




漆原「えっ



透明「えっ


漆原「あ、あの~

されてからの方が・・・

透明「う~ん

危ない気がするんだけど・・・。」
円「ま、任せておいて

私が漆原さんのそばにいてあげるから


透明「・・・・・・・

円「あれ



透明「はぁ~


でも、ちゃんと漆原さんを護ってあげろよ

円「了解


う~ん・・・本当に大丈夫なのか

私は、不安を残しながら二人に別れを告げ
施設内に入ってゆく・・・


施設内は暗く、かなり荒れている

さすがに20年近く放っておいたら
こうなるよな~

入口のホールをまっすぐ進み、一部屋一部屋
調査してゆく

透明「・・・誰かいませんか~

時折声をかけながら、部屋へ入る

透明「・・・んっ


今、何か聞こえたような気が・・・。」
私は耳をすまし、辺りの音を聞く・・・。
透明「う~ん・・・気のせいかな

そう思って歩を進めようとした瞬間

「きゃ~~~~~っ

「うわ~~~~~~っ

遠くだが、ハッキリと聞こえる悲鳴

私は踵を返すように、円と漆原さんのもとへ
走り出す




透明「マズイ

なかった

さっきの声は、間違いなくあの二人の声だ


入口を抜け、すぐに二人を探す

透明「



私はすぐに二人の気配を探る

一体二人に何が起こったのか

続く・・・。
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