今日はちょっと嬉しい発見があってご機嫌なじい 今更というかつくづくというか、ホント些細なことなのですが、ますます内野愛が深まった瞬間でした あと、、、思わぬ遭遇も 帰宅直後にテレビを付けたら、ちょうどミヤネ屋をやってて、4月の新感線の舞台絡みで古田さんと天海さんがゲスト出演 新感線の劇団紹介映像で一瞬だったけどメタマクが出てきました オープニングの超カッコイイ場面。あそこはね~~滅多に一目惚れしないじいが一瞬にして固まった 場面。また出てほしいな~~できれば今度は和モノの方で
さてさて、今日は本屋で立ち読み三昧~ ファッション誌はすっかり春爛漫な装い 最近また暖かくなってきたとは言ってもまだまだ真冬 イマイチ実感が湧かないというか着たい!買いたい!!という気にはならないですね~~今週号のAERAで気になったのが「不倫病を治せない私」という記事。当たり前ですが現実はミセシンのような綺麗事ではないわけで……例に挙がっていた女性が「手に惹かれてしまうという」と言っていて手フェチなじいはドキッ いえいえ、ご心配なく~ その気は全くありませんので カウンセラーが言っていたという不倫病になる要件、、、尽く外れてる……って言うか、義務を果たさず自分を貫くどっかの国のお妃様の如く生きているような人には縁のない病のようです。でもね~~この記事に出てくる女性たちそのものじゃないかという人を知ってるのよね~~今は絶縁状態の知り合いですが……自分を弁護するわけではないけど、じい、男と女の仲のことなんて何があってもおかしくないから自分自身がするorしないには関係なく受容範囲は広いと思ってますが、それなり“覚悟”を持ってやっている人じゃないと、聞いてて気分悪いというか その人も会社の同僚として相手の子供に会ったとか、非日常ネタで自分の方が必要とされているとか、ずいぶん偉そうなことを言ってましたが、そういう話を聞く度に面と向かって思いっきり「馬鹿じゃないの?」と喉のすぐそこまで出そうになりましたわ それに、渦中の人には分からないんだろうけど傍から見ていると明らかに家庭のある男の方がヘタレ 以下激しく極端…というかお金に特化した変な?話だけど、もちろん浮気はNG ではあるんだけど(遺伝子のせいにしてもダメよん)武勇伝や小説限定で……めちゃめちゃ金持ちが愛人を囲うのは男の甲斐性!なんて自分なら言わせないけど、まぁそういう世界もあるのね~とは思ったり って他人事としては納得してみたり でも、前述の不倫相手、誕生日プレゼントに某ブランドの指輪で、そのブランドは学生でも買えるような程度の…という。聞いた瞬間思わずヘッ でした。金額が全てじゃないけどその程度で手を打とうなんて小さすぎ~~ ま、部外者だから突っ込めることですけど……つくづく あり得ないことだけど、じいを囲うなら大変よ~~何かとお金のかかると思いますよぉ~~イイと思うもの、そんな風にして選んでないつもりでも高い方を選ぶ習性があるようなので(笑)
そして、、、やっぱりコレ!「週刊新潮」 JIN映画化の雲行きが怪しくなったという話で、役者陣のスケジュール調整ができないこと&年末は実写版ヤマトの方に予算が割かれることが書かれてました。ま、続編云々は週刊誌の噂レベルなので真偽の程はどれもこれも分からないわけなんですけどね~~本当に動きがあるのかもしれないし、最初からないのかもしれない。話題になったドラマということもあるしぃ~~ そういう話が出ているという仮定で言うなら、痛い目に遭えばいいじゃん だからちゃんと積み上げて完結させておけば良かったのに と思いますね~~方々を馬鹿にしているとしか思えない制作者サイドはトコトン叩かれればいいと思うし ただ、記事の中で今年後半の続編制作で内野龍馬の影が薄まるみたいなことを書かれてたのはちょっとね~~もう出さないでください って感じでした。公営放送のあっちやら、ヤマトの主役の誰かさんとの引き合いにされても困るというか、比較も何も……全然気にしてないし別の意味で迷惑なんですけど~~というか……もう既に過去の作品の1つになってるしねぇ~~ そんなことより興味の対象は次に行ってるわけだし~~
さてさて、今日は本屋で立ち読み三昧~ ファッション誌はすっかり春爛漫な装い 最近また暖かくなってきたとは言ってもまだまだ真冬 イマイチ実感が湧かないというか着たい!買いたい!!という気にはならないですね~~今週号のAERAで気になったのが「不倫病を治せない私」という記事。当たり前ですが現実はミセシンのような綺麗事ではないわけで……例に挙がっていた女性が「手に惹かれてしまうという」と言っていて手フェチなじいはドキッ いえいえ、ご心配なく~ その気は全くありませんので カウンセラーが言っていたという不倫病になる要件、、、尽く外れてる……って言うか、義務を果たさず自分を貫くどっかの国のお妃様の如く生きているような人には縁のない病のようです。でもね~~この記事に出てくる女性たちそのものじゃないかという人を知ってるのよね~~今は絶縁状態の知り合いですが……自分を弁護するわけではないけど、じい、男と女の仲のことなんて何があってもおかしくないから自分自身がするorしないには関係なく受容範囲は広いと思ってますが、それなり“覚悟”を持ってやっている人じゃないと、聞いてて気分悪いというか その人も会社の同僚として相手の子供に会ったとか、非日常ネタで自分の方が必要とされているとか、ずいぶん偉そうなことを言ってましたが、そういう話を聞く度に面と向かって思いっきり「馬鹿じゃないの?」と喉のすぐそこまで出そうになりましたわ それに、渦中の人には分からないんだろうけど傍から見ていると明らかに家庭のある男の方がヘタレ 以下激しく極端…というかお金に特化した変な?話だけど、もちろん浮気はNG ではあるんだけど(遺伝子のせいにしてもダメよん)武勇伝や小説限定で……めちゃめちゃ金持ちが愛人を囲うのは男の甲斐性!なんて自分なら言わせないけど、まぁそういう世界もあるのね~とは思ったり って他人事としては納得してみたり でも、前述の不倫相手、誕生日プレゼントに某ブランドの指輪で、そのブランドは学生でも買えるような程度の…という。聞いた瞬間思わずヘッ でした。金額が全てじゃないけどその程度で手を打とうなんて小さすぎ~~ ま、部外者だから突っ込めることですけど……つくづく あり得ないことだけど、じいを囲うなら大変よ~~何かとお金のかかると思いますよぉ~~イイと思うもの、そんな風にして選んでないつもりでも高い方を選ぶ習性があるようなので(笑)
そして、、、やっぱりコレ!「週刊新潮」 JIN映画化の雲行きが怪しくなったという話で、役者陣のスケジュール調整ができないこと&年末は実写版ヤマトの方に予算が割かれることが書かれてました。ま、続編云々は週刊誌の噂レベルなので真偽の程はどれもこれも分からないわけなんですけどね~~本当に動きがあるのかもしれないし、最初からないのかもしれない。話題になったドラマということもあるしぃ~~ そういう話が出ているという仮定で言うなら、痛い目に遭えばいいじゃん だからちゃんと積み上げて完結させておけば良かったのに と思いますね~~方々を馬鹿にしているとしか思えない制作者サイドはトコトン叩かれればいいと思うし ただ、記事の中で今年後半の続編制作で内野龍馬の影が薄まるみたいなことを書かれてたのはちょっとね~~もう出さないでください って感じでした。公営放送のあっちやら、ヤマトの主役の誰かさんとの引き合いにされても困るというか、比較も何も……全然気にしてないし別の意味で迷惑なんですけど~~というか……もう既に過去の作品の1つになってるしねぇ~~ そんなことより興味の対象は次に行ってるわけだし~~