毎年植えるチューリップは名前をつけておかないためどんな色のものが出てくるのか楽しみでもあるのです。
最初はつまらない黄色だったのがオレンジのサシが毎日濃くなってくるのです。
領収書にはオレンジエンペラーと書かれていました。
名前通りかなりのオレンジ色になっていくようです。
これはフィノア、八重のチューリップでムスカリとセットになって売られていました、
混ぜて植えるとよりインパクトがあるのでした。
毎年植えるチューリップは名前をつけておかないためどんな色のものが出てくるのか楽しみでもあるのです。
最初はつまらない黄色だったのがオレンジのサシが毎日濃くなってくるのです。
領収書にはオレンジエンペラーと書かれていました。
名前通りかなりのオレンジ色になっていくようです。
これはフィノア、八重のチューリップでムスカリとセットになって売られていました、
混ぜて植えるとよりインパクトがあるのでした。
東京辺りでは桜が咲き始めたとか、
こちらは彼岸が過ぎても朝晩ぐっと冷え込む南フランスです。
ダッチアイリスはいつもと同じ時期に咲く強い奴、
朝晩の寒さが長持ちしているのかもしれません。
去年植えた赤いチューリップはあまりインパクトが無い、
その向こうのミニ水仙は今年ももっと植えてみよう、
去年植えた水仙、今頃咲き誇っているが例年より遅いのでは?
もう何回めかの春になるのだろう毎春咲いてくれるイイ子です、
去年植えたピンクのチューリップ、
蕾の頃は白っぽく良かったが今はだいぶピンクになってきた、
カタログとはだいぶ違った不ぞろいな咲き方だ、
ムスカリも去年に植えた、大きな見事なふさでいい球根だったに違いない、
それとは違い同時に植えたクロッカスは何故か出来が悪くがっかりだ。
花が咲くのを見ているとそれなりにゆっくり時間がすぎていくようだが
月日の経つのは速く三月もあと少しで終わり、
今の様子だとまだコロナとの戦いは続きそうだ。
まだ気温が上がらず冷えるなか二つ目のアイリスが開き始めました。
日本から帰ってきて1週間が経ち再びcovidテストを受けました、
この4週間で4回のテストを受け症状はないものの毎回結果が気になるものです。今回も陰性でした。
フランスでは無料のテストが日本では証明書付きで38,500円と言う金額です。
日本の保険証が無いとこんな法外な値段なのですね。
航空券さえ買えば自由に行き来できた今までの渡航に戻るのはまだ先のことになりそうです。