薔薇の葉がで始めた、もっと選定するべきだったとは思うけれどもう遅いだろう、
そして肥料もやらなければならないし。
花も幾つか咲き蕾まであるし一年中咲いているようだ。
クロッカスは勢いよく出てきたが V の墓の横に植えた水仙とスノードロップはわずかに芽を出しただけだ、1年目はこんなものか。
今年は古い葉を刈りとらなかったがクリスマスローズはいつものように咲いてくれた。
未だ眠るのが仕事の2匹です。
薔薇の葉がで始めた、もっと選定するべきだったとは思うけれどもう遅いだろう、
そして肥料もやらなければならないし。
花も幾つか咲き蕾まであるし一年中咲いているようだ。
クロッカスは勢いよく出てきたが V の墓の横に植えた水仙とスノードロップはわずかに芽を出しただけだ、1年目はこんなものか。
今年は古い葉を刈りとらなかったがクリスマスローズはいつものように咲いてくれた。
未だ眠るのが仕事の2匹です。
もうすっかりユーチューブの貼り方を忘れてしまい半日以上無駄にしてしまった、
それにしても難しいというか面倒というか時間がかかったけれどとにかく挙がったから良しとしましょう。
今は単純な作業でこんなことをして遊ばなければやっていられません、
カメラが入ったということで少し緊張してスピードが上がりません、
普段はこの三倍くらいの早さで指先は動いているのです、
音が入っていた方が臨場感はあったけれどそれだともっと時間がかかるようです。
これはシルクのチュールで手のささくれやエアコンの風で吹き飛ぶのでまことに扱いにくいものです。
あとこれを40mほど作る単純な作業が続きます。
なぜミシンの動画をアップできたのに ↑ の動画ができないのか全く不思議なことです。
ミシンの横ではマルコが眠り、目が覚めダンボール箱のふちを噛み噛みし始めるとこの作業も中止となります。
何日か吹いた強風がようやく穏やかになり気温も10数度はあるかと思うほどのきれいな青空が出始めた。
去年の今頃もなっていたのか気がつかなかったがオレンジのようなものが採れた。
この木には鋭いトゲが生えているのでオレンジではないのだろう。
爪で皮をこするとオレンジの香りがして
それほどない果肉を舐めてみるとなんと夏みかんの酸っぱさが広がりました。
食べるほどないのでオーナメントに最適です。
キンカンも今年は良くできている。
暖かい陽射しが差し込む最適の場所を見つけたようだ。
椅子の背はマルコは未だ上がれない安全な場所。
目ヤニが少し気になるけれど乾いているのでいいのだろうか。
もうあきらめて眠りの態勢に入るマルコ、
あまり早く眠ってしまうと夜泣きで人間がまいってしまうのです。
今年の一月は全般的に悪天候が多い月だ、
それでも水仙、チューリップの芽はぐんぐん伸び出しシクラメンの花が曇天の下咲いているのを見つけると春は必ずやってくるのだろう。
十月に植えたガーリックはこんなにひょろ長くてよかったのだろうか少し心配だ。
未だに柿は木の上で熟しためしに味わってみるとすごく甘いのだがあとからあの渋さが口の中いっぱいに広がりやはり好きになれない。
マルコは落ちた柿のジュースを舐めて好物になったようだ。
階段を4っつ程上がったところで降りることができず困った顔のマルコ。
66歳の年は今日で終わり、
あの頃はなんでも自分でできなんて若かったのだろうか
と思う頃がやってくるのだろうか。
6月に始まったハウス リノベーションはもう一つの納屋にとりかかった、
ほとんど窓を開けたことがなかったが家で一番いい眺めの部屋になりそうだ。
ここはリビング ルーム兼スタディーとなる、
石の壁の厚さはは60センチはあるだろうか1日がかりでドア一つ分が開けられた、
四方の石壁がいゝコンディションとは言えないのが残念だが一面だけ残すことができた。
マルコはよく食べ日に日に大きくなり来た時より600g増え3,1キロになった。
ポーロはすぐ逃げればいゝものをいつも相手になってやられている、
最近は前足で羽交い締めにしてマルコを締め付けることを覚えたようだ。
マルコは未だに階段の一段も登れずこうなるとお手上げだ。
マルコは基本的にまだ赤ちゃんで ことあるごとに抱っこして欲しく
抱いてあげるとすぐに眠りの態勢に入る、
猫はソリチュードが好きかと思うがポーロはどうしてもこうして一緒がいゝようだ。