きりりと寒い朝が遅い太陽と共にやってきました。
あまりの静けさで年の瀬を感じることはありません。
来る年はさらに良い年となるとは思えませんが穏やかな日が続いていくことを願っています。
きりりと寒い朝が遅い太陽と共にやってきました。
あまりの静けさで年の瀬を感じることはありません。
来る年はさらに良い年となるとは思えませんが穏やかな日が続いていくことを願っています。
クリスマスシーズンの飽食が終わり普通の食生活になりほっとしています。
いつだったかのクリスマスは凍えるような寒さでした、それにひきかえ今年のクリスマス時期はとても暖かく過ごしやすく助かります。
ガチョウと塩タラを仕入れるためにトウールーズの食材マルシェに行ってみました。
クリスマスの贅沢品はこの二種類くらいにしておきます。
あとは目の保養です、近くのマルシェやスーパーマーケットではお目にかかれない魚がいっぱいです。
また何かの特別な機会にでも奮発することにしましょう。
屋根裏まで吹き抜けになっているベッドルームは雨が降りだすと騒がしく即座にわかります。
暗いうちに起きだすのはあまり好きではない、
朝明るくなり始めるのは8時過ぎになるここではついついベッドでうつらうつらしがちだ。
当然一日が始まるのは9時過ぎになり一日がいやに短く感じる、そのためベッドに行く時間を遅らせることにした。
フランスの家ではあまり見かけないが竹をベースにアイヴィーと赤い実の植物でクリスマスリースを作ってみた。
リースという言葉は以外と発音が難しいものです。