思いついたが行き時、日曜日からロンドンに来ています。
かと言え犬と猫を他人に預けることができず一人旅となりました。
6年ぶりのロンドン、街を行き交う人達の若さに圧倒されます。
今回はトレンディなサウスケンジントンに宿をとったためか更に感じるその迫力にもうロンドンでの生活は遠い過去のことだったのだなァ と思うばかり。ちょっとさみしいです。
イングリッシュ パブは外の寒さとは比べものにならない暖かさ。
思いついたが行き時、日曜日からロンドンに来ています。
かと言え犬と猫を他人に預けることができず一人旅となりました。
6年ぶりのロンドン、街を行き交う人達の若さに圧倒されます。
今回はトレンディなサウスケンジントンに宿をとったためか更に感じるその迫力にもうロンドンでの生活は遠い過去のことだったのだなァ と思うばかり。ちょっとさみしいです。
イングリッシュ パブは外の寒さとは比べものにならない暖かさ。
安曇野の5月から6月がこんなに綺麗だったことに初めて気がついた自分にいささか驚いている。
若かった頃自然の美しさなどこれっぽっちも気に留めてはいなかったのが事実だったからだ。
この写真は田植え前のものだが今ではその苗も根付き徐々に成長し雪山もだんだん青緑がその面積を増やしてきた。
一ヵ月以上投稿のなかったブログの主に何か起こったのだろうと思っておられるみなさんもおられることだろう。
親父の葬式が終わり以前から考えていた人間ドックに予約を入れた,とにかくこの歳になるまで血液検査,便の検査以外したことがなく気軽に受けた、大まかな結果はその日にわかり精密検査を促された。
それからはCT検査,MRI検査 と映画などでしか見たことのない巨大な機械の中にいる自分に現実味はなかった。
実際今も食欲は十分あり流石にお酒は1週間前にキッパリやめて欲しいとは思わなくなっている。
齢70、何か何処か問題が出てくるとは聞いていたが
まさに今その問題を解決していくべく地元の病院を信頼していくだけだ。
農家の軒先や田んぼの隅に芍薬か牡丹かどちらかが見事に咲いている。
本当に惚れ惚れするほど綺麗な花なのだ。
The Graduate -- Hello darkness
Hello darkness, my old friend I've come to talk with you again Becau...
youtube#video
アメリカが今よりはるかに偉大なアメリカだった頃の映画を再び観てみた、
1967年作だから2年後くらいに名画座で何度か観たに違いない、
細かいところはほとんど忘れていたがサイモンとガーファンクルの聴き慣れた音楽と
共にそれぞれのシーンがよみがえり
超モダンなアメリカの暮らしを垣間見て憧れていたものだった。
できないと思っていたYouTube貼りは意外と簡単だったが
宣伝が入っているので悪しからず。
コロナ戦争とは全く関係ないのですが当ブログを閉鎖することにしました。
元から文章を書くことは苦手だったこともあり
情報もない稚拙なブログは今日限りでおしまいです。
長い間ブログをご覧いただいた皆様にはありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。