


透明「・・・・・。」
状況を把握しながら何から手をつけるか
考える・・・。
透明「うしっ


私は、結界を作るため持ってきた水晶を
部屋の八方に配置する

透明「神保さんと修禅さんは、少しさがって
おいてください

二人に離れてもらい、早速印を結び結界をはる


「位地より仁へ讃をかいし子を結び護をとる
碌は死地とならず鉢を形成し位地に戻る・・・。」
(いちよりにへさんをかえししをむすびごをとる
ろくはしちとならずはちをけいせいしいちにもどる)
・・・んっ

「パン


突然、八方に配置した水晶が音を立てる

透明「ま、まさか


修禅「透明さん・・・水晶が

八つの内三つの水晶が砕け散っている

透明「げっ


ちょっと、甘くみてた


通常なら、これくらいの結界でも十分のはずが、
やはり彊呪


私は、急ぎ居間に戻り、携帯を取ってくる

透明「神保さん


こうなったら仕方がない


私は携帯で、電話をかける・・・。
「プルルルルッ・・・プルルルルッ・・・ガチャ

??「はい

透明「あっ


??「・・・・・・・・・・・プツッ

・・・・・・・・・プーップーップーッ・・・。」
あ、あれっ


再度かけ直す・・・


??「はい

透明「昴



昴「・・・どちら様ですか

透明「オレだよ


昴「オレオレ詐欺は間に合っています

透明「





透明です


昴「・・・・・本物

透明「だぁ~っ


昴「わぁ~った


突然、どうしたんだ

透明「あっ


昴「・・・・・・・切るぞ

透明「あ~待って待って


昴「えっ


透明「ちょっと、会えないかな~

昴「はぁ


透明「うん

昴「まあ、今日の仕事は終わってるからいいけど・・・。」
よし


透明「それじゃあ、○○○○の××××まで大至急来て

昴「はあ~っ



今から新幹線に乗れってか~


透明「うん


仕事も終わってることだし


昴「・・・・・グッ・・・お前、最近円バリだぞ

透明「あははっ


4本持ってきてくれないかな~

昴「はい~っ



町の1つでも封じるのか

透明「いやいや


昴「


透明「うん

昴「わかった

持っていくよ

透明「悪いね

昴「3時間くらい待っててくれ

透明「あっ

着いたら修禅さんに連絡して

昴「修禅さんか~



後は、昴待ちか・・・。
修禅「昴くんか~



透明「私は、二人の様子を見ています

修禅「すまんの~

修禅さんは、昴を迎えに車を走らせた




透明「・・・・・・。」
神保「・・・あ、あの~

透明「あっ



神保「いえいえ


透明「

神保「あの・・・先ほどから言っているキョウジュって

透明「あっ


いないんですものね

神保「はい


透明「失礼しました

昴を待つ間、皆さんにも彊呪について
少しお話しましょう

続く・・・。
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