宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「聖妙香医菩薩の加持を受ける」

2024年06月06日 | Weblog

 

 


「南無(なむ)
聖妙香医菩薩(しょうみょうこういぼさつ)
摩訶薩(まかさつ)。」


「オン・アーリャ・ガンダ・スガンダ・ビサジャ
ボディサットヴァ・マハー・サットヴァ
ダルマカーヤ・スヴァルナ・ヴァルネ・プラーサーディカー
インドラ・チャトゥル・マハー・カーイカ・サーカリ(Lの発音)ャ
ルシガナ・デヴァ・ナーガ・ヤクサ・ガンダルヴァ・アスラ
キンナラ・ガルダ・マホラガ・ヴィチトラ・バーヴァ
アートマ・パラヒタ・ボダーヤ・チャランティ・ヴィクラマ
アヴィヴァルトヤ。」

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「灌頂随願往生十方浄土経を聴いて功徳を得る」

2024年06月06日 | Weblog

 

 


占察善悪業報経には
大乗経を聞く事で 罪障が滅し
無量の功徳が得られるとあり

「亦能至心礼拝(やくのうししんらいはい)
供養十方諸仏故(くようじっぽうしょぶつこ)
以能得聞大乗深経故(にのうとくもんだいじょうじんきょうこ)
能執持書写供養(のうしゅじしょしゃくよう)
恭敬大乗深経故(きょうきょうだいじょうじんきょうこ)
能受持読誦大乗深経故(のうじゅじどくしょうだいじょうじんきょうこ)
能於究竟(のうおくきょう)
甚深第一実義中不生怖畏(じんじんだいいちじつぎ

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「ミャンマー仏教における 仏陀の御教えの呪」

2024年06月06日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦す事で
仏陀の御教えの加持が得られます。

★「アーイナカジャーティ・サナサッラン
  サーウィアン・アニバイサン
  グハカラ・ヘワ・サイアー・ドゥッカー
  ジャーティ・プナパナン・グハカーラク
  ディアイ・アーシ・プナガハン・ナカーハシ
  サッバー・テ・パスカ・バガ・ガハ・ガハクタン
  ウィサカタン・ウィサカーガタン・チタン
  タンワー・ナン・カヤ・マジャガー。」
  

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「無能勝仏頂の加持を授かる」

2024年06月06日 | Weblog

 




「ナモ・バガヴァトスニサーヤ・サルヴァトラ・アパラージターヤ
オン・サマヤ・サマヤ・サーンテ・ダーンテ・ダルマラージャ
バーシテ・マハー・ヴィドヤー・サルヴァールタ
サーダネ・スヴァーハー。」

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「礼仏」

2024年06月06日 | Weblog

 

 

 

 

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「ミャンマー仏教における 各曜日の仏塔呪」

2024年06月06日 | Weblog

 

 

日曜日:シキ仏塔

月曜日:ヴァイシャブッダ仏塔 

火曜日:カクサム仏塔

水曜日:コナゴン仏塔

木曜日:カサパ仏塔

金曜日:ゴータマ仏塔

土曜日:ヴィパッサティ仏塔


正式にはそれぞれの曜日に それぞれの仏塔を拝して行って
108個の珠の数珠を使って誦す事を 9周行いますが、
家庭で礼拝や供養を捧げて誦しても それなりに功徳が得られるようで、
また この方法を繰り返してゆくうちに 透視能力が発現してくるともされています。

 

日曜日

★「ナモタッサ・シーキッサ・バガヴァドー・アラハト・サンマ・サンブッタッサ。」

月曜日

★「ナモタッサ・ヴァイシャブッサ・バガヴァドー・アラハト・サンマ・サンブッタッサ。」

火曜日

★「ナモタッサ・カクタンダッサ・バガヴァドー・アラハト・サンマ・サンブッタッサ。」

水曜日

★「ナモタッサ・コナガマナツァ・バガヴァドー・アラハト・サンマ・サンブッタッサ。」

木曜日

★「ナモタッサ・カッサパッサ・バガヴァドー・アラハト・サンマ・サンブッタッサ。」

金曜日

★「ナモタッサ・ゴータマサ・バガヴァドー・アラハト・サンマ・サンブッタッサ。」

土曜日

★「ナモタッサ・ ヴィパッサティ・バガヴァドー・アラハト・サンマ・サンブッタッサ。」

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「五悔」

2024年06月06日 | Weblog

 

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「金剛持遍礼印呪」

2024年06月06日 | Weblog

 

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「一切の諸仏菩薩の功徳を随喜する」

2024年06月06日 | Weblog

 


礼拝して誦し 一切の諸仏菩薩の功徳を随喜します。

「チョクチュ・ギャル(Lの発音)ワ・クンダン・サンギェ・セ
ランギャル(Lの発音)・ナムダン・ロ(Lの発音)ブダン
ミロ(Lの発音)ブ・ダン
ドロワ・キンギ・ソドナム・ガンラ(Lの発音)・ヤン
デダク・クンギ・ジェス・ダキ・ラン。」

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「聖ケヴィンのチャプレット」

2024年06月06日 | Weblog

 

 


■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」


■1遍誦す。

(使徒信経)

「我は 天地の創造主
全能の父なる天主を信じ
またその御(おん)ひとり子
我らの主イエズス・キリスト
すなわち 聖霊によりて宿り
童貞マリアより生まれ
ポンシオ・ピラトの管下(かんか)にて苦しみを受け
十字架につけられ
死して葬られ
古聖所(こせいじょ)にくだりて 三日目に死者のうちよりよみがえり
天に昇りて全能の父なる天主の右に座し
かしこより 生ける人と死せる人とを裁かんために来たりたもう
主を信じたてまつる

我は聖霊
聖なる公教会
諸聖人の通功(つうこう)
罪のゆるし
肉身のよみがえり
終わりなき生命(いのち)を信じたてまつる アーメン。」
 

 

■「主祷文」を3遍誦す。


(主祷文)

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」


■「天使祝詞」を3遍誦す。
 

(天使祝詞)

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

 

■「栄唱」を3遍誦す。


(栄唱)

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」

 

■チャプレットの最後に1遍誦す。


「聖ケヴィン、自然を愛し 天主への奉仕に身を献げたまいし者よ 我らの為に祈りたまえ
聖ケヴィン、単純と謙遜の守護者よ 我らの為に祈りたまえ
聖ケヴィン、被造物と我らの霊的旅路に対する畏敬のためにとりなし 
      我らの為に祈りたまえ。」

 


■再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

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