


最臥「大切な約束を果たすためです
」

また約束か



透明「残念ですが、私は最臥さんとお約束を
した覚えがないのですが
」

最臥「あははっ
そんなに邪険にしないでください


確かに透明くんとは、約束はしていないね
」

透明「
」

最臥「だが、ある人とは約束をしているんだよ
」

透明「ある人
」

最臥「そう、君たちがよ~く知っている人物
」

透明「・・・・・。」
この人、何を言っているんだ

それに、今、君たちと言った・・・その言葉にかかるのは、
私や黒揚羽では無い・・・この人は完全な呪術師だ

黒揚羽を人とは認識していないはず・・・つまり

透明「私やキョウダイ達が知っている人物ですか
」

最臥「そう
察しがいいね


君たちの才能を育て、これほどの能力を自在に
操る方法を教えた人物・・・と言えばわかるよね
」

透明「・・・・・師匠・・・ですか
」

最臥「その通り
私は君たちの師匠と旧知の仲でね


よく、酒を酌み交わしながら語り合ったものだよ
」

透明「そうでしたか
失礼しました


でも、師匠との約束って
」

最臥「君たちの師匠は、自分の死期をわかっていたの
かもしれないね

自分に何かあった時には、子供たちに稽古を
つけてやってくれ、面倒をみてやってくれと
つけてやってくれ、面倒をみてやってくれと
頼まれていたのだよ
」

透明「
」

子供たち
・・・師匠の声とリンクする・・・。

透明「で、でも・・・師匠が亡くなってから、もうずいぶんと
時間が経っています・・・なぜ、今なのですか
」

最臥「すまなかったね
私は、ずっと日本を離れていてね


香港で仕事を請け負っていたので、君の師匠が
亡くなったことも、最近まで知らなかったんだ・・・

久しぶりに帰ってきて、君たちの師匠に会いに
いったのだが・・・・事実を知り、アイツとの
約束を思い出してね
」
約束を思い出してね

透明「・・・そうだったのですか・・・
」

最臥「透明くん
単刀直入に言うが、私の所に来なさい
」


透明「
」

突然の言葉・・・私は・・・ 。
続く ・・・。







https://guardian-jewelry.com/
ポチしてくれると励みになります

応援よろしくお願いします

↓ ↓
にほんブログ村ランキング
↑ ↑
応援ボタン2箇所
ポチッとよろしくお願いします

