どうにも昨夜から肩こりが酷くて……そのせいで寝つきが悪くてゴロゴロ体勢を変えながら自力でツボ押し 一晩寝てもイマイチ 時折気持ち悪くなるくらい酷いのが押し寄せたりしてて こういう時に整体やマッサージに行けるといいんだけど、持病があるのでそういうのはNG な体なんですわ 気休めに凝り緩和のサプリを飲むしかないんだけど……もしかして見えてはいけない存在を乗っけてんのかな~~そういう能力のある人には見えてたりして 何だか「もののけ姫」に出てきたコダマのでっかい奴が乗っかってる感じです
そんな状態でパソなんぞやるのは間違ってるとは思うんだけど、まぁ前職の時からデスクワーク由来の職業病で慣れているので 今日はテレビ雑誌発売の水曜日 いつものようにまったりチェック……と思ったら緊急 絶対に逃せない内野的チェックが発生 テレビジョンやTVガイドは通常の予告だったのでテキトーに (こちらは年末に向けての特番や既に1月ドラマの話が多し)TV LIFEの方も通常通りの掲載だったんですけど、今週日曜日の番組表の次のページに1/4くらい?で特定番組を特集コーナーにJINが取り上げられてて、内野さんのインタビューがちょっとだけ 内容的には既出のことで、龍馬は所作に拘らなくて自由奔放な男であること、土佐弁は最初は聞き慣れなかったことや常に喋っていないと忘れる、高知の人たちと朝まで飲んだこと等々で高知漬けになっていることを話していらっしゃいました 所作にこだわらないなんて~~フリーダムなんだけど品を感じるし見ていて気持ちいいんですよね~~龍馬さんの所作。前に他のことで内野さんが、知っていて崩すのと知らないで崩すのは違う、みたいなことを話されていた覚えがあるんですよね~~内野龍馬のやりたい放題ってきちんと裏づけされたものがあるのが凄く分かるというか……
TV stationの方はドド~ンと巻頭特集で その名も「最終回直前!総力特集!!内野聖陽緊急インタビュー!!今、巷で話題の「JIN-仁-」をお尋ね申す」という3ページの記事 テレビ低迷のご時勢に珍しく(笑)視聴率 なドラマが出現ですからね~~まさに緊急で特集を組んだんだろうと 「其の一」は次回の予告。咲兄ちゃんが入れあげている初音の男 田之助と仁先生、咲ちゃん、龍馬さんの収録場面を垣間見ることができますぅ~~待ち時間は皆さん和気藹々という感じのようですが、内野さんは音声を聞きながら何度も土佐弁のセリフを確認されたり、雑談中も土佐で会話するほどのなりきりぶりとか……いや、「なりきり」というよりも体の中の中まで染み込んでいる証拠だと思いましたね~~単なるセリフとして捉えていらっしゃるんじゃないからこそ思わず出てしまう?素の言葉に戻れない?のではないかと思うんですが……どうでしょう それにしても、、、田之助と龍馬さんが一緒にいる場面 もうぅぅ~~消しても消しても妄想が果てしなく 一度スイッチが入ってしまうと笑いが止まらなくて アノ作品を見た魔女の皆様はお分かりだと思いますが……こーちぃ~~
其の二は最終回を読み解く謎を9つピックアップ!何かね~~これを読んでいるとちゃんと終わるんかいな?と期待半分、不安半分という感じなんですけど 映画化絡みの噂やら最終回に向けての嫌な話が漏れ聞こえてきたりしているので……願うことは1つなんですよ 映画云々は後からどうにでもしてくれっ!とにもかくにも最終回でちゃんと完結させる心づもりで物語を組み立ててほしいんですよね~~連ドラって収録と脚本執筆が同時進行することがほとんどだから、途中で変わることも特別なことではないんだけど……でもね、やっぱり最初からきちんと組み立てを考えながら書かれているはずだから下手にぶつ切りにして儲け根性ミエミエの続編や映画に持っていってほしくない そこのところは現場じゃなくてむしろ親玉のTBSに強く言いたいところですね~~変なことをしたら非難&苦情大決定だわっ
そしてそして其の三 これが一等大事 内野さんのインタビューでっす 写真は、最初の頃のきちゃない……じゃなくてワイルドな龍馬さんから天命に従って自分の決めた道をしっかりと歩き始めた龍馬さんという感じかな~~めちゃめちゃ漢な姿ですわ もうぅ~~ますます坂本龍馬が憑依している内野さん、素敵すぎますわ 今回のインタを読んでて、ふと……仁先生の登場率 なのは気のせい 「仁先生と龍馬の関係性というのが大きいと思うんですよ。悩みつつも必死に生きている仁先生の人間性が龍馬は好きで、すごく影響もされている」と内野さんもおっしゃっていますが、話が進む毎に益々この二人の関係が濃いものになっていると思うんですよね~~時には怪しい(笑)やり取りのある二人だけど、ふと合間に真剣な思いのやり取りを感じるというか、良い意味で刺激し合う二人が素敵だな~~と いよいよ龍馬暗殺の真相 核心 に迫っていくわけですよね~~仁先生との関係が深まるにつれて最後は……いやじゃ~~ 考えただけでじいは胸の方がチクチク 「仁先生が来たことで幕末がどう変わっていくのか、俺もまだ知らない」ということでしたが、ラストは他の皆さんもまだご存知ないみたいです。じいの唯一の願いはさっき書いた通りだけど、内野さんは「そこにどれだけリアルな息づかいをさせらえるかにこだわりたい。龍馬として最終回まで生き抜いていこうと思っていますので…」とおっしゃってて。。。リアルな息づかい これが罪なのよね~~後々まで引きずるほど役の人生や思いを心にストレートにぶつけてくださるから……これが堪らないのよね~~一緒に暗殺される覚悟で 受け止めますから!!!それにしても、、、内野さんの考える最終回 龍馬が現代に現れて病院の掃除のおじさんになって、モップ片手に窓拭きながら「しつこい汚れじゃのう」って……ふと、黒ちゃんとルミコのやり取りが浮かんだのは何故???いや、かなり面白そうな病院なので病気じゃなくても行っちゃいますわ~~
そんな状態でパソなんぞやるのは間違ってるとは思うんだけど、まぁ前職の時からデスクワーク由来の職業病で慣れているので 今日はテレビ雑誌発売の水曜日 いつものようにまったりチェック……と思ったら緊急 絶対に逃せない内野的チェックが発生 テレビジョンやTVガイドは通常の予告だったのでテキトーに (こちらは年末に向けての特番や既に1月ドラマの話が多し)TV LIFEの方も通常通りの掲載だったんですけど、今週日曜日の番組表の次のページに1/4くらい?で特定番組を特集コーナーにJINが取り上げられてて、内野さんのインタビューがちょっとだけ 内容的には既出のことで、龍馬は所作に拘らなくて自由奔放な男であること、土佐弁は最初は聞き慣れなかったことや常に喋っていないと忘れる、高知の人たちと朝まで飲んだこと等々で高知漬けになっていることを話していらっしゃいました 所作にこだわらないなんて~~フリーダムなんだけど品を感じるし見ていて気持ちいいんですよね~~龍馬さんの所作。前に他のことで内野さんが、知っていて崩すのと知らないで崩すのは違う、みたいなことを話されていた覚えがあるんですよね~~内野龍馬のやりたい放題ってきちんと裏づけされたものがあるのが凄く分かるというか……
TV stationの方はドド~ンと巻頭特集で その名も「最終回直前!総力特集!!内野聖陽緊急インタビュー!!今、巷で話題の「JIN-仁-」をお尋ね申す」という3ページの記事 テレビ低迷のご時勢に珍しく(笑)視聴率 なドラマが出現ですからね~~まさに緊急で特集を組んだんだろうと 「其の一」は次回の予告。咲兄ちゃんが入れあげている初音の男 田之助と仁先生、咲ちゃん、龍馬さんの収録場面を垣間見ることができますぅ~~待ち時間は皆さん和気藹々という感じのようですが、内野さんは音声を聞きながら何度も土佐弁のセリフを確認されたり、雑談中も土佐で会話するほどのなりきりぶりとか……いや、「なりきり」というよりも体の中の中まで染み込んでいる証拠だと思いましたね~~単なるセリフとして捉えていらっしゃるんじゃないからこそ思わず出てしまう?素の言葉に戻れない?のではないかと思うんですが……どうでしょう それにしても、、、田之助と龍馬さんが一緒にいる場面 もうぅぅ~~消しても消しても妄想が果てしなく 一度スイッチが入ってしまうと笑いが止まらなくて アノ作品を見た魔女の皆様はお分かりだと思いますが……こーちぃ~~
其の二は最終回を読み解く謎を9つピックアップ!何かね~~これを読んでいるとちゃんと終わるんかいな?と期待半分、不安半分という感じなんですけど 映画化絡みの噂やら最終回に向けての嫌な話が漏れ聞こえてきたりしているので……願うことは1つなんですよ 映画云々は後からどうにでもしてくれっ!とにもかくにも最終回でちゃんと完結させる心づもりで物語を組み立ててほしいんですよね~~連ドラって収録と脚本執筆が同時進行することがほとんどだから、途中で変わることも特別なことではないんだけど……でもね、やっぱり最初からきちんと組み立てを考えながら書かれているはずだから下手にぶつ切りにして儲け根性ミエミエの続編や映画に持っていってほしくない そこのところは現場じゃなくてむしろ親玉のTBSに強く言いたいところですね~~変なことをしたら非難&苦情大決定だわっ
そしてそして其の三 これが一等大事 内野さんのインタビューでっす 写真は、最初の頃のきちゃない……じゃなくてワイルドな龍馬さんから天命に従って自分の決めた道をしっかりと歩き始めた龍馬さんという感じかな~~めちゃめちゃ漢な姿ですわ もうぅ~~ますます坂本龍馬が憑依している内野さん、素敵すぎますわ 今回のインタを読んでて、ふと……仁先生の登場率 なのは気のせい 「仁先生と龍馬の関係性というのが大きいと思うんですよ。悩みつつも必死に生きている仁先生の人間性が龍馬は好きで、すごく影響もされている」と内野さんもおっしゃっていますが、話が進む毎に益々この二人の関係が濃いものになっていると思うんですよね~~時には怪しい(笑)やり取りのある二人だけど、ふと合間に真剣な思いのやり取りを感じるというか、良い意味で刺激し合う二人が素敵だな~~と いよいよ龍馬暗殺の真相 核心 に迫っていくわけですよね~~仁先生との関係が深まるにつれて最後は……いやじゃ~~ 考えただけでじいは胸の方がチクチク 「仁先生が来たことで幕末がどう変わっていくのか、俺もまだ知らない」ということでしたが、ラストは他の皆さんもまだご存知ないみたいです。じいの唯一の願いはさっき書いた通りだけど、内野さんは「そこにどれだけリアルな息づかいをさせらえるかにこだわりたい。龍馬として最終回まで生き抜いていこうと思っていますので…」とおっしゃってて。。。リアルな息づかい これが罪なのよね~~後々まで引きずるほど役の人生や思いを心にストレートにぶつけてくださるから……これが堪らないのよね~~一緒に暗殺される覚悟で 受け止めますから!!!それにしても、、、内野さんの考える最終回 龍馬が現代に現れて病院の掃除のおじさんになって、モップ片手に窓拭きながら「しつこい汚れじゃのう」って……ふと、黒ちゃんとルミコのやり取りが浮かんだのは何故???いや、かなり面白そうな病院なので病気じゃなくても行っちゃいますわ~~