じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

嘘のように

2010-05-14 23:34:33 | その他いろいろ
今朝は無事にバイトに迎えました まだちょっと頭痛が残っていたので帰宅後にお昼寝 そしたらアノ絶不調は夢の中の出来事ではなかったのか?と思うくらい回復して元気はつら~~つ

それにしても、、、今日は何かと“いろいろなこと”を思い出させることが続き……午前勤務の時はコーヒーが出るので職場にマイカップを置いているのですが、さすがに割れたら困るのは持って行けないので、前の会社で使っていた を探したのですが見当たらず……捨てるとは思えないし食器棚のどこを探してもないし そこでバースデーマグを持って行ったのですが、やっぱりね~~聞かれると思ったのよ コーヒー当番の人に「○○ちゃん(=じい)のカップの日付って誕生日?」と案の定。。。「いや、本当は11月だけど12月の方が可愛かったので」嘘つけぇ~~ さすがに内野的記念日のことまでは言えません 12月9日、初めてナマ内野さんに会った大切な日でっす 更に、、、職場の窓から見えた社内の誰かの車?の話題で「昔はソアラってスポーツカーに乗っててさ~~独身かと思ったらベビーシートが付いててあり得んって思ってさ」と先輩。あぁ~~その車種、昔リアルで好きだった人が乗ってたのよね 久しぶりに聞いた車名でしたわ。で、最後のダメ押しが当時……よりはもう少し後かな~~よく聞いていてお気に入りだった曲が職場に流れている有線放送から聞こえてきて 今はナマで観に行こうと思えば行けるけど全く興味がないのですが(笑)“昔の男”の一人が歌ってた……あるCMに出ていて大学の生協にポスターがあったのでお願いして貰おうと思ったら、代わりに販促用のカレンダーを貰っちゃったという思い出が この有線、ま、職場なのでロックとかゴージャスな曲はかからない選局にはなっていると思うんだけど、じいが萌え~ になる曲たちだけはどーか勘弁を

明日の夜はレベッカ観劇。何が何でも17時半には帝劇の赤い椅子に座っていないといけないので、想定の範囲内の残業でバイトが終わりますよーに……いや、何としても終わらせてみせるっ 一応もしもの時には直行できるようにして出勤するつもりだけど、できたら一度帰りたいのよね~~ラブレターが来るみたいだし 今度こそ晴れやかな気持ちでお出かけできますように そうそう、そのイリアスですが本チラシが出来ているようで、、、テアトルに行ったら貰えるのかな?行けそうだったら行きたいけど、帝劇からは遠いな~ テアトル、正直あまり好きな劇場ではないのですが、やっぱり通うには便利なのよね~~銀座界隈は
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臨場 第5話「カウントダウン」

2010-05-14 07:30:48 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今回は一クンの卒業回 餞であり、最後の難関でもあり、卒業試験でもあり、、、倉石さんは最後まで本気で一クンに向き合っていましたね~~場を仕切れと言いつつダメ出し連発。一クンの苛々っぷり、別に中の人がそうだといっているのではないので誤解なきよう 等身大というか、すっごく自然だったんですよね~~真実味帯びていたというか でも、その裏には深い愛情が隠れているところが何とも倉石さんらしいというか、くぅぅ~~漢だねぇ と唸らされました。もちろん一番分かりやすかったのは最後のシーン、立原管理官に「一之瀬を頼む」と言ったところなんだけど、じい的にはその前の倉石さんと一クンのツーショットな場面。死者の思いを汲み取ろうとする一クンを見つめる倉石さんの表情……そこには孤独死を自ら選んだ寺西老人に対する思いも含まれていたと思うんだけど、それと同時に捜査一課に向かう一クンに対して、捜査への関わり方が変わっても忘れてはいけないこと、ある意味捜査の基本でもあること、、、まさに「根こそぎ拾う」ことを伝えていたんじゃないかな~~と感じました。「爺さんの声が聞こえたようだな」という倉石さんのセリフ、、、な~~んかその一言に全てがつまっているような気がしたんですよね~~言葉以上のものが心にズッシリと……響きましたわ~~←ここで内野愛が したのは言うまでもなく そうそう、じい的にはイマイチ賛成できないエンディングの歌ですが、今回だけは良かった 一クンの捜査一課への門出に花を添えている感じでピッタリ合ってました

もう1つの注目はカイ君ですよね 最後のクレジットにも名前が やっぱりただ者、もとい「ただ犬」じゃない扱いなのね でも正直なところ、あまりにも有名すぎてイメージがどうしても……絶対にあり得ないんだけど、随所で聞こえてきそうなお父さんの声 「バカ言うでない」とか「怒られちゃったよ」とか 倉石さんが「さぁ、タロ、帰るぞ」と言ったところなんて、「あぁ、帰るぞ」とか言っちゃいそう それはそれで面白そうなんだけど~~って……ちょっと違う…か 物語に没入したいな~って意味では他のフツーの犬にしてもらった方がよかったかも。。。でも、倉石さんとの戯れシーンは可愛かったので、邪な楽しみ方という意味では ということで。ところで、ふと気になったのがキュウリ。生野菜だしカリウムも多いし大丈夫なのかな?と思ったら、食べさせすぎるのは良くないけど、適量なら無問題とか。。。でも、カイ君は食べるというより舐めてたわ

今回の倉石さん、、、撮影時期のタイミングもあるんだろうけど……って、そんなに間隔は開いてないはずだけど、ますます痩せ方というか鍛え方というか、そういうのが目立ってきたような体つきになっていました。このままだと原作ラストにある病気ネタまで行っちゃいそう?それはそれで期待しちゃうんだけど~~って、いかんいかん またもや内野さん演じるキャラクターに不幸を求めてしまう悪魔なじいが出てくるっ 今回もサービスショット満載でしたよね~~ここまで来ると魔女ツボが標的になっているのでは?と思いつつ、 状態でがん見しちゃったりするところは正直者(苦笑) 倉石さん家でタロの世話をしている時の後ろ姿、赤パンが“はみパン”してるし、やたらとタンクトップ強調なシーンが盛りだくさん。倒錯的な胸元が~~~ 萌えすぎて倒れました しかも立原管理官と二人で喋っているところも、きちんと制服を着ないで羽織っているだけで……そこから出ている逞しい腕に、、、卒倒

話自体は……う~~ん、実のところ最後に倉石さんが言った言葉を聞くまでは、ちょいと苛々 しながら見てたんですよね~~子供としての立場で見てしまうところがあって、どうにも綺麗事を押し付けられているようにしか思えなくて 寺西老人の気持ちが分からなくもないし、ヘルパーの里美が言った本音もその通りだと思う。だからといって二人の娘に実家に戻れ、親の面倒を看ろ、家で介護して最期を看取れ、、、それを押し付けるのは生活の一部にしか関わっていない者の無責任な理想論ではないかと感じたんですよね。そんなことを言うあなたはできるの?と言いたくなるというか……寺西老人が拘った家、それは建物だけじゃなくて家族の思い出も含めてということなんだろうけど、それを残せない事情だってあるし、親の方が譲るべきところがあったような気もする。今回はお金が絡んでいたようなので、娘二人の言い分を鵜呑みにできないところはあるんだけど、それを除いたところで考えたとしたら、自分が生まれ育った家は残したい、自分だって誰にも負けない思い入れはある、それでも今の自分の生活や生き方を考えたら難しい、もしかしたらその狭間で苦しんだ部分があったのかもしれないし???もちろん倉石さんは常に死者の立場に立つ人だし、その思いを根こそぎ拾うことを大事にしている人だから寺西老人の心を伝えることには違和感はなかったんだけど、どーしてヘルパーさんの側にまで立つのかな~と してた部分がなきにしもあらずで……でも、最後に言った「今ごろ後悔してるだろうよ。ホントはあんたら実の娘さんたちに看取ってほしかったはずだからな」これで全て洗い流されたような気がしました。棺桶から覗く寺西老人の顔を見つめる倉石さんの表情にもグッと来たんだけど、寺西ファミリーを包み込む優しさを感じたというか、すっごくスット~~ンと腑に落ちたというか、物理的な事情はそんなに大事なことじゃなくて、そこに関わる家族の思いなんだなぁ~というのが分かったんですよね~~そんなこんなを考えると、もう少しこの親子に本音をぶつけ合える機会があればな~とつくづく

来週から新メンバー登場!虫が苦手な哺乳類専門の若狭宗夫クンだった平山浩行クン、予想通り、、、第3話でも登場した警官の人ね 何だかまた「怒鳴り合い要員」が増えた感がしないでもないのですが←予告を見て感じでは…ね 来週はどんな風にかき回してくれるのか……何気に楽しみだったりして
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