今日は勤務終了後にどっと疲れが出ました……はしゃぎすぎて いや、ちゃんと仕事はしてましたよ~~暇ではなかったんだけど、でも大して忙しくもなかったので雑談に花が咲き……ときめきの人が前にランチに入ってみた喫茶店、1週間前に開店したばかりのお店で、ど田舎には似つかわしくない(爆!)小洒落店内で耳の遠いおばあちゃんがきりもりしているという話。でも、開店したばかりで慣れてない?人が揃ってなかった??お客さんに出すお皿が見つからなくて時間がかかり、やっと出てきたかと思ったら家で出てくるみたいにピラフにスプーンが突き刺さってた……ってか添えられてたという。「多分何人も一度に殺到したらぱにくるよ~」と言いつつ、これは行かねば~ってことで休憩時間が重なった上司と勤務が終わったパート社員のお姉さん、そしてじいの3人で偵察がてらランチに行ってきました 残念ながら 全然フツーで篭の入れ物にスプーンとフォークが入ってて、ちゃんと揃ったお皿で出てきました。証拠写真に写メを撮って職場で報告~~またまた盛り上がってしまいました。普段の3倍は喋ったのでちょいと疲れたけどたまにはいいかな~と……楽しかったし
帰りにはもちろん忘れていませんよ~~VoCE発売日 正直、、、迷いました 時たま美容院で用意されるので読むことはある雑誌なんだけど、そんなにメイクとか興味ないし……でも、立ち読みするには勿体ない記事だったのでお買い上げしてしまいました 次のデートに向けて参考にしても良さそうだったし
普段の演劇雑誌等々とは少~し趣が違う感じでしたね~~もちろん一貫した姿勢に変わりはなくて、おっしゃっていることも心惹かれる素敵な内容があちこちに 「“ど悲劇”に惹かれた時期もあった」内野さんというのはお馴染みの話ですよね~~でも、「たくさんの作品に関わっていくうちに、娯楽としての芝居の面白さに目覚めて」いかれたそうです。ど悲劇だらけの頃をじいはリアルには知らないけど、当時の話や様子から感じ取るに……なるほどな~と想像の域は出ないけど役者・内野聖陽の歩まれている役者道の空気感を感じるような気もしたり。。。そんなこんなから考えると「生きていくってそれだけで悲劇みたいなところがあるじゃないですか(笑)。映画や舞台で、お金を払ってまで重い作品を観るのは、しんどいこともある…(中略)今は、自分が役者として評価されるより、『面白かった』、『元気が出た』と言ってもらえる作品作りがしたい」という言葉は意外というか変化を感じるというか でも、変わったわけではないと思うんですよね~~作品や演じられる役に対する愛情が根底にあるのは共通しているわけで、ハッキリ悲劇とか喜劇とか分けなくてもその中にどっちも詰まっているというか、それこそがリアルな人間だと思うんですよね~~だからこそ、、、更に広く深くなっている今があるという。。。あ、でもね~~たとえ悲劇でも前向きになれたりするので……ってじいだけか あ、でもお金を払ってまで重い作品を観たい時もありますよん とことんまで凹むことで逆に鬱屈した気持ちを発散できることがあるので。フフフ~~じい的にはまだまだど悲劇大歓迎~ あと、これはずっと思ってきたことだけど、内野さんだけ見れればいいから出ている作品なら何でもOKっていう考えは嫌だし、やっぱりじいだって出演作の中で好き嫌いはあるし、内野さんが演じられる役はもちろん、作品が良くないと、共演する人たちとのキャッチボールが良くないと、やっぱりもの凄いフラストレーションが溜まるし……ま、幸せなことに愛しの君=「僕は自分が面白いと思える作品にしか出ませんから」と今回のインタビューでもおっしゃっている内野さんなので、じいも素敵な作品にたくさんたくさん出会えることに感謝 なのよね 「演じることで、人とエネルギーを循環し合えるという意味で、僕の人生は、芝居によって救われている」とおっしゃる内野さん、いえいえ観る側も十分すぎるほど救われているんですよ~~9月はまたまた素敵な“闘い”ができるのが楽しみ
Q&Aのコーナーもあって、AB型の男全開な部分あり←じい的感想、メイク雑誌っぽい質問あり~のでなかなかツッコミどころ満載でした。自分と付き合うとこんな特典があるというアピールポイント、、、振り回される楽しさを味わえる こういう男ってめんどくさいのよね~~と遠い目(笑)やっぱ振り回されるより振り回す方らしいです、、、じいは←友人の証言 チャームポイントは目の下のホクロ。「俺、そんなにナルシストじゃないもん」なんて言いつつ「あくまでも、トレードマークってことで頼みます(笑)」だって~~何げにツボってません、内野さん?と言いたいような 去年のサンタさんとか
帰りにはもちろん忘れていませんよ~~VoCE発売日 正直、、、迷いました 時たま美容院で用意されるので読むことはある雑誌なんだけど、そんなにメイクとか興味ないし……でも、立ち読みするには勿体ない記事だったのでお買い上げしてしまいました 次のデートに向けて参考にしても良さそうだったし
普段の演劇雑誌等々とは少~し趣が違う感じでしたね~~もちろん一貫した姿勢に変わりはなくて、おっしゃっていることも心惹かれる素敵な内容があちこちに 「“ど悲劇”に惹かれた時期もあった」内野さんというのはお馴染みの話ですよね~~でも、「たくさんの作品に関わっていくうちに、娯楽としての芝居の面白さに目覚めて」いかれたそうです。ど悲劇だらけの頃をじいはリアルには知らないけど、当時の話や様子から感じ取るに……なるほどな~と想像の域は出ないけど役者・内野聖陽の歩まれている役者道の空気感を感じるような気もしたり。。。そんなこんなから考えると「生きていくってそれだけで悲劇みたいなところがあるじゃないですか(笑)。映画や舞台で、お金を払ってまで重い作品を観るのは、しんどいこともある…(中略)今は、自分が役者として評価されるより、『面白かった』、『元気が出た』と言ってもらえる作品作りがしたい」という言葉は意外というか変化を感じるというか でも、変わったわけではないと思うんですよね~~作品や演じられる役に対する愛情が根底にあるのは共通しているわけで、ハッキリ悲劇とか喜劇とか分けなくてもその中にどっちも詰まっているというか、それこそがリアルな人間だと思うんですよね~~だからこそ、、、更に広く深くなっている今があるという。。。あ、でもね~~たとえ悲劇でも前向きになれたりするので……ってじいだけか あ、でもお金を払ってまで重い作品を観たい時もありますよん とことんまで凹むことで逆に鬱屈した気持ちを発散できることがあるので。フフフ~~じい的にはまだまだど悲劇大歓迎~ あと、これはずっと思ってきたことだけど、内野さんだけ見れればいいから出ている作品なら何でもOKっていう考えは嫌だし、やっぱりじいだって出演作の中で好き嫌いはあるし、内野さんが演じられる役はもちろん、作品が良くないと、共演する人たちとのキャッチボールが良くないと、やっぱりもの凄いフラストレーションが溜まるし……ま、幸せなことに愛しの君=「僕は自分が面白いと思える作品にしか出ませんから」と今回のインタビューでもおっしゃっている内野さんなので、じいも素敵な作品にたくさんたくさん出会えることに感謝 なのよね 「演じることで、人とエネルギーを循環し合えるという意味で、僕の人生は、芝居によって救われている」とおっしゃる内野さん、いえいえ観る側も十分すぎるほど救われているんですよ~~9月はまたまた素敵な“闘い”ができるのが楽しみ
Q&Aのコーナーもあって、AB型の男全開な部分あり←じい的感想、メイク雑誌っぽい質問あり~のでなかなかツッコミどころ満載でした。自分と付き合うとこんな特典があるというアピールポイント、、、振り回される楽しさを味わえる こういう男ってめんどくさいのよね~~と遠い目(笑)やっぱ振り回されるより振り回す方らしいです、、、じいは←友人の証言 チャームポイントは目の下のホクロ。「俺、そんなにナルシストじゃないもん」なんて言いつつ「あくまでも、トレードマークってことで頼みます(笑)」だって~~何げにツボってません、内野さん?と言いたいような 去年のサンタさんとか