備忘録に、10月に観たテレビで記憶に残っているもの。
「坂上どうぶつ王国」(フジテレビ系)の自給自足7人家族
これは自主的に観たのではなくて、職場でたまたまテレビを点けていて見入ってしまったもの。
お父さんが狩猟の免許を持っていて、食肉はジビエだったり。
スパイスからグリーンカレーをつくったり。
お母さんのお誕生日に長男くんが竹を切って食器をつくったりうどんを打ったり。
スケーターの浅田真央ちゃんが将来の夢という自給自足生活ってこんな感じかなぁなどとふと思った。
お父さんお母さんは当然私より若いが、気負った感じがなくてでも粗野でもなく、楽しそうに生活している。こういう家族、生活をつくるという方向で夫婦一致してるってすごい。
「NHKスペシャル 世界は私たちを忘れた~追いつめられるシリア難民~」
内容は以下で紹介されているBSでの放送を追加再構成したものらしい。
ドキュメント「シリア難民からのSOS」の衝撃(1)「難民の子が誘拐されて臓器を摘出されて死んでいた」(水島宏明) - Yahoo!ニュース
番組に出ていた子(シェイマ)、学校にも行けずにろくに食べるものもなくて働いているっていまどきそんなことが許されるのか。権利条約とか平和な時だけの話なのか。でもレバノンのUNHCRの人もいっぱいいっぱいと言っていた。このドキュメンタリーに出演するにあたって、出演料とかは貰ったのかな。彼女だけでも日本に来てほしいくらいだが、そんなわけにはいかないし難民問題は解決しない。「いろんなことを乗り越えてたくましく生きていってほしい」とか励ましの言葉としてあるけど、それ以前の問題。とにかく番組に出て来た人たちのことがずっと気になっている。
NHK「ドキュメント72時間」
「としまえん 日本最古の回転木馬の前で」
としまえんは行ったことがないのだけど、回転木馬の映像が美しく、まだ録画を消さないでいる。回転木馬、どうなるのかな。
「歌舞伎町さよなら人情キャバレー」
水商売に縁のないカタい田舎者だけど、いいなぁ憧れるなぁ、「都会」と「大人」の世界。昭和のよき文化がまたひとつ失われていった。
「坂上どうぶつ王国」(フジテレビ系)の自給自足7人家族
これは自主的に観たのではなくて、職場でたまたまテレビを点けていて見入ってしまったもの。
お父さんが狩猟の免許を持っていて、食肉はジビエだったり。
スパイスからグリーンカレーをつくったり。
お母さんのお誕生日に長男くんが竹を切って食器をつくったりうどんを打ったり。
スケーターの浅田真央ちゃんが将来の夢という自給自足生活ってこんな感じかなぁなどとふと思った。
お父さんお母さんは当然私より若いが、気負った感じがなくてでも粗野でもなく、楽しそうに生活している。こういう家族、生活をつくるという方向で夫婦一致してるってすごい。
「NHKスペシャル 世界は私たちを忘れた~追いつめられるシリア難民~」
内容は以下で紹介されているBSでの放送を追加再構成したものらしい。
ドキュメント「シリア難民からのSOS」の衝撃(1)「難民の子が誘拐されて臓器を摘出されて死んでいた」(水島宏明) - Yahoo!ニュース
番組に出ていた子(シェイマ)、学校にも行けずにろくに食べるものもなくて働いているっていまどきそんなことが許されるのか。権利条約とか平和な時だけの話なのか。でもレバノンのUNHCRの人もいっぱいいっぱいと言っていた。このドキュメンタリーに出演するにあたって、出演料とかは貰ったのかな。彼女だけでも日本に来てほしいくらいだが、そんなわけにはいかないし難民問題は解決しない。「いろんなことを乗り越えてたくましく生きていってほしい」とか励ましの言葉としてあるけど、それ以前の問題。とにかく番組に出て来た人たちのことがずっと気になっている。
NHK「ドキュメント72時間」
「としまえん 日本最古の回転木馬の前で」
としまえんは行ったことがないのだけど、回転木馬の映像が美しく、まだ録画を消さないでいる。回転木馬、どうなるのかな。
「歌舞伎町さよなら人情キャバレー」
水商売に縁のないカタい田舎者だけど、いいなぁ憧れるなぁ、「都会」と「大人」の世界。昭和のよき文化がまたひとつ失われていった。
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