今日は2週間に1回の午後勤務。昼過ぎから も降り始めたし、仕事も暇すぎて雑用ばかり……たまにはこういうのも悪くないんですけどね ←社内無職が続くとそれはそれでツライというのは……ね(笑) でも水曜日は上司が出社しないので空気がこんなに澄みきっているなんて~~まるで都会のど真ん中→山の山頂で深呼吸をしている感じでした。いや~~こういう風に思われるような存在にはなりたくないものですね~~ そんなわけで早く帰れました 今日だけは早く帰りたかったんですよ~~水曜日なので もちろん間に合いました リアルタイムで倉石さんを堪能
本日の臨場、、、新メンバーが登場 永嶋クン!思いっきり初心者 で何をしていいか分からなくて居心地が悪そうなところに思わず共感 2ヶ月前の自分を見ているようで……普通はバイトであれ正社員であれ同じ業界を経験している人が入ってくるような職場に右も左も分からないど素人なじいが入ったわけで……あの「フラフラ」な感じ、分かるな~~ 一クン同様に出世目当ての野心満々な人なのかと思ったら、意外や意外 元ワル→警官になった「改心組」だったとは……しかも理髪店に毎日行ってるんじゃなかろうか?と思う刑事部長(あんなに動いたら剃刀で切られるのは当たり前だわ)の発言によれば、倉石さんが呼び寄せた模様。ワルから警官になった過去に倉石さんとの絡みがあった?その過程を知っている倉石さんに何らかの狙いがあって検視官補助に抜擢したとか??それに永嶋クン自身に過去の事件に関する傷というか負い目というかそういうのもあるっぽいし。そこら辺が最終回にかけて明かされていくような予感があるとじいは見ているのですが、どうなるのかな~~ で、そんな「すねに傷を持っていそうな」永嶋クンと“いかにも”対比させたような事件って感じだったような。。。前科者の言うことは最初から信じない周囲の冷たい目……何だか狙いすぎじゃないの?という構成だなぁ~と思わなくもなかったけど、でもテーマはそこじゃないと思いました。最後の屋上シーン、、、思わず黒ちゃんを思い出したのは気のせい???しかも倉石さん、高くなっているところに上がる時にふらついた???思わず「危ないっ」なんちゃって 大田コーチ、じゃないや(思わずエースの妄想が・・・爆!)木崎が自殺しようとした時に倉石さんが言った言葉、、、生きろ……まず生きろ。説教じみた綺麗事でもなければ、時として無責任な励ましにしかならない優しさに満ちた言葉でもない。倉石さんが語った生きることや償いは、倉石さん自身が背負っている過去=雪絵さんの事件に向けられたものであり、過去の為に冷たい視線を浴びせられる永嶋クンに向けられたものであり、もちろん目の前にいる木崎に向けられたものでもあり……しかもそこには常に死者に対する目線がベースになっていると感じたんですよね~~だからこそ「死んだ人間は帰って来ないからな」と言ったんだと思うし。まさにセリフの行間に込められた言葉にならないものが伝わってきて心に響きました。
結局いかにも怪しそうなポジションだった木崎の義理の兄が犯人だったわけですが(1/3が過ぎた辺りでそうじゃないかな~とじいも)犯行の動機は分かるような、分からないような……妹が不幸になってばかりで可哀想みたいなことを言ってたけど、ちょっと説得力がないように思ったんですよね。別に偏見があるわけではないので誤解なきよう ヤクザな商売の男と結婚したり、夜の仕事をしていたりで、どちらかというと「そういう」方向に向きやすい生活な感じがするんですよね~~確かに妹を不幸にし、姪であるその子供にまで暴力を振るっていた山辺に殺意を抱くのは分からないでもないけど、何となく心は傾かないかな~~とじい的には あ、、、そうそう、でもね~~取調室にいきなり角材を持って現れた倉石さんを恐れるのは分かるかも 警察の人間らしからぬ風貌(笑)なので襲われるかも~って思うのも無理ない……か(苦笑)
その倉石さんですが、かな~り暴走 四課の管理官のメガネを思いっきり割っちゃうし。そりゃあ怒るのは無理もない……っていうか言われなくても請求するよね~~メガネ代 しかも、爽やかな朝から……暗っ コーヒー豆を並べて話しかけるなんて……ま、その後の豆を引くシーンの手には萌えましたが 失敗作だったようで臨場する途中に買ったみたいですよね~~ただ、あのマグカップ ガーデニング好きの倉石さんらしいチョイスだったけど、あまり趣味がいいとは言えないと思うのはじいだけ あと、、、永嶋クンには基本的にS的な対応っぽい?解剖のシーンは笑えたわ~~っていうかシュールすぎません 焼肉シーン→解剖中の血まみれの手って……もうぅ~~じいも先に肉をたっぷり食べとけば良かったよぉ 一番釘付けになったのは最後のシーンだけど、じいの勝手な感じ方なんだけど、今回の倉石さんは達観しているというか、根こそぎ拾う熱い姿勢には変わりないけど、その狭間に覚悟を決めているというか、良い意味で周りを突き放しているというか、そういう部分を感じたんですよね~~またもやキャラクターを不幸にしたがるじいの悪い癖でそんな風に思ったのかもしれないし、この時点で最終回の結末を仄めかすようなことはないと思うので気のせいだと思うんだけど、何とな~~く今までとは違う倉石さんを感じたような気が。。。ま、それだけ倉石さんが深くなっていってる証拠かと
来週はもなみ姉 前田愛ちゃんがゲストなのね~~あと、放送直後のサイト更新。携帯サイトの方で時計付きの待受flashが公開されました。開いた瞬間に変わる倉石さんの画像たち、、、どれも素敵なんだけど(笑顔の画像は特に顔が緩んじゃう~)ちょいと目まぐるしく動きすぎ~~
本日の臨場、、、新メンバーが登場 永嶋クン!思いっきり初心者 で何をしていいか分からなくて居心地が悪そうなところに思わず共感 2ヶ月前の自分を見ているようで……普通はバイトであれ正社員であれ同じ業界を経験している人が入ってくるような職場に右も左も分からないど素人なじいが入ったわけで……あの「フラフラ」な感じ、分かるな~~ 一クン同様に出世目当ての野心満々な人なのかと思ったら、意外や意外 元ワル→警官になった「改心組」だったとは……しかも理髪店に毎日行ってるんじゃなかろうか?と思う刑事部長(あんなに動いたら剃刀で切られるのは当たり前だわ)の発言によれば、倉石さんが呼び寄せた模様。ワルから警官になった過去に倉石さんとの絡みがあった?その過程を知っている倉石さんに何らかの狙いがあって検視官補助に抜擢したとか??それに永嶋クン自身に過去の事件に関する傷というか負い目というかそういうのもあるっぽいし。そこら辺が最終回にかけて明かされていくような予感があるとじいは見ているのですが、どうなるのかな~~ で、そんな「すねに傷を持っていそうな」永嶋クンと“いかにも”対比させたような事件って感じだったような。。。前科者の言うことは最初から信じない周囲の冷たい目……何だか狙いすぎじゃないの?という構成だなぁ~と思わなくもなかったけど、でもテーマはそこじゃないと思いました。最後の屋上シーン、、、思わず黒ちゃんを思い出したのは気のせい???しかも倉石さん、高くなっているところに上がる時にふらついた???思わず「危ないっ」なんちゃって 大田コーチ、じゃないや(思わずエースの妄想が・・・爆!)木崎が自殺しようとした時に倉石さんが言った言葉、、、生きろ……まず生きろ。説教じみた綺麗事でもなければ、時として無責任な励ましにしかならない優しさに満ちた言葉でもない。倉石さんが語った生きることや償いは、倉石さん自身が背負っている過去=雪絵さんの事件に向けられたものであり、過去の為に冷たい視線を浴びせられる永嶋クンに向けられたものであり、もちろん目の前にいる木崎に向けられたものでもあり……しかもそこには常に死者に対する目線がベースになっていると感じたんですよね~~だからこそ「死んだ人間は帰って来ないからな」と言ったんだと思うし。まさにセリフの行間に込められた言葉にならないものが伝わってきて心に響きました。
結局いかにも怪しそうなポジションだった木崎の義理の兄が犯人だったわけですが(1/3が過ぎた辺りでそうじゃないかな~とじいも)犯行の動機は分かるような、分からないような……妹が不幸になってばかりで可哀想みたいなことを言ってたけど、ちょっと説得力がないように思ったんですよね。別に偏見があるわけではないので誤解なきよう ヤクザな商売の男と結婚したり、夜の仕事をしていたりで、どちらかというと「そういう」方向に向きやすい生活な感じがするんですよね~~確かに妹を不幸にし、姪であるその子供にまで暴力を振るっていた山辺に殺意を抱くのは分からないでもないけど、何となく心は傾かないかな~~とじい的には あ、、、そうそう、でもね~~取調室にいきなり角材を持って現れた倉石さんを恐れるのは分かるかも 警察の人間らしからぬ風貌(笑)なので襲われるかも~って思うのも無理ない……か(苦笑)
その倉石さんですが、かな~り暴走 四課の管理官のメガネを思いっきり割っちゃうし。そりゃあ怒るのは無理もない……っていうか言われなくても請求するよね~~メガネ代 しかも、爽やかな朝から……暗っ コーヒー豆を並べて話しかけるなんて……ま、その後の豆を引くシーンの手には萌えましたが 失敗作だったようで臨場する途中に買ったみたいですよね~~ただ、あのマグカップ ガーデニング好きの倉石さんらしいチョイスだったけど、あまり趣味がいいとは言えないと思うのはじいだけ あと、、、永嶋クンには基本的にS的な対応っぽい?解剖のシーンは笑えたわ~~っていうかシュールすぎません 焼肉シーン→解剖中の血まみれの手って……もうぅ~~じいも先に肉をたっぷり食べとけば良かったよぉ 一番釘付けになったのは最後のシーンだけど、じいの勝手な感じ方なんだけど、今回の倉石さんは達観しているというか、根こそぎ拾う熱い姿勢には変わりないけど、その狭間に覚悟を決めているというか、良い意味で周りを突き放しているというか、そういう部分を感じたんですよね~~またもやキャラクターを不幸にしたがるじいの悪い癖でそんな風に思ったのかもしれないし、この時点で最終回の結末を仄めかすようなことはないと思うので気のせいだと思うんだけど、何とな~~く今までとは違う倉石さんを感じたような気が。。。ま、それだけ倉石さんが深くなっていってる証拠かと
来週はもなみ姉 前田愛ちゃんがゲストなのね~~あと、放送直後のサイト更新。携帯サイトの方で時計付きの待受flashが公開されました。開いた瞬間に変わる倉石さんの画像たち、、、どれも素敵なんだけど(笑顔の画像は特に顔が緩んじゃう~)ちょいと目まぐるしく動きすぎ~~