【金光神呪の修練】
（三清祖師）
三清祖師に向かって立ち、「金光手印」を結ぶ。
（金光手印）
合掌し、両手の中指と薬指を内縛、両手の人差し指と小指をまっすぐに立て
先同士を合わせ、
親指は手の内側に入れて指先をつける。
そして手を眉間に当て、目を強く閉じ、「金光符」が頭頂にあって金色の光を放っていると
観想する。
（金光符）
そして「金光神呪」を誦し、
（金光神呪）
「天地玄宗（てんちげんしゅう） 万気本根（ばんきほんこん）
広修万劫（こうしゅうばんごう） 証我神通（しょうがじんつう）
三界内外（さんがいないがい） 惟道独尊（いどうどくそん）
体有金光（たいゆうきんこう） 覆映吾身（ふくえいごしん）
視之不見（ししふけん） 聴之不聞（ちょうしふぶん）
包羅天地（ほうらてんち） 養育群生（よういくぐんせい）
誦経万遍（じゅきょうばんへん） 身有光明（しんゆうこうみょう）
三界侍衛（さんがいじえい） 五帝司迎（ごていしげい）
万神朝礼（ばんしんちょうらい） 役使雷霆（やくしらいてい）
鬼妖喪胆（きようそうたん） 精怪忘形（せいかいぼうけい）
内有霹靂（ないゆうへきれき） 雷神隠名（らいじんおんみょう）
洞慧交徹（どうけいこうてつ） 五気騰騰（ごきとうとう）
金光速現（きんこうそくげん） 覆護眞人（ふくごしんじん）
急々如律令（きゅうきゅうにょりつれい）。」
その金光が自分の全身を照らし出していると観想する。
【月中夫人】
月中青帝夫人 諱は娥隠朱（がいんしゅ） 字は芬艶嬰（ふんえんえい）
青錦の衣と 翠龍鳳文の飛羽の裙をまとっている。
月中赤帝夫人 諱は影逸寥（えいいつりょう） 字は婉延虚（えんえんきょ）
丹蘂玉の錦の衣と、朱華鳳落の飛羽の裙をまとっている。
月中白帝夫人 諱は霊素蘭（れいそらん） 字は鬱連華（うつれんか）
白琳四出龍の錦の衣と、素羽鸞章の飛華の裙をまとっている。
月中黒帝夫人 諱は結連翹（けつれんぎょう） 字は渟属金（ていぞくきん）
玄琅九道雲の錦の衣と、黒羽龍文の飛華の裙をまとっている。
月中黄帝夫人 諱は清営襟（せいえんきん） 字は玄定容（げんじょうよう）
黄雲山文の錦の衣と、緑羽鳳華の刺繍の裙をまとっている。
この月中夫人の名を知って黙誦する者は、
生涯もろもろの禍に冒されることなく、通神するとされる。
夜半に香を焚き、この「月中夫人」の名を念じて
「願与帝君太一五神（がんよていくんたいいつごしん）
合景如一（ごうけいにょいつ）。」
の呪を念じる。
もしこれを24年間行うならば、白日昇天するとされる。
夕べに月に向かって静室に座し、
半眼にして息を9回閉じ、月光を9回飲み込み、
五夫人をの名を3回念じて、五夫人をが月光の中から来られ、
月中青帝夫人が自分の左側に、
月中赤帝夫人が自分の右側に、
月中白帝夫人が自分の背後に、
月中黒帝夫人が自分の左手に、
月中黄帝夫人が自分の右手に
おられるのを観想する。
そして歯を9回叩き、津液を9回飲み込んで、微声で誦す。
「黄精啓暉（こうせいけいき） 元陰内章（げんいんないしょう）
暎観太玄（えいかんたいげん） 開洞万方（かいどうばんほう）
散蔚寒ひょう（さんいかんひょう） 七晨懸琅（しちしんけんろう）
迴陰三合（かいいんさんごう） 天地吐光（てんちとこう）
紫曜遊落（しようゆうらく） 浮華九空（ふかきゅうくう）
円明賦綵（えんめいふさい） 六気化通（ろくきかつう）
五帝夫人（ごていふじん） 躡雲把風（じょううんはふう）
霊被鬱羅（れいひうつら） 佩瓊帯よう（はいけいたいよう）
羽裙拂霄（うくんふつじょう） 逸霊扇東（いつれいせんとう）
騫樹敷蓋（けんじゅふかい） 瓊條秀蓬（けいじょうしゅうれん）
雲蟇錬摩（うんばれんま） 扶養木王（ふようぼくおう）
洞根万里（どうこんばんり） 蔭藹吾躬（いんあいごきゅう）
魂和神化（こんわしんか） 六玄霊充（ろくげんれいじゅう）
還者帰嬰（かんしゃきえい） 玉暎反童（ぎょくえいはんどう）
帝君合化（ていくんごうか） 併景桃康（へいけいとうこう）
時乗流鈴（じじょうりゅうりん） 飛雲十龍（ひうんじゅうりゅう）
上奔明宮（じょうほんめいくう） 位為保皇（いいほこう）
寿合二象（ひょうごうにしょう） 天地無窮（てんちむきゅう）。」
誦し終えたら再び歯を7回叩き、津液を7回飲み込んで微声で誦す。
「日魂精神（にっこんせいしん） 珠景赤童（しゅけいせきどう）
使我西到六領之門（しがさいとうろくりょうしもん）
入協晨玉宮（にゅうきょうしんぎょくぐう）
八弦素丘（はちげんそきゅう） 八景上房（はちけいじょうぼう）
得帯十明之符（とくたいじゅうめいしふ）
佩流星夜光之章（はいりゅうせいやこうししょう）
坐太和之殿（ざたいわしでん）
登七霊之台（とうしちれいしだい）
飲月華膏（いんげつかこう）
食黄えん紫津之米（しょくこうえんししんしまい）
詠高上之篇（えいこうじょうしへん）
吟玉晨眞辞（ぎんぎょくしんしんじ）。」
誦し終えたら黄龍が流鈴の飛雲の車を乗せて月光の中から五夫人を
迎えに来て、五夫人をが月に帰っていくのを観想し、
津液を30回飲み込み、ゆっくりと眼を開ける。
これを久しく行うならば、
乗景奔月するとされる。
【命門桃君】
命門桃君が黄色の神雲に乗り、頭頂におられるのを観想して黙誦す。
「丹霊正神（たんれいせいしん） 号曰桃君（ごうえつとうくん）
混合生宮（こんごうせいぐう） 守護命門（しゅごめいもん）
通仙致気（つうせんちき） 斎景宝雲（さいけいほううん）
七祖同歓（しちそどうかん） 受福高晨（じゅふくこうしん）。」
そして泥丸宮に入るのを観想し、神雲の気を3回飲み込み、
眞気を1回飲み込むごとに一神を結作し、
三神を結作する。
神雲の上には金甲将軍を中心にして、左右に二神が侍立して、
神雲が胸の中央に入るのを観想して誦す。
「五岳眞人（ごがくしんじん） 定禄四賓（ていろくしひん）
司命促到（しめいそくとう） 護籍理民（ごせきりみん）
起非握節（きひあくせつ） 雲拘執幡（うんこうしつはん）
香火八披（こうかはちひ） 悪魔絶煙（あくまぜつえん）
併来対帝（へいらいたいてい） 万万称臣（ばんばんしょうしん）
度我生籍（どがせいせき） 名遷玉門（めいせんぎょくもん）
扶翼五老（ふよくごろう） 慎護披陳（しんごひちん）。」
「太上時非子（たいじょうじひし）
一曰合精延（いちえつごうせいえん）
是為命門王（ごういめいもんおう）
可以召万神（かじしょうばんしん）
万神即時到（ばんしんそくじとう）
合会瓊羽門（ごうかいけいうもん）
使令散禍（しれいさんか） 禍絶福連（かぜつふくれん）
上寝玉堂（じょうしんぎょくどう） 世受名仙（せいじゅめいせん）。」
そして口中で微声で誦す。
「天上内音（てんじょうないおん） 玄幄沙（げんあくさ）
称福神（しょうふくしん）
地上外音無生死（ちじょうがいおんむせいし）
入胎門（にゅうたいもん）。」
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韓国教授（88）が告白「殺される覚悟で言う。韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1341435138/l50
「鄭道伝の予言」とは、「崇礼門（訳注：いわゆる南大門のこと）が全焼するとき
国運は尽き、
漢陽（訳注：ソウルの旧称）の人々は都を去って遠くへ避難を余儀なくされるであろう。
国は衰亡し、その道理は万方へ広がるであろう」
▽ソース：スポーツKHAN（韓国語）（2008/05/05 16:48）
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=200805051648414&sec_
id=560901&pt=nv
一番目の事件： 1592年４月、 崇礼門でボヤが発生した。 半月後に壬辰倭乱。
二番目の事件： 1910年、崇礼門 の懸板が急に地面に落ちた。日韓併合。
三番目の事件： 1950年、崇礼門の城郭が崩れる。6.25戦争（朝鮮戦争のこと）勃発。
四番目の事件： 2008年2月10日、崇礼門が丸焼け。そして・・・？？？？？
【韓国】秀吉の朝鮮侵略、日韓併合、朝鮮戦争に並ぶ国難で韓国は衰亡へ？
「鄭道伝の予言」に関心高まる [05/05]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1210004367/
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51417824.html
http://enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=1048569
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tfree&nid=434305&start_range=434270&end_range=434306
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&page=146&nid=3760217&start_
range=3760202&end_range=3760241
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