久しぶりの秋晴れ 今日こそは!とやる気を出して衣替え最終章をスタート 実は未だしつこく(笑)半袖が出ていたんです 来週半ばの雨を境に一段と寒さが増すということで今のうちに…ということでセーター等々を出して総入替え 着るのはまだまだ先になると思うけど、これで準備万端ですぅ~~作業中は体が軽くなる メタマクCDでヘドバンしながら粛々と働き……やっぱりいろんな意味で思い出深い作品でした。スコーピオン・ハートを聞いて鑑識の上着が頭を過ぎるのは、、、5月のライブのせいだわ その後に続けてエリザ……ただしウィーンオリジナルなのでドイツ語 当然ながら意味は分からないけど(歌詞の内容はバッチリだけど・笑)何度も聞いていると単語ごとには聞き取れるようになったのはちょっと嬉しいかも
今日って坂本龍馬が生まれて死んだ日なんですよね~~リアル龍馬loveの友人がこの日にしきりに拘っていたのを思い出しました。じいの場合は今年限定ですが…… で、そんなスペシャルな日に放送された第6話 幕末版「白い巨塔」……とはちょっと違いますが医者同士の権力闘争に巻き込まれた松本派の人たちは大変、、、っていうか、災難だったのは仁先生やら洪庵先生やら佐分利殿やらで松本さんは喰えない人物って感じでしたが 多紀@相島一之さん、最後は龍馬さんに怒鳴り込まれてましたがワルではあるけど潔い昔ながらの 悪だな~と。部下(ですよね?)の福田玄孝さんのしゅじゅちゅの時に「もし失敗したら自分も腹を切る」なんて言って感動させてたけど、コイツは絶対に腹切りしないな と。。。中の人に罪はないけど、いつも当てにならない悪人の役が多いから~~(笑)
そしてそして、、、今回の一番の罪人は仁先生で決まりっ 二人の健気な女性を惑わして 一人ヘラヘラと死んでもいいなんて言ってる場合じゃないですからっ 咲ちゃんは面と向かって叱るだけでしたが(ここで震える手を掴むのは反則~~)じいなら一発平手打ちを加えているところだわ 「何ふざけたことを言ってんのよ!目を覚ましなっ」ってね あ、別に日頃からDVをしてるわけではありませんので でもさ~~ま、仁先生自身の人徳があるからなんだとは思うけど、素敵な人たちに囲まれていますよね~~特に野風さん 梅毒検査を受けた時の姿、ハンサム・ウーマンだわ~~こういうカッコイイ系の女性には憧れますわ でもね~~咲ちゃん宛ての手紙には泣かされました。言ってみれば恋敵でもあるわけで、でも自分は郭から出られない身で勝ち目があるわけでもなく、そういう相手に手紙を託さなければならなかった状況がこれまた泣かせるわけなんですが……自分のことが羨ましいと言った咲に「自分は貴女の方が羨ましい、仁先生の元に自分の足で走っていける、傍にいられる」と告げる。。。それはじいも思いました……と同時に身近ゆえの寂しさ 傍にいるのに本心を分かってもらえない別の辛さというのもあるからこれまた切ない。しかも咲ちゃんが最後に「仁先生を助けたのは野風さんです」と告げる場面がもう…… じい、、、最近はフランスモードなのでレミゼな世界が頭を過ぎるもので……ついつい例えてしまうマリ・コゼ・エポの三角関係。じい的には光よりも影の部分に寄り添ってしまうので断然エポ派なんだけど、結局のところへタレで情けない生き物は男の方なんだな~と妙に納得してしまいました あ、、、でも1つだけ何げにイイところを突いたセリフを言ってたような。。。冒頭の東洋医学西洋医学の話を聞いた仁先生が「やり手のベンチャーが嫌われるようなものか」って……何となく龍馬がこれからやろうとすることを暗示させるような気がしたのは後世の歴史を知っているから?かしら~
「ここで起こることはどんなに生々しい出来事でもどこかリアルには感じられない。もしかしたら僕はもう本当は夢の中にいるんじゃないだろうか……永遠に冷めることのない。もし斬られたらこの血は流れるんだろうか」
高台に並ぶ三人のうち、右端の人が斬られたら青い血が流れそう…というのは黄泉の国に通った人限定ネタということで 空想シーン?を見ると結末?タイムスリップの真相??に繋がりそうなセリフにも思えるのですが ま、それはこれからの展開を楽しみにするってことで、、、このセリフに凝縮された「生きる」というテーマがこの1話分でプチ起承転結って感じで上手く作られた話だな~と感じましたね~~欲を言えば仁先生の医学所を去る経緯のところでもう少し心の変化を丁寧に描いてくれると良かったかな~と。洪庵との会話のシーン自体は感動的!と思ったけどどうにも唐突感があったので……仁先生が寝転んで考えるだけではちょっと??だったし
本日の龍馬さん さすがに神聖な?医学所で愛しの(爆!)仁先生を押し倒すわけにはいかないですよね~~手を合わせるだけで我慢 手フェチなじいとしてはこれだけでアレコレ思い出して萌え萌えできたので満足ですぅ ←大バカ 勝先生から護衛するように命じられて「任せとき~」とやる気満々 でしたが、ここだけ見てると一番任せたくない奴……か 仁先生の後ろを歩きながら恭太郎クンに悪戯 仁先生の陰になって見えにくかったけど、多分アレは……以下省略。乙女の口からは言えませんわ 他にもきちゃない龍馬さんは健在 シリアスなシーンでじいはあれこれ考え込んでいたというのに、画面が切り替わった途端に立ち××ですか……いや、いいのよぉ~~眺めは抜群だし それと、黒米いなりを食されていた時のこと。先週じいも食べといて良かった……ウフッ 内野さんが物を食べるシーンってめちゃめちゃ気持ちいい食べっぷりだから大好きなんだけど、今日はちょっと言わせて~~口に物を入れて喋るのは汚いので止めましょう バッチリ黒米いなりの欠片が飛んでたし、歯と歯の間に挟まってたのも見えてたのよぉ~~って、それも許してしまうところは愛があるからこそ ←またまた大バカ
でもね~~今日は珍しく……いえいえ 超カッコイイ龍馬さんも堪能させていただきました ちゃんと“手術”って言えるようになってたし、準備もしっかりと 倒れた福田さんの口を思いっきり塞いで「構わん、先生、やれ」ってのも笑えたけどGJでしたわ そして、、、不穏な空気に鋭い視線&嗅覚を利かせているのもさすが ちゃんと“影”を察知していたその空気感に釘付けでした。でね~~じいの一押しはコレ!
敢えて正面からじゃないところがポイント 堪らんわ~~ 存在そのもので語ってるのよね~~もうね~~真正面からのショットは必要なしと断言してもいいですぅ だから全身を余すとこなく映し切ってほしいのよね~~あぁ~ん そこが映像作品の悲しいところなんだけど。それと……正面を向いた時のショット!細切れで撮って編集してる?!何だか内野龍馬のテンションが変わるような気がするんですよね~~気のせいかもしれないけど。そう感じさせる龍馬さんに問題あり……というか、どうせなら長回しにしてくれれば良かったような。。。
でもね~~ホント凄いですわ……何だか悔し涙?を見せたくないカッコイイ意地も垣間見られるんだけど、そこがまた熱いのよね~~で、その後は汗まみれ&ウルウルお目目で直訴!
「先生には全く欲というものが見えんぜよ。人間は欲深い生き物じゃ・・・わしじゃちそうじゃ。頼まれもせんのに、この日の本の国をもっとええ国にしたいと思うちょるがは、生まれてきたからには何かやってやりたいちゅう欲があるからじゃ」
信じていた人の情けない姿を見た悔しさもあるだろうし、何とかしてやりたいという必死さもあるだろうし、この時点で龍馬さんは気付いている忍び寄る影の存在があるから仁先生に対する心配もあるだろうし、、、こんな風に説得される仁先生は幸せものだわっ それに、カッコイイ姿や言葉選びなんて全く考えてないこの振る舞い、まさに龍馬の魅力なんだな~と改めて その後に続く仏だの死んだ人間だのという話は、前にじいママから聞いたことがあったような 多分、法要か何かの時のごいんぎさんから聞いてきたのを話したんだと思うんだけど……じいは欲まみれですから(笑) それに何かを欲して前に進むことこそ生きるってことなんだと思うんですよね~~そうやって昔から何世代も繋がっていって世界が動いていくんだし。それに、、、佐分利殿も恭太郎さんも咲ちゃんも野風さんも……みんなみんな「羨ましい」を感じているから「本気で生きている」んだし。
来週は洪庵先生に死亡フラグ 咳をする→血を吐くってのは一昔前の典型的な死亡フラグな演出なんですけど コレって多分結核ですよね~~ってことは、またもやポイントはペニシリンか。何かカッコイイところを持って行っちゃいそうですが、とにかく金八先生卒業スペシャルの最後の説教みたくなりませんように あと、、、これはマジに病気。藤田まことさんが病気で降板されたとのこと。去年の必殺を撮る前、いや安浦さん引退辺りから病気の話はチラホラ聞こえてきてましたが、じっくりゆっくり養生されてまたお元気な姿を見せていただきたいです
あ、、、そうそう、先週の予告で期待 だった激怒な龍馬さん 思いっきり最後……しかもエンディングと被っているとは 久しぶりに迫力ある内野さんに会えて嬉しかったけど……もう少しじっくり見せてよね~~編集担当にダメ出しのレッドカードを
今日って坂本龍馬が生まれて死んだ日なんですよね~~リアル龍馬loveの友人がこの日にしきりに拘っていたのを思い出しました。じいの場合は今年限定ですが…… で、そんなスペシャルな日に放送された第6話 幕末版「白い巨塔」……とはちょっと違いますが医者同士の権力闘争に巻き込まれた松本派の人たちは大変、、、っていうか、災難だったのは仁先生やら洪庵先生やら佐分利殿やらで松本さんは喰えない人物って感じでしたが 多紀@相島一之さん、最後は龍馬さんに怒鳴り込まれてましたがワルではあるけど潔い昔ながらの 悪だな~と。部下(ですよね?)の福田玄孝さんのしゅじゅちゅの時に「もし失敗したら自分も腹を切る」なんて言って感動させてたけど、コイツは絶対に腹切りしないな と。。。中の人に罪はないけど、いつも当てにならない悪人の役が多いから~~(笑)
そしてそして、、、今回の一番の罪人は仁先生で決まりっ 二人の健気な女性を惑わして 一人ヘラヘラと死んでもいいなんて言ってる場合じゃないですからっ 咲ちゃんは面と向かって叱るだけでしたが(ここで震える手を掴むのは反則~~)じいなら一発平手打ちを加えているところだわ 「何ふざけたことを言ってんのよ!目を覚ましなっ」ってね あ、別に日頃からDVをしてるわけではありませんので でもさ~~ま、仁先生自身の人徳があるからなんだとは思うけど、素敵な人たちに囲まれていますよね~~特に野風さん 梅毒検査を受けた時の姿、ハンサム・ウーマンだわ~~こういうカッコイイ系の女性には憧れますわ でもね~~咲ちゃん宛ての手紙には泣かされました。言ってみれば恋敵でもあるわけで、でも自分は郭から出られない身で勝ち目があるわけでもなく、そういう相手に手紙を託さなければならなかった状況がこれまた泣かせるわけなんですが……自分のことが羨ましいと言った咲に「自分は貴女の方が羨ましい、仁先生の元に自分の足で走っていける、傍にいられる」と告げる。。。それはじいも思いました……と同時に身近ゆえの寂しさ 傍にいるのに本心を分かってもらえない別の辛さというのもあるからこれまた切ない。しかも咲ちゃんが最後に「仁先生を助けたのは野風さんです」と告げる場面がもう…… じい、、、最近はフランスモードなのでレミゼな世界が頭を過ぎるもので……ついつい例えてしまうマリ・コゼ・エポの三角関係。じい的には光よりも影の部分に寄り添ってしまうので断然エポ派なんだけど、結局のところへタレで情けない生き物は男の方なんだな~と妙に納得してしまいました あ、、、でも1つだけ何げにイイところを突いたセリフを言ってたような。。。冒頭の東洋医学西洋医学の話を聞いた仁先生が「やり手のベンチャーが嫌われるようなものか」って……何となく龍馬がこれからやろうとすることを暗示させるような気がしたのは後世の歴史を知っているから?かしら~
「ここで起こることはどんなに生々しい出来事でもどこかリアルには感じられない。もしかしたら僕はもう本当は夢の中にいるんじゃないだろうか……永遠に冷めることのない。もし斬られたらこの血は流れるんだろうか」
高台に並ぶ三人のうち、右端の人が斬られたら青い血が流れそう…というのは黄泉の国に通った人限定ネタということで 空想シーン?を見ると結末?タイムスリップの真相??に繋がりそうなセリフにも思えるのですが ま、それはこれからの展開を楽しみにするってことで、、、このセリフに凝縮された「生きる」というテーマがこの1話分でプチ起承転結って感じで上手く作られた話だな~と感じましたね~~欲を言えば仁先生の医学所を去る経緯のところでもう少し心の変化を丁寧に描いてくれると良かったかな~と。洪庵との会話のシーン自体は感動的!と思ったけどどうにも唐突感があったので……仁先生が寝転んで考えるだけではちょっと??だったし
本日の龍馬さん さすがに神聖な?医学所で愛しの(爆!)仁先生を押し倒すわけにはいかないですよね~~手を合わせるだけで我慢 手フェチなじいとしてはこれだけでアレコレ思い出して萌え萌えできたので満足ですぅ ←大バカ 勝先生から護衛するように命じられて「任せとき~」とやる気満々 でしたが、ここだけ見てると一番任せたくない奴……か 仁先生の後ろを歩きながら恭太郎クンに悪戯 仁先生の陰になって見えにくかったけど、多分アレは……以下省略。乙女の口からは言えませんわ 他にもきちゃない龍馬さんは健在 シリアスなシーンでじいはあれこれ考え込んでいたというのに、画面が切り替わった途端に立ち××ですか……いや、いいのよぉ~~眺めは抜群だし それと、黒米いなりを食されていた時のこと。先週じいも食べといて良かった……ウフッ 内野さんが物を食べるシーンってめちゃめちゃ気持ちいい食べっぷりだから大好きなんだけど、今日はちょっと言わせて~~口に物を入れて喋るのは汚いので止めましょう バッチリ黒米いなりの欠片が飛んでたし、歯と歯の間に挟まってたのも見えてたのよぉ~~って、それも許してしまうところは愛があるからこそ ←またまた大バカ
でもね~~今日は珍しく……いえいえ 超カッコイイ龍馬さんも堪能させていただきました ちゃんと“手術”って言えるようになってたし、準備もしっかりと 倒れた福田さんの口を思いっきり塞いで「構わん、先生、やれ」ってのも笑えたけどGJでしたわ そして、、、不穏な空気に鋭い視線&嗅覚を利かせているのもさすが ちゃんと“影”を察知していたその空気感に釘付けでした。でね~~じいの一押しはコレ!
敢えて正面からじゃないところがポイント 堪らんわ~~ 存在そのもので語ってるのよね~~もうね~~真正面からのショットは必要なしと断言してもいいですぅ だから全身を余すとこなく映し切ってほしいのよね~~あぁ~ん そこが映像作品の悲しいところなんだけど。それと……正面を向いた時のショット!細切れで撮って編集してる?!何だか内野龍馬のテンションが変わるような気がするんですよね~~気のせいかもしれないけど。そう感じさせる龍馬さんに問題あり……というか、どうせなら長回しにしてくれれば良かったような。。。
でもね~~ホント凄いですわ……何だか悔し涙?を見せたくないカッコイイ意地も垣間見られるんだけど、そこがまた熱いのよね~~で、その後は汗まみれ&ウルウルお目目で直訴!
「先生には全く欲というものが見えんぜよ。人間は欲深い生き物じゃ・・・わしじゃちそうじゃ。頼まれもせんのに、この日の本の国をもっとええ国にしたいと思うちょるがは、生まれてきたからには何かやってやりたいちゅう欲があるからじゃ」
信じていた人の情けない姿を見た悔しさもあるだろうし、何とかしてやりたいという必死さもあるだろうし、この時点で龍馬さんは気付いている忍び寄る影の存在があるから仁先生に対する心配もあるだろうし、、、こんな風に説得される仁先生は幸せものだわっ それに、カッコイイ姿や言葉選びなんて全く考えてないこの振る舞い、まさに龍馬の魅力なんだな~と改めて その後に続く仏だの死んだ人間だのという話は、前にじいママから聞いたことがあったような 多分、法要か何かの時のごいんぎさんから聞いてきたのを話したんだと思うんだけど……じいは欲まみれですから(笑) それに何かを欲して前に進むことこそ生きるってことなんだと思うんですよね~~そうやって昔から何世代も繋がっていって世界が動いていくんだし。それに、、、佐分利殿も恭太郎さんも咲ちゃんも野風さんも……みんなみんな「羨ましい」を感じているから「本気で生きている」んだし。
来週は洪庵先生に死亡フラグ 咳をする→血を吐くってのは一昔前の典型的な死亡フラグな演出なんですけど コレって多分結核ですよね~~ってことは、またもやポイントはペニシリンか。何かカッコイイところを持って行っちゃいそうですが、とにかく金八先生卒業スペシャルの最後の説教みたくなりませんように あと、、、これはマジに病気。藤田まことさんが病気で降板されたとのこと。去年の必殺を撮る前、いや安浦さん引退辺りから病気の話はチラホラ聞こえてきてましたが、じっくりゆっくり養生されてまたお元気な姿を見せていただきたいです
あ、、、そうそう、先週の予告で期待 だった激怒な龍馬さん 思いっきり最後……しかもエンディングと被っているとは 久しぶりに迫力ある内野さんに会えて嬉しかったけど……もう少しじっくり見せてよね~~編集担当にダメ出しのレッドカードを