スケートは続けたいけど、ケガが怖いのでジャンプはしなくてもいいなと思っていた。
転ぶのも嫌だし、ジャンプそのものがあまり体によくないような気がしていたのだった。
ところが、NHK『ためしてガッテン』(現『ガッテン!』)によると、骨に衝撃や重力をかけることで骨芽細胞が活性化し、骨密度を上げることができるんだそうだ。さらには骨の中にある骨細胞も活性化させ、この骨細胞は全身の臓器を活性化させる信号を送る動きを持つので、さまざまな老化症状を抑えることにもつながるとか。
そこで、骨粗しょう症予防の骨トレーニングのひとつとして軽いジャンプが推奨されているのだ。
(NHKためしてガッテン5月号臨時増刊より)
そうなんだ!
にわかに方針を変え、山田満知子監修『美しく舞うためのフィギュアスケートLesson』に従って「バニー・ホップ」と「スリー・ジャンプ」をひそかに練習することにする。
(「ひそかに」というのは、今期のスケート教室が終了しているということもあるけど、まだいろいろ初心者なのにジャンプもやるってのは恥ずかしいので(^^;)
…が、氷の上で跳ぶのはやはり怖い…氷から1cmくらいしか足が上がっていなかったのではないか。それはジャンプと呼べるのか…浅田真央選手のトリプルアクセルでの跳躍の高さは60cm以上あるらしいよ。あらためて常人じゃない…
それはともかく、日常でももっとジャンプを取り入れなくては。
跳躍力を上げることの利点は、スタンディングライブとか列に並んでいて人の頭で前が見えないときにも発揮されると思うので。
連続してもっと高く跳び上がれると、見える時間が長くなると思うんだよねー。
背伸びはしても、その場でのジャンプは意外と皆さんしていないような…まぁ静かな中に一人だけジャンプしてたらヘンな人なので、タテノリついでにほかの人より高く跳ぼうってことでー
15分では書きあがらないなぁ…
転ぶのも嫌だし、ジャンプそのものがあまり体によくないような気がしていたのだった。
ところが、NHK『ためしてガッテン』(現『ガッテン!』)によると、骨に衝撃や重力をかけることで骨芽細胞が活性化し、骨密度を上げることができるんだそうだ。さらには骨の中にある骨細胞も活性化させ、この骨細胞は全身の臓器を活性化させる信号を送る動きを持つので、さまざまな老化症状を抑えることにもつながるとか。
そこで、骨粗しょう症予防の骨トレーニングのひとつとして軽いジャンプが推奨されているのだ。
(NHKためしてガッテン5月号臨時増刊より)
そうなんだ!
にわかに方針を変え、山田満知子監修『美しく舞うためのフィギュアスケートLesson』に従って「バニー・ホップ」と「スリー・ジャンプ」をひそかに練習することにする。
(「ひそかに」というのは、今期のスケート教室が終了しているということもあるけど、まだいろいろ初心者なのにジャンプもやるってのは恥ずかしいので(^^;)
…が、氷の上で跳ぶのはやはり怖い…氷から1cmくらいしか足が上がっていなかったのではないか。それはジャンプと呼べるのか…浅田真央選手のトリプルアクセルでの跳躍の高さは60cm以上あるらしいよ。あらためて常人じゃない…
それはともかく、日常でももっとジャンプを取り入れなくては。
跳躍力を上げることの利点は、スタンディングライブとか列に並んでいて人の頭で前が見えないときにも発揮されると思うので。
連続してもっと高く跳び上がれると、見える時間が長くなると思うんだよねー。
背伸びはしても、その場でのジャンプは意外と皆さんしていないような…まぁ静かな中に一人だけジャンプしてたらヘンな人なので、タテノリついでにほかの人より高く跳ぼうってことでー
15分では書きあがらないなぁ…