつどう)。」
線香を眉間の前に持ったままで
「オン・アー・ウン。」と3遍誦し、
「オン。」と誦しながら
香や他の供物が清浄になると観じ
「アー。」と誦しながら
香や他の供物が無数に増加すると観じ
「ウン。」と誦しながら
香や他の供物が諸仏や護法神に献じられると観じます。
そして三拝します。
(回向)
「願此殊勝功徳(がんししゅしょうくどく)
回向法界有情(えこうほうかいうじょう)
尽除一切罪障(じんじょいっさいざいしょう)
共成無上菩提(くじょうむじょうぼだい)
再以此功徳(さいにしくどく)
回向〇〇(えこう 自分の名前/または仏果を与えたい他者の名前)
財源富足(ざいげんふそく)
福徳増長(ふくとくぞうちょう)
受用無欠(じゅようむけつ)
運程順遂(うんていじゅんすい)
所求円満(しょぐえんまん)。」
「わが主(あるぢ)の聖心(せいしん)を
我らに現(あらわ)したまいしは、
これ 我らをしてその聖心(せいしん)の
いかなるものなるかを弁(わきま)え、
これを愛敬(あいけい)せしめたまわんが為なり。
故に我らは わが霊を尽くし 意を尽くし、
心を尽くしてこれに奉事(ほうじ)したてまつらん。」
【聖心に倣う祈り】
「わが主(あるぢ)イエズス、
我らは 愛はこれ諸徳(しょとく)に優れたる徳にして
また諸善(しょぜん)のもとなる事を信ず。
我らも聖心(せいしん)に倣(なら)いて、
他人(ひと)を己(おのれ)のごとく
愛せんことを誓いたてまつる。」
+++++++++++++++
■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…豚足 好きですよ。
肉が少しついているものが 特に美味しいですね」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…近所で 野良猫を見かけました」
【第三面:布教部の愛の説教部屋】
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…養子縁組の儀だとか |・)!
お前が そういう変な事を書くと
私は眠れなくなるから」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…それで昨日 |・)!
私は 午前4時になっても眠れなかったから、
そうなると 仕事も辛くなってくる」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…なので |・)
お前が 真柱様から離れて
私に 素直に従っている事を書けば、
私は安心して よく眠れるのであるから」
(松村布教部長)
( `m´) |・)
+++++++++++++++
| ■□ 布教部 ■□ |
(松村布教部長)
( `m´)つ(東京バナナ) 「…ここが 人類のふるさとであっても
私にとっての 本当のふるさとは
東京なんだよな…」
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
(松村布教部長)
( つ ⊂ ) 「…東京ー! 東京ー!
ハンカチ
どうして私は ここにいて
翻弄されているんだろう!」
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ 「…まあ 松村部長先生が
故郷の東京を思い出して
デスクで泣かれているわ。
みんなで 何とかしてあげたいわね」
+++++++++++++++
| ■□ 天理幼稚園 ■□ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
ζ~( `m´)~ζ 「…皆さん 松村部長先生の為に
画用紙で 東京タワーと
東京の地名カードを作ってあげましょう」
+++++++++++++++
| ■□ 婦人会 ■□ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζ 「…皆様
松村部長先生のために 明日 作る
東京名物の どじょう鍋の準備を致しましょう」
+++++++++++++++
| ■□ 天理教校 ■□ |
(中山善司)
( `m´)つ 「…えー 諸君
松村部長のために
東京名物の ひよ子の模型を作ってもらいたい」
+++++++++++++++
| ■□ 第38母屋 ■□ |
| @@ 松村部長を東京気分にしてあげよう!の集い @@ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ 「…松村部長先生、
(どじょう鍋) あたくし共が 丹精を込めて作りました
江戸風どじょう鍋を お召し上がり下さい」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…良い匂いですね。
(どじょう鍋)
本当にありがとうございます」
(中山善平)
( `m´)つ(ひよ子) 「…松村部長、
天理教校の生徒たちが 心を込めて作った
ひよ子の模型です」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…ひよ子ですか 懐かしいですね。
(ひよ子)
ありがとうございます」
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
ζ~( `m´)~ζつ 「…松村部長先生、
園児たちが 画用紙で 一生懸命に作りました
東京タワーと 地名カードです」
(松村布教部長)
( `m´)
【東京タワー】
(松村布教部長)
( `m´)
【巣鴨】【池袋】【駒込】
(松村布教部長)
( `m´)
【闘争精神 沸き立つ親里革命で 大教会との決死抗戦に勝利しよう!!】
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…クソガキ!!! |・)し!
こんな革命標語を書きなぐったカードを見ても、
私は 東京気分には なれないんだ!!」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…松村部長のために
ジー君が 東京音頭を歌ってあげるよ!」
(中山善司)
( `m´)♪ 「…はぁーーーーーーーーーーー
踊り踊るなら チョイト東京音頭♪」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…どうもありがとうございます。
東京の歌を聴くと
昔の東京の雰囲気が思い出されますが」
(松村布教部長)
( `m´) |・)し
♪東京ららばい
https://www.youtube.com/watch?v=ZnSYMWvPGYg
|・)し♪「愛実町の布教所では
恋愛進学 禁止される
勧誘目的の子育てセミナー
まるで参加者を欺くように
布教所に入れて 奴隷のようにさせた
暮らしは?そう陰気暮らしだわ
親神は?もう とうに忘れたの
小西真理教で ようぼくは養分ですか
愛実町布教所
男尊女卑指導してる
天理教だと言うけど
愛実町布教所
愛実なのに愛がない
だから異端で
親神不在の伏魔殿
所長が見合い話しを決めたり
化粧や外食を禁止する
歩いている小西所長に
ようぼく達が土下座させられる
愛実町は カルトに変わる
愛実町?そう評判最悪ね
祈った?小西梅代祀ってるみたいよ
小西真理教で ようぼくは養分ですか
愛実町布教所
神がない誠がない
ようぼくは逃げられない
愛実町布教所
ようぼくに自由は無い
だから異端で
親神不在の伏魔殿
栄養失調さ ようぼくが倒れているよ
徳積みと 献金させられるわ
小西真理教で ようぼくは養分ですか
愛実町布教所
親の道が見えない
だから異端で
親神不在の伏魔殿」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…クソガキ! |・)し!
また変な歌をやっているのか!!
お前の事は 父である私が
これから矯正しなくては」
(中山善司)
( `m´) つ 「…松村(弟)!!
月江の父は この私なのや!!」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…いーえ 私です。
それに 真柱様が
先に発布された諭達には
私が反対しますので」
(中山善司)
( `m´) つ 「…松村(弟)!!
それでは今 私が
においを発布する事にする!」
(中山善司) ブーーーーーッ!! (松村布教部長)
(`m´ ) ===================================3 (`m´ )
(中山善司)
( `m´)
~ガス~ ~ガス~
(松村布教部長)
( `m´)つ… カクッ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ 「…まあ 松村部長先生が
また 気絶されてしまったようざますが」
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 月江は、 |・)し!
パパの乳首を吸って
関西の子として 成長するのや」
(中山善平)
⊂( `m´)つ 「…月江!! |・)し!
私の乳首を吸って
日本の心を吸収するんだ!」
|ミ サッ!
「全国旅行支援」条件に“新ワクチン?”
“オミクロン株対応”接種率のアップ案
オミクロン株対応ワクチンは9月20日に接種スタートしたが、
その接種率は5.1%(11月1日発表)と伸び悩んでいる。
***
ワクチン打っても感染すんだから
旅行させるなよ
***
これは実質的なワクチンの強制
ホテル側は旅行支援の割引を拒否するなら
ワクチンの安全性を証明する義務が発生するけどね
***
日本人のクーポン好きは異常
***
ワクチンが旅行割引の条件ってのが酷い
こんなことばかりするから国は信用なくすんだよ
まぁもうこんな国どうでもいいけどな
***
大変です。
オミクロン対応ワクチン誰も受けに来ません!
諦めろや。
***
中国のゼロコロナに名を借りた反抗分子一掃やん
***
ジムの風呂で倒れたり(原因は一応不明)
3回目の接種で歩けなくなった老人は知ってる
***
アメリカが作った薬剤をブチ込まないと税金での旅行割引しないっていう政府
便乗値上げする業者、割引のために注射打つバカ国民
どこに向かってるんだろうな、この馬鹿国家
就寝前に 生米を用意して、
生米に向かって108遍誦して それから服用する事で
安眠と吉夢が得られるとされます。
「ヘイ・ヘイ・ラヨヴァバタヤ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++++++
私は子供のころ雷に打たれたことがあります。
左腕と両足にやけどを負いましたが、幸いにも大やけどではなく、
現在は左腕と左足の指先にかすかにやけどの跡が残っているくらいに回復しました。
よく雷に打たれた人が不思議な力を持つようになったとか、
特別な能力に目覚めたとか、そういう話を聞きますが、
残念ながら私にはそういう覚醒みたいなことはありませんでした。
ですが、不思議な経験をしたことが一度だけあります。
それは、雷に打たれて病院に運ばれたときの話です。
私は救急車で病院に運ばれたらしいのですが、病院に運ばれるまで意識が全くなかったらしいのですが、
なぜかそのときの記憶が鮮明に今でも残っているんです。
近所のおばさんが気絶している私を見つけ駆けよってきたとき、裸足だった事。
知らせを聞いて駆けつけた母親が、なぜか手ぬぐいをいっぱい抱えていた事。
救急車に乗っていた隊員の人の顔や、救急車の中の様子。
病院であわただしく動いていた看護婦さん。真剣な顔で顔を覗き込んでいたお医者さん。
などなど、なんだかテレビで見ているような感じで、すごく客観的に見ているような感覚で、
そのときの様子が記憶に残っているんです。
そのとき見えていたことを母親に後で聞いてみると、なぜか全部あたっていたんです。
私としては、半分はリアルな夢を見ていたことをその様に感じてしまっていたという気持ちがあり、
半分は(変な話ですが)当然のことのような変な確信みたいなものがありました。
ここまでは、臨死体験みたいな、幽体離脱みたいなことがあったのかなと思っているのですが、
本当に不思議なのはここからなんです。
その意識を失っている時に見ていたものの中に、現実にはいなかった人が見えていた記憶があるんです。
うまく説明できませんが、救急車に乗せられるまでに私の側にいた人というのは、
私の母親、近所のおばさん、その家の息子さん(救急車を呼んでくれた)、
通りがかりで心配して車から下りてきた近所のお兄さん、の4人しかいなかったはずなのですが、
私の記憶の中では、その4人以外に、あと数人誰かいたような気がするんです。
なぜかそこの記憶だけ曖昧なんですが、
そのときの私と同じ年頃の子供が3人か4人、もしかするともっといたかもしれないし、
1人しかいなかったかもしれない。(ごめんなさい、思い出そうとすると余計曖昧になってしまって…)
その彼(彼女?)らが、救急車がくるまで私の体を一生懸命さすっているんです。
額のあたりをなでていたり、胸のあたりをぐるぐる手のひらでさすったり、
やけどしていたところにじっと手を当てていたり…
とても暖かいようなほっとするような、気持ちのいい感じでした。
そのときは、何でそんなことをしてるんだろう?とは思いましたが、
なんだか必死な感じがしたので、
助けようとしてくれてるんだろうかとか、そういう風に思っていたのですが、
後で母親にそのことを話すと、そんな子はいなかったし、
下手に動かすといけないからと、誰もさすったりなんかしてなかったそうです。
ただ、うちの近所には昔火事で亡くなった兄弟がいて、
その家の前には今でも5体のお地蔵さんが祭られているんです。
そこのおばちゃんが怪我で入院したときに、
数日そのお地蔵さんにお花とお菓子をお供えするのを手伝ったことがあって、
私の母が言うには、その子達がお礼に命を助けてくれたのかもねと、そういうことなんじゃないのと言っていました。
今は地元を離れて東京の方に出てきていますが、
たまに実家に帰ったときは、簡単ながらお花をお供えして、そのときのお礼を言うようにしています。