ゴンゾウ第2話、いや~~もうぅぅ 凄い良すぎ 素晴らしい これぞじいが惚れている内野さん ホント、良かったです。見えそうで見えなくて、でも確実に伝わってくる黒木さんの心の闇、性質……まさに心が鷲掴みって感じで、見終わった後はドッシリズッシリきましたわ。
特捜本部入りを断った黒木さん、何食わぬ顔で 捜査会議をしている部屋に入ってきて「下宿屋のおばちゃん」のお仕事をしてましたけど、豪快なやかん使い バカ…… 佐久間さんとのやり取りでは少しマクヒースが入ってた気がして、先週に引き続いて となったのが正直なところなんですが、醸し出す雰囲気は違ってましたね~~まさにKY な奴というか 絶対に同じ職場にいてほしくない厄介な人だな~とマジに思いました(笑) 差し出されたお茶も……じいの魔女的ツボなら でいただいちゃいますけど、佐久間さんの立場なら絶対に払いのけてたわ
でもね~~飴をくわえて振り返った瞬間の空気感はさすが っていうか息を飲みましたね~~大袈裟な振りをしているわけでも分かりやすい表情の変化をしているわけでもないのに、一瞬にして空気がガラリと変わるんですよ。ふざけているように見えて、今の自分にはどうにもできない、無理に折り合いをつけている、でも本当にやりたいことは別にある、、、黒木さんの心の奥が伝わってきて何とも切ない気持ちになってしまいました あと、日比野君とのやりとりも。「あんた、どう見ても病気じゃない」って言われた時に見せた表情……一見するとおちゃらけてるような感じなのに淋しさや哀しさを感じてしまう。。。「(軽蔑してたのは)知ってたけど、面と向かって言われると傷つくな~」ってところも……ど~してそんな表情ができるの っていうか、そんな表情をしちゃうの って叫びたかったですね~~物語る目、弱いんですよね、、、じいは。
その後の理沙センセーとのやり取り。ココが本日のじい的アカデミー賞 じいの惚れてるお方はこんなに素敵なのよ~~とスピーカーで演説しながら近所を回りたかったくらい(爆) 黒木さんの方から話し出すセリフはなくて表情も見えない。こちらから見えるのは背中だけなんですけど、この背中が罪!!! 言葉にすれば安っぽくなってしまう、というか表現しきれないであろう黒木さんの心がストレートに伝わってくるんですよ。もう、それが辛くて辛くて……現段階では心の傷の理由も黒木さんの過去も分からないけれど、その「心」だけはちゃんと伝わってくる。。。何てことをしてくるんだ、、、内野さんっっ 普段から慢性化してるので既に内野さん一色の毎日ですが、突如“急性うっちー病”で倒れるかと思いました。この微妙な心の機微っていうのかな~~これが表現できる役者さんですからね~~内野さんは
岸さんとの語り、昔の“黒ちゃん”復活 ゴンゾウじゃなくてカッコいい刑事の顔になってました。こういう表情ができる、いんや、してしまうってことは戻りたいという気持ちもなきにしもあらず、なのかな~~って。「ごめんね、こんなで」って言った後の物思いに耽る顔、哀しすぎるよ~~それに、岸さんも「備品係の黒ちゃんも好きだよ」って……男同士の静かだけど熱くて深いやり取りに感動しちゃいました。でもね、この時の表情とか、あと、鶴ちゃんの話を聞いてる時の表情を見てると、鋭くて優しい視線なんですよね~ それが黒木さんの性格を現しているような???そういう人だからこそPTSD になったんじゃないかな~~人の心が分かるからこんなに苦しんでるんじゃないかな~~って。。。勝手にじいが思ってることなんですが だからこそ魅力的でもある、、、って、アレレ これ、マクヒースの時にも感じたのと同じか でも、そういうところを自然に表現できてしまう、っていうか役の人生を生きているからこそ“当たり前”なことになってるんだと思います、内野さんは。
結構濃厚なシーン満載でしたが、和みシーンも。書道のシーン、笑えたわ バ→ヴァ、ですか しかも下手くそ 日頃素敵な字を披露される内野さんだけに……尚更笑えました
捜査も本格的に始まりました。事件が少しずつ見えてきたような、謎だらけのような。。。実はじい、鶴ちゃんともなみちゃんが銃撃された場所と、鶴ちゃんが電話をかけてた場所が違っていた気がして、もしかして鶴ちゃんが怪しい???なんて思ってたりしてて 前回の放送ではポスターを見た瞬間にズドン だったので。でも、今回の話で判明 ポスターの場所から少し歩いた場所で撃たれたんですね 納得。。。やっぱりじいの思考回路はこんなモノなのね~~やっぱりヘタレ、ですかな でもさ、、、“ヴァ”イオリンには絶対に何かある……はず あと、黒木さんと拳銃も
最後に、、、明日食すもの決定
でも、、、じいはブラックコーヒーが飲めなったんだわ 砂糖は入れないけど牛乳た~~っぷりじゃないと
特捜本部入りを断った黒木さん、何食わぬ顔で 捜査会議をしている部屋に入ってきて「下宿屋のおばちゃん」のお仕事をしてましたけど、豪快なやかん使い バカ…… 佐久間さんとのやり取りでは少しマクヒースが入ってた気がして、先週に引き続いて となったのが正直なところなんですが、醸し出す雰囲気は違ってましたね~~まさにKY な奴というか 絶対に同じ職場にいてほしくない厄介な人だな~とマジに思いました(笑) 差し出されたお茶も……じいの魔女的ツボなら でいただいちゃいますけど、佐久間さんの立場なら絶対に払いのけてたわ
でもね~~飴をくわえて振り返った瞬間の空気感はさすが っていうか息を飲みましたね~~大袈裟な振りをしているわけでも分かりやすい表情の変化をしているわけでもないのに、一瞬にして空気がガラリと変わるんですよ。ふざけているように見えて、今の自分にはどうにもできない、無理に折り合いをつけている、でも本当にやりたいことは別にある、、、黒木さんの心の奥が伝わってきて何とも切ない気持ちになってしまいました あと、日比野君とのやりとりも。「あんた、どう見ても病気じゃない」って言われた時に見せた表情……一見するとおちゃらけてるような感じなのに淋しさや哀しさを感じてしまう。。。「(軽蔑してたのは)知ってたけど、面と向かって言われると傷つくな~」ってところも……ど~してそんな表情ができるの っていうか、そんな表情をしちゃうの って叫びたかったですね~~物語る目、弱いんですよね、、、じいは。
その後の理沙センセーとのやり取り。ココが本日のじい的アカデミー賞 じいの惚れてるお方はこんなに素敵なのよ~~とスピーカーで演説しながら近所を回りたかったくらい(爆) 黒木さんの方から話し出すセリフはなくて表情も見えない。こちらから見えるのは背中だけなんですけど、この背中が罪!!! 言葉にすれば安っぽくなってしまう、というか表現しきれないであろう黒木さんの心がストレートに伝わってくるんですよ。もう、それが辛くて辛くて……現段階では心の傷の理由も黒木さんの過去も分からないけれど、その「心」だけはちゃんと伝わってくる。。。何てことをしてくるんだ、、、内野さんっっ 普段から慢性化してるので既に内野さん一色の毎日ですが、突如“急性うっちー病”で倒れるかと思いました。この微妙な心の機微っていうのかな~~これが表現できる役者さんですからね~~内野さんは
岸さんとの語り、昔の“黒ちゃん”復活 ゴンゾウじゃなくてカッコいい刑事の顔になってました。こういう表情ができる、いんや、してしまうってことは戻りたいという気持ちもなきにしもあらず、なのかな~~って。「ごめんね、こんなで」って言った後の物思いに耽る顔、哀しすぎるよ~~それに、岸さんも「備品係の黒ちゃんも好きだよ」って……男同士の静かだけど熱くて深いやり取りに感動しちゃいました。でもね、この時の表情とか、あと、鶴ちゃんの話を聞いてる時の表情を見てると、鋭くて優しい視線なんですよね~ それが黒木さんの性格を現しているような???そういう人だからこそPTSD になったんじゃないかな~~人の心が分かるからこんなに苦しんでるんじゃないかな~~って。。。勝手にじいが思ってることなんですが だからこそ魅力的でもある、、、って、アレレ これ、マクヒースの時にも感じたのと同じか でも、そういうところを自然に表現できてしまう、っていうか役の人生を生きているからこそ“当たり前”なことになってるんだと思います、内野さんは。
結構濃厚なシーン満載でしたが、和みシーンも。書道のシーン、笑えたわ バ→ヴァ、ですか しかも下手くそ 日頃素敵な字を披露される内野さんだけに……尚更笑えました
捜査も本格的に始まりました。事件が少しずつ見えてきたような、謎だらけのような。。。実はじい、鶴ちゃんともなみちゃんが銃撃された場所と、鶴ちゃんが電話をかけてた場所が違っていた気がして、もしかして鶴ちゃんが怪しい???なんて思ってたりしてて 前回の放送ではポスターを見た瞬間にズドン だったので。でも、今回の話で判明 ポスターの場所から少し歩いた場所で撃たれたんですね 納得。。。やっぱりじいの思考回路はこんなモノなのね~~やっぱりヘタレ、ですかな でもさ、、、“ヴァ”イオリンには絶対に何かある……はず あと、黒木さんと拳銃も
最後に、、、明日食すもの決定
でも、、、じいはブラックコーヒーが飲めなったんだわ 砂糖は入れないけど牛乳た~~っぷりじゃないと