


透明「う~ん


浩介くんは、本当に取り憑かれている
と思っているの

浩介「えっ


透明「もし、私がそんな霊はいないと言ったら
君はどちらを信じるの


浩介「えっ


透明「浩介くん

ところだと思う

そんなに難しいものじゃないんだよ

全てを信じ真に受け、矛盾が生じたとき
真実を見極める目と確固たる信念がなければ
ただの優柔不断にしかならないんじゃないかな

確かにその占い師さんのところは、
雰囲気だけでも飲み込まれそうになるし、
時間も稼がれて、深く話もできなかったかも
しれないけれど、大切なのは、そのことを
君自身がどう受け取っているか

なんじゃないのかな

浩介「で、でも、彼女も信じているし、料金も
凄く高かったから・・・本物だと・・・

ダメだこりゃ

透明「それじゃ~、浩介くんは霊がいると

浩介「・・・いないんですか


透明「ハッキリ言えば

浩介「そ、それじゃ~

ですか


透明「まあ、騙されたとは言わないけど、
今のところ、霊はいないとしか
言えないかな

浩介「・・・・・・くっ

とられたのに

透明「そんなに高かったの

浩介「だって、一回の鑑定で3万ですよ

それに、除霊だって10万用意しろって

内金で2万もとられたから、結局5万も
払ったのに~


はぁ~

皆さんは、どう思いますか

もし、これが本当に霊が憑いていたとしたら、
高いですか


次回、ものの価値が問われます

続く・・・。
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