「十仏塔を拝して功徳を受けるミャンマー仏教の呪」

 

礼拝や供養を捧げて誦します。

★「パドゥ・ムタイ・タチュ・プパ・アーサン・アギアイナラチュ
アイラワイタ・ダカイアイン・カサイ・パアブアイ・ダーナラティヤン
スマ・カイラー（Lの発音）・ウタイサカ・ムニチュ・エサイ
チュデパカイラ・パタウェヤン・カクサン・アイナー・カライ・タチュ
タマカイラー・アイアイ・マサタ・デパル・ウタル・プージアイ
タリジャナマー・マハン・アイサライ・カライ・ラーカル
ウィナー・サドゥク・チュアイム・ウィナーサン・サイ・バイ
ダワル・ペヤル・ヤントゥ・アーニャマニャン・ピヤン・ママ。」

「マニ車を目にして功徳を得る」

 

 

触れたり　目にするだけでも
その人は悪趣に堕ちないとされ、

上の動画を再生されて
マニ車を目にされるのみで　功徳が得られます。

「ミャンマー仏教における 二十八仏の加持を授かる呪」

 

ミャンマー仏教における　この眞言を誦す事で　
二十八仏の加持が授けられるとされます。

★「アウェティ・アイム・ブッダー・バガワ・アラハント
アナ・プニャー・アナフナー・アナ・アナー・アナ・アイタジャ
アナ・イダイメイ・アラ・アナ・ジュティメイ・アラナイマー
アイタサン・アウェサティナン・ブッダーナン・バガヴァーン
アラーナン・サムマー・サムダーナン。」

「シュエダゴン仏塔を念礼して功徳を授かる」

 

（シュエダゴン仏塔）

シュエダゴン仏塔を念礼して誦し、功徳を授かります。

★「アイティ・ガヌアイ・チャテアイ・ターブラー
ルウィコエ。アーンカーン・マガラー（Lの発音）
アヤーン・アイジャール（Lの発音）・アラタニ・マハームニ
トゥマルウィ・ル（Lの発音）ワン・アイバー・ディアイニャン
アイル・パラ（Lの発音）ン・アッヤ・ママウル（Lの発音）ワニャイク
ヤコエチャン・サタターナン・トヤン・カク・ル（Lの発音）ワン
ニャン・アヤラ（Lの発音）ン・リ（Lの発音）ャン・アッヤヤマヤ
アイン・チュアーカー・ウカラー（Lの発音）ムワ
サマトゥール（Lの発音）ワ・タプワン・ブリ（Lの発音）カイマン
ニェワン・アヤナーン・トゥイ・ブン・アイカーンタンパッル
アイラーク・ラー（Lの発音）ヤンガッル・ワチュパッライム
タヌ・サラナガヌ・ワン・ルチュチャヌ・サンヤマト・サレラダトクイ
ララ（Lの発音）ト・アイサラーカー・マンヤ・マト・チャー
ワン・アイダー・アーマー・ムイグシカート・キチャーマユト
リ（Lの発音）ャン・アートゥト・シグウト・アイターントヤン
ティガヌ・ルウングコ・プーヤマン・アイチャンワー
ターパナナレアト・アイルカルリトマン・チャン・カタヌ・サニサン
ガヌ・パーワン・トヤト・サカントゥイ・アヤナーン
ル（Lの発音）ワン・アイムワーサ・アイカーン・アティラポ
ダムカオカ・アッヤカーク・アイラーン・スイン・ワン
ラ（Lの発音）ンポン・アイルサウパ・サンチャー・ル（Lの発音）プサニ
ラ（Lの発音）ク・スパイタン・アヤワ・グナイラン
アッヤパラ（Lの発音）カ・キンアイム・ウタンサン・ジャイタンマン
セタン・サヌラー・ムワン・カエパレアト・アイル（Lの発音）ヤカル
チュパヌ・アイト・ダート・チャヌサー・ティガヌ・サンワン
ヤマト・サ・カンコ・アイプ・ル（Lの発音）ワン・ルウィクイ
ニール（Lの発音）ワン・ディアーンヤ・パニ・ニバーンコ
アムワン・アイラーク・ラパル・ロ（Lの発音）アイサル
ヤマタルワン・アイチャー・アウカルス・アウカルス・アウカルス。」

「三劫三千仏総礼文」

 

「チャンドリカ・ヤクシニより甘露を授かる」

 

 

チャンドリカ・ヤクシニは
人に甘露を授ける存在であるとされており、
チャンドリカ・ヤクシニに供物を捧げて誦してゆくうちに、
甘露が与えられます。

★「オン・フリーム・チャンドリケ・ハンサ
　　クリー（Lの発音）ン・スワーハー。」

「仏塔を拝する時と 仏塔の周りを時計回りに歩く際の文」

 

「延命菩薩の加持を授かる」

 

「自己が喜無量心を行う加持を授かる」

 

 

礼拝して誦し
自己が喜無量心を行う加持を授かります。

「セムチャン・タムチャ・トリダンタル
パイ・デワ・ダムパ・ダンマ・ドラル（Lの発音）・ナチ・マルン
ミドラル（Lの発音）・ワルギュル・チグ
ミドラル（Lの発音）・ワルダグ・ギジャ・オ
デタル・ジェヌパル・ラ（Lの発音）マ・ラ（Lの発音）
ジンギ・ラ（Lの発音）ブトゥ・ソル（Lの発音）。」

「聖ペラギアのチャプレット」

 

 

■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名（みな）によって　アーメン。」

■1遍誦す。

「聖ペラギア　悔い改めと回心（かいしん）の模範よ　我らの為に祈りたまえ。」

■1遍誦す。

（使徒信経）

「我は　天地の創造主
全能の父なる天主を信じ
またその御（おん）ひとり子
我らの主イエズス・キリスト
すなわち　聖霊によりて宿り
童貞マリアより生まれ
ポンシオ・ピラトの管下（かんか）にて苦しみを受け
十字架につけられ
死して葬られ
古聖所（こせいじょ）にくだりて　三日目に死者のうちよりよみがえり
天に昇りて全能の父なる天主の右に座し
かしこより　生ける人と死せる人とを裁かんために来たりたもう
主を信じたてまつる

我は聖霊
聖なる公教会
諸聖人の通功（つうこう）
罪のゆるし
肉身のよみがえり
終わりなき生命（いのち）を信じたてまつる　アーメン。」
 

 

■「主祷文」を誦す。

（主祷文）

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

■「天使祝詞」を誦す。
 

（天使祝詞）

「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主　御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも　祝せられたもう。
天主の御母（おんはは）　聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も　臨終の時も祈り給え　アーメン。」

 

■「栄唱」を誦す。

（栄唱）

「願わくは　父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく　今もいつも世々（よよ）に至るまで　アーメン。」

 

※「主祷文」「天使祝詞」「栄唱」を誦す事を　1セットとして　3回繰り返す。

 

■再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名（みな）によって　アーメン。」