今日は朝からダウン。ヘロヘロでございますぅ~~頭は重いし息苦しいしお腹は痛いし……歳を重ねる毎に重症だわ。暖まりながら寝るしかないわね……
そして、、、こちらもそろそろ免疫切れ 我ながら短っ!という自覚はあるんですが 時が来たら祭りが来るでしょ~ と余裕でデ~ンと構えているというのも本当なんですよ~~9割ぐらい でもやっぱり寂しいのも本当でね~~じいの中で不思議な共存をしています 今まではこういう時期は“過去の旅”で気を紛らわせていたのですが、最近はどうも……なぜか内野絡みのDVDよりも他の役者さんたちのDVDに(笑) 決して愛がなくなったわけではなくて 何も考えなくていいというか、別に下手とか心動かされないとかじゃなくて、ほど良くのめり込めて楽しめるので気が楽なんですよね 失礼ながら気分転換にはイイというか……ね そんなわけで愛しの君の顔も忘れちゃったりして???自分でも驚くんだけど、時々もの凄~~くクールになっている時があるんですわ。カレンダーを見たり過去の会報や雑誌の整理をしたりしている時に内野さんの姿を見ても全然何も思わない時があって 待ち受けももちろん内野さんなんだけど、一瞬「これ、誰?」みたいな。。。しつこいようだけど、愛がなくなったんじゃないんです。自分の中で最終更新した時の内野さんと一致しなくて処理が追いつかないってやつ だってぇぇ~~1年経っただけで思いっきり変身しちゃう人ですよぉぉ~~もうぅ~別人じゃん と愛あるツッコミをいれたくなっちゃうのよっ この分裂的な症状?を治療するためにも……そろそろちょっとでもいいから欠片を聞きたいな~~と、ココで呟いてみたりして
と、、、そんなことを言いながら、この前久しぶりに黒ちゃんに会いました 本当なら 直近の龍馬さんにしとく方がいいのかもしれないけど、ほら~~ちょっと豪胆でKYで時としてウザイし~~ってそういうところを愛してしまうんだけど ラストがラストだしもう少しサラリとしたのをじいはご所望だったので……って、黒ちゃんも全然サラリとはしてない…か いや、ホントひっさびさだったけど良い作品だな~と改めて感心しながら見てました。もちろん黒ちゃんメイン なんだけど周りの登場人物も含めて人間というものが上手く描かれていると思いました。今回特に心に残ったのは鶴ちゃんのコンプレックス、もなみの真実、早苗の嫉妬。全てが+-どちらを引き起こすかは紙一重なんだな~~って。鶴ちゃんがもなみのことを苦手と言ったことと、早苗が「あの子、死ねばいいのに」と言ったことは同じ。その発言or心に抱いた思いが生み出した結果は違ったけど……それと同じようなことを黒ちゃんと乙部にも感じたんですわ。黒ちゃんの過去は明らかにされていないけど、言動を見ていると生い立ちに“何か”があるようで 実はそこのところをエピソードゼロみたいな感じで新たな脚本を書いてくれないかな~とそんなことを珍しく思ったりしました。
続編希望 なんて、じい、おかしくなった?いえいえ まぁね~~最終回放送直後は納得いかないと吠えまくりましたが、今ではアレで一応まぁ良かったのではないかと。特に年末のあまりにもお粗末&無計画なあのドラマの結末を見てればね ゴンゾウの場合は、結果的に脚本の組み立てのおかげというのもあったと思うんだけど続編をやっていないから というのがあると思うんですわ。最近の風潮、、、すぐに続編を作りたがるってのが安っぽくてじいは嫌いなんです。コレ、制作側はもちろんのこと見る側もね~~気に入ったらそればかり見たがるのが何だかね~~って、続編希望の感想を見かける度に思ってしまいます。その作品でお目当ての人ができたら、同じ役に固執するんじゃなくて別の出演作を見てみれば?って言いたくなるのよね。ドラマとか映画とか「本気」があるなら今時入手するのはそんなに難しいことじゃないし。その方が世界も広がると思うんだけどな~~って、まぁこういう動員ってなかなかうまくできないのも本当なんだけど。ましてや舞台となるとますますハードル だし。
いや~~それにしても、黒ちゃんは素敵でした 一晩、要所要所だけピックアップして見ただけなのに一気にしまい込んでいた黒ちゃんへの愛が蘇りました やっぱり第7話ですよね~~内野ツボが詰まりすぎて罪すぎますわ ま、相変わらず重くのしかかっているのは未だにレイだったりするのですが 演じているのは一人なのに、そこにいろんな愛を抱けるのは幸せなのよね~~ムフフ そうそう、第1話でニコラスのことで鶴ちゃんに「あれは病気みたいなもんで治らない」なんて言っててルミコに「係長は違うんですか?」なんて突っ込まれてましたが、まさか1年後に……ねぇ じいも突っ込まずにはいられなかったわ
そして、、、こちらもそろそろ免疫切れ 我ながら短っ!という自覚はあるんですが 時が来たら祭りが来るでしょ~ と余裕でデ~ンと構えているというのも本当なんですよ~~9割ぐらい でもやっぱり寂しいのも本当でね~~じいの中で不思議な共存をしています 今まではこういう時期は“過去の旅”で気を紛らわせていたのですが、最近はどうも……なぜか内野絡みのDVDよりも他の役者さんたちのDVDに(笑) 決して愛がなくなったわけではなくて 何も考えなくていいというか、別に下手とか心動かされないとかじゃなくて、ほど良くのめり込めて楽しめるので気が楽なんですよね 失礼ながら気分転換にはイイというか……ね そんなわけで愛しの君の顔も忘れちゃったりして???自分でも驚くんだけど、時々もの凄~~くクールになっている時があるんですわ。カレンダーを見たり過去の会報や雑誌の整理をしたりしている時に内野さんの姿を見ても全然何も思わない時があって 待ち受けももちろん内野さんなんだけど、一瞬「これ、誰?」みたいな。。。しつこいようだけど、愛がなくなったんじゃないんです。自分の中で最終更新した時の内野さんと一致しなくて処理が追いつかないってやつ だってぇぇ~~1年経っただけで思いっきり変身しちゃう人ですよぉぉ~~もうぅ~別人じゃん と愛あるツッコミをいれたくなっちゃうのよっ この分裂的な症状?を治療するためにも……そろそろちょっとでもいいから欠片を聞きたいな~~と、ココで呟いてみたりして
と、、、そんなことを言いながら、この前久しぶりに黒ちゃんに会いました 本当なら 直近の龍馬さんにしとく方がいいのかもしれないけど、ほら~~ちょっと豪胆でKYで時としてウザイし~~ってそういうところを愛してしまうんだけど ラストがラストだしもう少しサラリとしたのをじいはご所望だったので……って、黒ちゃんも全然サラリとはしてない…か いや、ホントひっさびさだったけど良い作品だな~と改めて感心しながら見てました。もちろん黒ちゃんメイン なんだけど周りの登場人物も含めて人間というものが上手く描かれていると思いました。今回特に心に残ったのは鶴ちゃんのコンプレックス、もなみの真実、早苗の嫉妬。全てが+-どちらを引き起こすかは紙一重なんだな~~って。鶴ちゃんがもなみのことを苦手と言ったことと、早苗が「あの子、死ねばいいのに」と言ったことは同じ。その発言or心に抱いた思いが生み出した結果は違ったけど……それと同じようなことを黒ちゃんと乙部にも感じたんですわ。黒ちゃんの過去は明らかにされていないけど、言動を見ていると生い立ちに“何か”があるようで 実はそこのところをエピソードゼロみたいな感じで新たな脚本を書いてくれないかな~とそんなことを珍しく思ったりしました。
続編希望 なんて、じい、おかしくなった?いえいえ まぁね~~最終回放送直後は納得いかないと吠えまくりましたが、今ではアレで一応まぁ良かったのではないかと。特に年末のあまりにもお粗末&無計画なあのドラマの結末を見てればね ゴンゾウの場合は、結果的に脚本の組み立てのおかげというのもあったと思うんだけど続編をやっていないから というのがあると思うんですわ。最近の風潮、、、すぐに続編を作りたがるってのが安っぽくてじいは嫌いなんです。コレ、制作側はもちろんのこと見る側もね~~気に入ったらそればかり見たがるのが何だかね~~って、続編希望の感想を見かける度に思ってしまいます。その作品でお目当ての人ができたら、同じ役に固執するんじゃなくて別の出演作を見てみれば?って言いたくなるのよね。ドラマとか映画とか「本気」があるなら今時入手するのはそんなに難しいことじゃないし。その方が世界も広がると思うんだけどな~~って、まぁこういう動員ってなかなかうまくできないのも本当なんだけど。ましてや舞台となるとますますハードル だし。
いや~~それにしても、黒ちゃんは素敵でした 一晩、要所要所だけピックアップして見ただけなのに一気にしまい込んでいた黒ちゃんへの愛が蘇りました やっぱり第7話ですよね~~内野ツボが詰まりすぎて罪すぎますわ ま、相変わらず重くのしかかっているのは未だにレイだったりするのですが 演じているのは一人なのに、そこにいろんな愛を抱けるのは幸せなのよね~~ムフフ そうそう、第1話でニコラスのことで鶴ちゃんに「あれは病気みたいなもんで治らない」なんて言っててルミコに「係長は違うんですか?」なんて突っ込まれてましたが、まさか1年後に……ねぇ じいも突っ込まずにはいられなかったわ