今日は、内閣改造が行われるそうだが自民党幹事長に麻生氏を起用するということでマスコミを賑わしている。麻生氏はJCの大先輩であり、日本JC会頭経験者です。毎年JCは1月に京都で京都会議を開催し日本JCの新組織のお披露目といった会を行うが、私がまだ現役時代に麻生氏を間近で拝見しました。良くテレビでは、人の心を引き付けるような演説がうまい方だなと思っておりました。ところが、間近で見ると思ったより小さな方だなと思いました。テレビとかで見たときはオーラか何かで大きく見えたのかもしれません。
なお、JCの大先輩が麻生氏がJCで現役時代はあんなに口がいがんで喋っていなかったという逸話を聞いたことも思い出しました。
福田政権は、麻生氏を幹事長で起用ということで、自民党総力を挙げて時期衆議院選挙に挑むと思われます。
日本国民のための内閣を期待したいですね。
この日記を書き始めて3ヶ月ほどとなりました。
一時は、1500字程度を書くこともありましたが、それでは読むのがめんどくさいと思ったりこれでは長すぎると思い最近は1000字以内でさらに短くと心がけています。しかし、短すぎると面白みにかけるとも思いますし、どれくらいが良いのか?学生時代勉強しなかったこともありどれくらいが妥当なのか?分かりませんがなるべくそのままの自分が思ったことをこれからも書き続けたいという気ではいます。また、この日記にアクセスしていただける方が毎日50~60人と増えました。嬉しい限りですが、とくにひどい二日酔いで日記を書くときには、頭が回らずこんなもんで良いだろうという感じで締めてしまうこともあります。が、これからも想いを綴りたいと思っております。
さて、四国の水がめといわれる高知県の早明浦ダムの貯水率が48.5%と半分を割ってしまいました。四国新聞によると、香川県内は7月、記録的な少雨と酷暑に見舞われた。滝宮では月間の降水量が21・0ミリと観測史上最少となったほか、観測所のほとんどが平年の1割程度だった。高知県の早明浦ダム上流域でもワースト2位(1975年の運用開始後)を記録し、貯水率が急減、今年も水に悩まされる夏となりそうだ。さらに、財田では21日に最高気温が37・5度と7月最高を観測、うだる暑さが続いている。となっています。
7月5日まで満水だったダムが1ヶ月足らずで一気に貯水率が半減しました。
近々渇水対策の2次制限に入るということで、このままでは、断水も考えられます。昨年も今年と同様に、梅雨明けから雨が降らず一時危なかったのですが大型台風到来で一気にダムが満水となり何とか凌げましたが、9月頃から山の木々が枯れだしたので冗談で「早くも紅葉か?」と言っていましたし、自宅の庭の木も枯れかかりました。
香川県は、昔から水不足に悩まされ続けているので、たとえば、マンション・アパート・一軒家・ビルや公共施設全てに雨水タンクを付けるとか抜本的な取り組みが必要ではないかと思います。
当面雨に期待できない気象予報となっていますが、一刻も早い恵みの雨に期待したいです。
なお、JCの大先輩が麻生氏がJCで現役時代はあんなに口がいがんで喋っていなかったという逸話を聞いたことも思い出しました。
福田政権は、麻生氏を幹事長で起用ということで、自民党総力を挙げて時期衆議院選挙に挑むと思われます。
日本国民のための内閣を期待したいですね。
この日記を書き始めて3ヶ月ほどとなりました。
一時は、1500字程度を書くこともありましたが、それでは読むのがめんどくさいと思ったりこれでは長すぎると思い最近は1000字以内でさらに短くと心がけています。しかし、短すぎると面白みにかけるとも思いますし、どれくらいが良いのか?学生時代勉強しなかったこともありどれくらいが妥当なのか?分かりませんがなるべくそのままの自分が思ったことをこれからも書き続けたいという気ではいます。また、この日記にアクセスしていただける方が毎日50~60人と増えました。嬉しい限りですが、とくにひどい二日酔いで日記を書くときには、頭が回らずこんなもんで良いだろうという感じで締めてしまうこともあります。が、これからも想いを綴りたいと思っております。
さて、四国の水がめといわれる高知県の早明浦ダムの貯水率が48.5%と半分を割ってしまいました。四国新聞によると、香川県内は7月、記録的な少雨と酷暑に見舞われた。滝宮では月間の降水量が21・0ミリと観測史上最少となったほか、観測所のほとんどが平年の1割程度だった。高知県の早明浦ダム上流域でもワースト2位(1975年の運用開始後)を記録し、貯水率が急減、今年も水に悩まされる夏となりそうだ。さらに、財田では21日に最高気温が37・5度と7月最高を観測、うだる暑さが続いている。となっています。
7月5日まで満水だったダムが1ヶ月足らずで一気に貯水率が半減しました。
近々渇水対策の2次制限に入るということで、このままでは、断水も考えられます。昨年も今年と同様に、梅雨明けから雨が降らず一時危なかったのですが大型台風到来で一気にダムが満水となり何とか凌げましたが、9月頃から山の木々が枯れだしたので冗談で「早くも紅葉か?」と言っていましたし、自宅の庭の木も枯れかかりました。
香川県は、昔から水不足に悩まされ続けているので、たとえば、マンション・アパート・一軒家・ビルや公共施設全てに雨水タンクを付けるとか抜本的な取り組みが必要ではないかと思います。
当面雨に期待できない気象予報となっていますが、一刻も早い恵みの雨に期待したいです。