


2日目・・・。
昨日からの作業を進めるにあたり、
最初に手がけたのは、星呼たちの皮膚

先ずは、このタダレを綺麗にして
口が開きやすいようにしてあげることが
先決と考えたからだ

内臓も痛んでいるだろうが、この子たちが
一番痛みを感じているのも広範囲となる
皮膚だろう

お医者さんからもらった薬でも、
症状の進行が早いため、一進一退が続いて
しまっている・・・。
そこで、私は神保さんにジャガ芋を買ってきてもらい、
そのジャガ芋を生のまま擦り脱脂綿にのせる

それを星呼の身体に丁寧にはって行く・・・。
本来は火傷に効く方法だが、熱を取り
細胞を活性化させるのにはうってつけの方法だ

星呼達も炎症している皮膚の痛みが緩和して
気持ちよさそうだ

炎症が和らいでいる間に、私と昴は皮膚に影響している
呪を断って行く

4時間かかり呪の除去に成功

もらった薬をつければ、早く症状が良くなるはず


3日目・・・。
昨日の処置が上手くいったようだ

今朝には腫れも引き、症状がかなり緩和している

皮膚炎はもう大丈夫かな

水疱は薬の対応でなんとかなりそう

今日は二人ともお喋りが出来るほどだ

大地「それでね


要「要は看護婦さん

昴「くすくす

透明「そっか~

もらおうかな~

あっそうだ

みてもらえるから安心だね

大地・要「うん

二人の笑顔に私達も癒される

次に取りかかったのは、内臓を弛緩させている呪の除去と
バランスを崩している仕切りの復活

私と昴は子供達を寝かせ、直接体内に気を充填させる

気の充填が終わったところで、星呼の担当をしている
お医者さんが登場

ちょっと怪しい我々二人組に警戒をしながら


治療をはじめる・・・。
その間私達は少し休憩

昴は慣れない作業と徹夜続きでかなりグロッキーに
なっている・・・。
透明「昴


見てからじゃないと、星呼の体力が持たないから

昴「・・・そうだな・・・ちょっと横になるよ・・・

星呼もそうだが、昴もよく頑張ってくれている

私も少し休むか・・・

4時間後・・・。
神保「きゃ~~~っ

その声に飛び起きる


時間は


修禅「と、と、透明さん



昴も状況がわからず飛び起きる


私達は急いで星呼の側にかけよった




昴「こ、これは

透明「ま、まさか

一体なにが・・・。
続く・・・。
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