12月、タイルの床の冬は厳しく足元から冷える寒さの日は手製のレッグヲーマーをつけます、これがかなりの効果で手放せません。
ここ数年モミの木を飾っていたが幅が広く場所を取りすぎるので今年から
アーティフィシャルのスリムなものに変えてみました。
20年ほど前のものに比べるとだいぶ本物らしい葉になり、
電飾が枝に巻きついているので上下をつなぎ立てるだけです。
12月、タイルの床の冬は厳しく足元から冷える寒さの日は手製のレッグヲーマーをつけます、これがかなりの効果で手放せません。
ここ数年モミの木を飾っていたが幅が広く場所を取りすぎるので今年から
アーティフィシャルのスリムなものに変えてみました。
20年ほど前のものに比べるとだいぶ本物らしい葉になり、
電飾が枝に巻きついているので上下をつなぎ立てるだけです。
劇場は名前の通り回りがブドウ畑で元ワインの醸造所を改造してできたのです。
パリの劇場で働いていた人がオープンしたそうで芝居がメインですがダンスやコンサートも少しやるそうです。
100席ほどの席はスロープもありとても見やすい作りになっています。
観客は近所の中学生達を招待しています。
イギリス人グループのパントマイムのドレスリハーサルがありました。
予算はそれほどないため生地は安物ですが毎年新しく作り
意気込みは感じられます。
来年はもっとチュチュが増えて作りのいい衣裳になるでしょう
田舎の冬は電気敷布がないと暮らせません。
ベッドに入る前20分ほど暖めておくと
凍えるような蒲団から一気にホカホカ蒲団になります。
寝ている間は切らないと体の水分が蒸発してしまうほど乾いてしまいます。
昔の人たちはこんなもので暖めていたのですね。
これも寝ている間は使えないでしょう。
僕の子供の頃は湯たんぽから豆炭のアンカに格上げされました、
豆炭アンカは朝まで保温されているけれど
知らずに肌に当てたまま寝ていると低温やけどになります、
その跡が僕の足首には未だにあります。
以前は嫌いだったトロトロの柿が好きになってきた。
今年は去年の強選定かもしくは老木のためか小ぶりで数も少ない。
本当は木で熟させた方がより美味しいのだがその頃には鳥に食べられてしまうので
固いうちに採って熟すのを待ちます。
先日預けたオリーヴがさてどのくらいできているのでしょう、さっぱり見当がつきません。
この大きなコンテイナーにそれぞれ持ち寄ったオリーヴが投げ込まれ総量500キロになったら1ロットとして絞られるようです。
という事はオリーヴオイルは厳密には我が家のオリーヴの味とはいえないのです。
最初に手数料を払います、高いのか安いのか32ユーロ(4320円)でした。
そこでメモを見ると6、9リットルとれたそうです。
1リットル約12ユーロ(1620円)となりました。
この店で売っているオイルは500ml で16ユーロ(2160円)だから
まず妥当な手数料なのでしょう。
味見をするとかなりの辛味があり美味しいです。