冬 冬 冬

2019-01-29 | フランス田舎三昧

 今は冬の典型的な変わりやすい天気です、

雨 風 時々 霰 その間に少しの青空、

 

 冬の風物詩 キャトキン、

華やかさに欠ける庭で唯一のオブジェ、

 

そして  ひとつだけ 色のある ヒヤシンスが目をみはる、

静かに春を待つ。

 

 

 

 

 


電柱

2019-01-26 | フランス田舎三昧

風で電柱が倒れそうになっていると報告した二日後には直しに来てくれました、

こんなに早く来るとは思ってもいなかったのでありがたいです。

多分根元が腐っているのでしょう、

まずはロープをかけ徐々に上の方に放り上げていくというかなり原始的な方法です。

 

それを二本、三本 と繰り返していました、

 

臨時の処置だといいのだけれどファーマーのトラクターの行き来には邪魔になりそうです、

一時間ほどの間に曇り空から青空になり変わりやすい天候です。

 

 

 

 

 

 

 


雹が降る

2019-01-24 | フランス田舎三昧

今となってはどっちが先でどっちが後からわからなくなってしまった昨日の空模様、

虹が見える前は向こうの空では雨が降っていたようだが、

 

その後急に雲がはびこり出しどうやらまた雨か雪が降っている様です、

そして我が頭上にもアラレが降り出し風とアラレで吹き荒れていました、

朝起きてみると電柱が45度まで傾いているのです。

 

嵐の後はまたもや青空が現れ山の上には降ったばかりの雪が見えます、

それもつかの間またもや嵐が吹きすさび、

めまぐるしい天気の一日でした。

 

そんな寒さにもかかわらず今年の金柑は枝もしなるほどに豊作です、

金柑のマーマレードはあまり好みでなく去年作ったジャーもまだ残っています、

生で食べられるというので食べてみると好みな酸っぱさなので少し消費できそうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一月二十二日

2019-01-22 | フランス田舎三昧


不眠症人間にとってはなかなか深い眠りにつくことはできません

気温も朝晩以外は暖かめになってきたので活動することにしました。



今月中にしなくてはならない薔薇の剪定をユーチューブを見ながらしてみたものの

なかなか思いきった剪定はできないものです、それでも半分の丈まで切ることができ来る春を待ってみます。

まだ枝に花は残っているけれど切るべきか否かそれも迷います。

 

 ペーパーホワイトはもう四週間も咲き続き今年の秋にも植えてみようと思います。

 

黄色い水仙は今芽が出てきたばかり。

 

 

ヒヤシンスもあと一息で花が咲きそうです。


去年はあれほど咲いたクリスマスローズはなりを潜めています。


今日六十八歳になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


冬眠

2019-01-13 | フランス田舎三昧

 曇り空が多く相変わらずの寒さです、落ち葉かきと焚火で暖をとっています。

この寒さで出かけることもなくブログに載せるようなエキサイティングなこともなく

長いことほったらかしもできないので気温が二桁になる頃までこのブログは休憩に入ることをお知らせいたします。

この冬はまだ一度も風邪をひいていないのでこのまま冬眠に入り少し暖かくなってからお会いしましょう。