気温が下がって寒いですぅ~~ さすがに我慢できなかったので……というか早くやれって感じですが、夏用のいぐさラグ→電気カーペットにチェンジ まだ電気はつけないけど、モコモコな肌触りで少しは暖かさが したかな~と
昨夜も放送後に2回リピしてしまったJINですが JIN公式の出演者インタビューでは待ちに待った内野さんのインタビューが公開 生写真として手元に置いときたいよ~~と思うような素敵な龍馬の姿に しちゃいました インタの中身も充実していて……内野さんにはちょっと珍しい?年月を経て変わった??と思う部分があってワサワサした気分にもなったんだけど、勝手に感じたことだから気にしない、気にしない 龍馬の話、大沢さんの話、土佐弁の話、、、ブレない一貫した素敵なお話が満載でした
龍馬役、他のインタでも話していらっしゃったけど、やはり役者をされている方には憧れの役なのかもしれないですね~~歴史上の人物としてもカッコイイ生き方をした人だし。「41歳にして演じることができて」としつこく“41歳”に拘る内野さん まぁ現代に比べて時代を遡れば遡るほど大人になるべき年齢が下がりますからね~~ちょうどいいのではないかと しかも、歴史の表舞台で活躍するより前の時代の龍馬を演じられるところが素敵だと思うんですよね~~誰もが知るヒーローな龍馬なら、こう言っては何ですが 及第点以上のイケメン俳優と言われる人なら誰でもOKみたいな感じのところがあるので でも、表面だけをサラリ~ではない、見る毎に深みに嵌っていく龍馬の人間像を伝えてくださる内野龍馬は味わいがありすぎますわ~~ 内野さん曰く「どこまで龍馬の生き様が描かれるのかはわかりませんが、脚本の制約の中で許される限り、激動の時代を駆け抜けた男の志みたいなものもしっかり表現していきたい」とのこと。医療ドラマな面もあるので、ホント制約や限界があると思うんですよね~~演出の都合で泣く泣く“ボッシュート”になった場面?芝居??もあったという話も漏れ聞こえてきたし それでもただの仁先生に絡む歴史上の人物じゃなくて、その人物の人生をできる限り生きて伝えようとしてくださるところに内野的役者魂を感じましたね~~実際に資料や土地の空気に触れて感じられたこともは話していらっしゃいましたけど、その感性に溢れた言葉に触れて嬉しくなってしまいました
そうそう、特に嬉しいな~と思ったのが土佐弁の話。最後にあった自己ツッコミは、、、生温かく笑っておきます(笑) 本当に言葉を大切にされる方だな~と改めて思いました。単なる言い回しだけじゃないんですよね~~「その土地の“におい”や“人”を感じないと理解できない部分もある」「乱暴にきこえることもあるんだけど、とても細やかで温かく、人懐っこかったり」……じい、土佐弁ではないけどいちおう国内バイリンガルなので、そういった感覚や指摘には唸らされましたね~~いわゆる標準語では表せない行間の部分、外見は乱暴だったり田舎くさい言葉遣いでも何ともいえない心の機微が溢れているところを感じて演じる役の中で喋ってくださるなんて、、、堪りませんわ
仁先生との友情話&他の共演者や現場の雰囲気は大笑い ホントね~~今回は には縁のないキャラクターですよね 龍馬は他のところで盛り上げていくということでしたが、もちろん大事なのは江戸→明治という大きな流れに関わるお仕事ですけど……画面のこちら側には龍馬に している女子がたくさんいますから 芸風、浮いてませんので(笑)……っていうか、もっともっと浮きまくって魅力的な龍馬さんに会わせてくださいませ~~
他の出演者に対しても出ているであろう(多分…)タイムスリップしたらどうするか?会ってみたい歴史上の人物?というところは全力で役に取り組まれる内野さんらしいな~~という答えが溢れていましたが、自分が関わっている歴史上の人物や関係者に会えたら…という妄想 は分かりますね~~じいも学生時代にそんなことを考えたことはあったし でも、、、龍馬に暗殺のことを伝えるかどうか。。。「近江屋に気をつけろ」「誕生日には注意しろ」可笑しすぎます……意味不明というか何というか、、、多分伝わらないと思う。。。 まさにうっちーらしい注意喚起 だわ
昨夜も放送後に2回リピしてしまったJINですが JIN公式の出演者インタビューでは待ちに待った内野さんのインタビューが公開 生写真として手元に置いときたいよ~~と思うような素敵な龍馬の姿に しちゃいました インタの中身も充実していて……内野さんにはちょっと珍しい?年月を経て変わった??と思う部分があってワサワサした気分にもなったんだけど、勝手に感じたことだから気にしない、気にしない 龍馬の話、大沢さんの話、土佐弁の話、、、ブレない一貫した素敵なお話が満載でした
龍馬役、他のインタでも話していらっしゃったけど、やはり役者をされている方には憧れの役なのかもしれないですね~~歴史上の人物としてもカッコイイ生き方をした人だし。「41歳にして演じることができて」としつこく“41歳”に拘る内野さん まぁ現代に比べて時代を遡れば遡るほど大人になるべき年齢が下がりますからね~~ちょうどいいのではないかと しかも、歴史の表舞台で活躍するより前の時代の龍馬を演じられるところが素敵だと思うんですよね~~誰もが知るヒーローな龍馬なら、こう言っては何ですが 及第点以上のイケメン俳優と言われる人なら誰でもOKみたいな感じのところがあるので でも、表面だけをサラリ~ではない、見る毎に深みに嵌っていく龍馬の人間像を伝えてくださる内野龍馬は味わいがありすぎますわ~~ 内野さん曰く「どこまで龍馬の生き様が描かれるのかはわかりませんが、脚本の制約の中で許される限り、激動の時代を駆け抜けた男の志みたいなものもしっかり表現していきたい」とのこと。医療ドラマな面もあるので、ホント制約や限界があると思うんですよね~~演出の都合で泣く泣く“ボッシュート”になった場面?芝居??もあったという話も漏れ聞こえてきたし それでもただの仁先生に絡む歴史上の人物じゃなくて、その人物の人生をできる限り生きて伝えようとしてくださるところに内野的役者魂を感じましたね~~実際に資料や土地の空気に触れて感じられたこともは話していらっしゃいましたけど、その感性に溢れた言葉に触れて嬉しくなってしまいました
そうそう、特に嬉しいな~と思ったのが土佐弁の話。最後にあった自己ツッコミは、、、生温かく笑っておきます(笑) 本当に言葉を大切にされる方だな~と改めて思いました。単なる言い回しだけじゃないんですよね~~「その土地の“におい”や“人”を感じないと理解できない部分もある」「乱暴にきこえることもあるんだけど、とても細やかで温かく、人懐っこかったり」……じい、土佐弁ではないけどいちおう国内バイリンガルなので、そういった感覚や指摘には唸らされましたね~~いわゆる標準語では表せない行間の部分、外見は乱暴だったり田舎くさい言葉遣いでも何ともいえない心の機微が溢れているところを感じて演じる役の中で喋ってくださるなんて、、、堪りませんわ
仁先生との友情話&他の共演者や現場の雰囲気は大笑い ホントね~~今回は には縁のないキャラクターですよね 龍馬は他のところで盛り上げていくということでしたが、もちろん大事なのは江戸→明治という大きな流れに関わるお仕事ですけど……画面のこちら側には龍馬に している女子がたくさんいますから 芸風、浮いてませんので(笑)……っていうか、もっともっと浮きまくって魅力的な龍馬さんに会わせてくださいませ~~
他の出演者に対しても出ているであろう(多分…)タイムスリップしたらどうするか?会ってみたい歴史上の人物?というところは全力で役に取り組まれる内野さんらしいな~~という答えが溢れていましたが、自分が関わっている歴史上の人物や関係者に会えたら…という妄想 は分かりますね~~じいも学生時代にそんなことを考えたことはあったし でも、、、龍馬に暗殺のことを伝えるかどうか。。。「近江屋に気をつけろ」「誕生日には注意しろ」可笑しすぎます……意味不明というか何というか、、、多分伝わらないと思う。。。 まさにうっちーらしい注意喚起 だわ