今週はお受験週間のようで、お決まりの格好をした親子をよく見かけます。親戚にも私立小に通っている子たちがいて、「無理に遠くまで行かせなくても」「そこまでお金をかけなくても」という外野の愚痴も否応なく耳に入ってきます じいがどうこう言う問題ではないんですが、否定も肯定もできないですね~~じい自身はお受験してまで行くような学校はない田舎育ちで地元の小学校に行くのが当たり前だったし、当時は入退院を繰り返していたのでちゃんと通えるかどうかというレベルの話だったのでお受験が入り込む余地はなかったし でも、今になってふと、、、もし外の小学校に入れてもらってたらどうだったかな~?って考えることがあります 小さい頃から外の世界に触れる環境にいたせいか、子供向けに端折って(時にはごまかして)物事を教える先生や、ローカルルールや迷信を信じる同級生…特に女子!は大嫌いでした かなり理不尽な扱いを受けたこともあって良い思い出はほとんどなし。だから、違う学校に行ってたらもう少し伸ばせる部分もあったのかな~~と思うことがあって……って、だいたいそんな才能があるとは思えないし、今更親に恨み言を言うつもりはありませんが(笑) 充分すぎるほど好き勝手に進路を選ばせてもらってきたわけだし 大家族…まではいかないけど相当な数の子供を養えるくらい費やされている放蕩“息子”らしいので
ここのところ「へっ?」と思うような出来事が重なってちょいと悶々とすることがあってね~~殊勝な心がけがあったようで 自分に非があるのではないのかと自己嫌悪&自問自答を繰り返してました。いろんな考えの人がいるからね~と方々で慰められましたが、ふとしたきっかけで他の有名人な方の“魔女世界”をいくつか覗く機会があって、それで妙に納得してしまいました。あ~~規模が違うから感覚が違うんだね~~多分そっちの世界ではそれが当たり前のことなんだね~~だからそういう振る舞いをするんだね~~って 「みんなちがって、みんないい」と思うけど、だからといって許せることor許せないことはあるわけで じいは自分の信じる道を歩きたいし、それが正しい道ならきっと……そう思ってます
覗き見ついでに、、、過去のいろいろな龍馬さんに会ってきました 中学生の頃に惚れていた超年上な“昔の男”も演じられていたのにはビックリしました レンタルで見られるらしいのですが6時間近くあるとか……さすがにそんな暇はないので無理(JINをリピする時間を回せばいいという説も)他の番組もタイトルや放送局に記憶にあっても何といっても幕末嫌い 見るわけがな~~い ←まったく威張れることじゃないですね 近しいところでは去年の大河ですが……ゴメンナサイ 面白すぎっっっ リアル龍馬 な友人がぶち切れていたのがよく分かりました じいは土佐弁ネイティブではありませんが明らかに不自然!別にただ今ご活躍の龍馬さんと比較しているわけではありません いちおう某言葉のネイティブな身としては、言葉遣いやイントネーションが上手下手ではなくて、言葉の持つ雰囲気の良し悪しはある程度は分かってしまうのでね~~ あとは悪くはないけどやっぱり言動が微妙、しかも時に左門字@五右衛門ロックに見えてしまう龍馬さんがいたり……いろいろ見てて一番、、、いや唯一気になったのが、来週から大阪で復讐の鬼になる方が演じた龍馬さん 何となく年恰好は現代基準の30歳前後の若者って感じですが、凄く気になる存在でした。周辺の方々…特に女性陣は微妙な配役でしたが見てみたいかも~~
でもね、ちょうど見た映像が暗殺シーンという 思わず脳内変換、、、勝手に心を痛めておりました そういえば「風林火山」の時もこの時期から最終回のことを考えてすんごい悲しくなってたんですよね……っていうか、大河ドラマって大抵は人の一生を描くからラストはお亡くなりになるのは当たり前なんだけど、普通に(じゃないとは思うけど)年を重ねて人生を生ききる役じゃなかったところが“らしい”といえばその通りというか ま、心がワサワサザラザラするような役の人生を好まれる 内野さんで、じいはそんなお人に夢中になってしまったわけだから逃れられない運命って感じなんですけどね~~ホント、大変です でも愛があるから~~
ここのところ「へっ?」と思うような出来事が重なってちょいと悶々とすることがあってね~~殊勝な心がけがあったようで 自分に非があるのではないのかと自己嫌悪&自問自答を繰り返してました。いろんな考えの人がいるからね~と方々で慰められましたが、ふとしたきっかけで他の有名人な方の“魔女世界”をいくつか覗く機会があって、それで妙に納得してしまいました。あ~~規模が違うから感覚が違うんだね~~多分そっちの世界ではそれが当たり前のことなんだね~~だからそういう振る舞いをするんだね~~って 「みんなちがって、みんないい」と思うけど、だからといって許せることor許せないことはあるわけで じいは自分の信じる道を歩きたいし、それが正しい道ならきっと……そう思ってます
覗き見ついでに、、、過去のいろいろな龍馬さんに会ってきました 中学生の頃に惚れていた超年上な“昔の男”も演じられていたのにはビックリしました レンタルで見られるらしいのですが6時間近くあるとか……さすがにそんな暇はないので無理(JINをリピする時間を回せばいいという説も)他の番組もタイトルや放送局に記憶にあっても何といっても幕末嫌い 見るわけがな~~い ←まったく威張れることじゃないですね 近しいところでは去年の大河ですが……ゴメンナサイ 面白すぎっっっ リアル龍馬 な友人がぶち切れていたのがよく分かりました じいは土佐弁ネイティブではありませんが明らかに不自然!別にただ今ご活躍の龍馬さんと比較しているわけではありません いちおう某言葉のネイティブな身としては、言葉遣いやイントネーションが上手下手ではなくて、言葉の持つ雰囲気の良し悪しはある程度は分かってしまうのでね~~ あとは悪くはないけどやっぱり言動が微妙、しかも時に左門字@五右衛門ロックに見えてしまう龍馬さんがいたり……いろいろ見てて一番、、、いや唯一気になったのが、来週から大阪で復讐の鬼になる方が演じた龍馬さん 何となく年恰好は現代基準の30歳前後の若者って感じですが、凄く気になる存在でした。周辺の方々…特に女性陣は微妙な配役でしたが見てみたいかも~~
でもね、ちょうど見た映像が暗殺シーンという 思わず脳内変換、、、勝手に心を痛めておりました そういえば「風林火山」の時もこの時期から最終回のことを考えてすんごい悲しくなってたんですよね……っていうか、大河ドラマって大抵は人の一生を描くからラストはお亡くなりになるのは当たり前なんだけど、普通に(じゃないとは思うけど)年を重ねて人生を生ききる役じゃなかったところが“らしい”といえばその通りというか ま、心がワサワサザラザラするような役の人生を好まれる 内野さんで、じいはそんなお人に夢中になってしまったわけだから逃れられない運命って感じなんですけどね~~ホント、大変です でも愛があるから~~