

雨が益々強くなって行く・・・。
太元「まったく


透明「・・・・・

次の結界石は先程と違い、何故かとてつもない
急斜面に設置されていた・・・。
太元「長い年月で、ズレたのか

はたまた、地形が変わったのか

どちらにせよ、やりづらい場所じゃなぁ

透明「確かに・・・

太元「お前さん、さっきのやり方に
少し上乗せするが、大丈夫か

透明「えっ

太元「前の結界には、防毒の結界と反射の結界の
結界を上乗せしたが、この三柱の中央である
この結界石には、自然災害の影響を緩和する
五行安寧の結界も上乗せしたいんじゃよ

透明「なるほど


ちなみに・・・」
私が使える術式を導師に確認してもらう。
太元「ほうほう



こいつはタメになるなぁ~

やっぱりこの人も、探求者なんだなぁ~

なんだか子供のように目をキラキラさせている

太元「よし


透明「わかりました

そう言うと、先程と同じように、太元導師が
結界石に新たな結界を構築し始める。
私は、待っている時間に五行結界の為の
地脈を探すことに・・・。
透明「しかし、本当に何でこんな急斜面に
設置したんだ


それにこの土地・・・地脈がかなり
入り組んでいる気がする・・・。」
しばらく、地脈を追ってみることに。
透明「ここから、あっち

不自然に曲がって入っているんだ


う~ん



よくわからん



太元「

何だ


土地が・・・うねって・・・

透明「ま、まずい


私は急いで太元導師の元へ戻ろうと走り出すが、
地脈を追うことに没頭しすぎて、導師とかなり
離れてしまっていたことに今更気づく

「ゴゴゴゴゴゴゴゴッ

透明「じ、地鳴り


続く・・・。







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